約 2,991,216 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/221.html
189系「まだまだだ!!」 TM2000形「んじゃこの怪物倒しますか」 アシュラブラッカー「ポンコツが何を言う」 TM2000形「あ?これでも1997年登場だが。189系の方は確かにポンコツだが」 189系「誰がポンコツじゃオラァ!!!もう怒った!化身発動!『勇者王ガオガイガー』」 2000形「えw化身…」 ウェリアドス「(たしかあいつらに会わなくなったのはこの頃からだ)」 過去(第五章) アビス「え!?私たちだけでも逃げろ?」 ウェリアドス「そうだ、巻き込ませたくない」 ラグナロク「無理だね、残r」 ドンッ! ラグナロク「なにするんだ!」 ウェリアドス「いいか、ここからは俺だけの戦いだ、お前達は関係ない」 ヴルフ「しかし」 ウェリアドス「いいからポッドに乗れ!」 アビス「寂しいよ・・・またいつものように戦おうよ・・・」 ぽむっ ウェリアドス「おまえたちには生き残って欲しいんだ、たのむ」 ポチッ バシュゥゥゥン… ウェリアドス「…また会えると良いな」 現在(戦艦内) ウェリアドス「(そうだ…あの頃からあってない、連絡もない、だからどうしてるかなと思ってるんだ…)」 アシュラブラッカー「仲間割れか?」 189系「いや、お前を粉砕するだけ。そしてあずにゃんとデートの続きをするのだ」 2000形「デートしてないだろwww」 189系「どうでもいいから早く消えろ。ハンマーヘル・アンド・ヘブン!!」 アシュラブラッカー「ぐあっ」 デキット「新必殺技か」 ???「墜落する~!!」 189系「ん?ぐおっ!!!」 189系気絶 テランド「ん?飛行機の下誰かいる?」 りょう「さぁ?電車なら居るよ」 バート「・・・」 TM2000形「しょうがない奴だな…今救援車呼んでくるから待ってろ」 5分後 ビードル「来たビー」 スエ30「到着。事故車は何所ですか?」 TM2000形「あそこだ。189系の救援を頼む」 スエ30「あれぐらいなら仙豆で大丈夫だ」 TM2000形「そうか。頼んだぞ。と言うかビードル、お前は帰れ」 ビードル「やだビー」 ユアツダイ「もう絶対迷った。」 ???「こんにちは~。」 ユアツダイ「誰!?」 もっちー「俺はもっちーだよ、あんたが考えたキャラだよ。」 ユアツダイ「ここどこ?」 もっちー「うごメモに世界。」 ユアツダイ「そんな世界もあんの!?」 もっちー「あと俺バスガイドだ。」 ユアツダイ「マジで!」 もっちー「お~い、早くこ~い。」 ユアツダイ「誰が来るの?」 もっちー「カオスキャラたち。」 ユアツダイ「えええええええええええ!!?」 マグマゴースター「じゃあお前はあの世へ逝け」[メラミ] ビードル「何でだビィィィィィィィィ」 ボォォォォォォォォ ビードル焼死 スエ30「けが人増やすなよKYな奴が」 2000形「と言うかこの敵、プリキュアじゃないと倒せなくね?」 スエ30「でも今いないじゃん」 バート「またみんな俺らのこと忘れてる、本来進めるべきグループを」 サンダールjr「さっさと梓を差し出すがいい」 ライト「うるせぇ!ライトプリズム」 電王「俺の必殺技」 ドッカーーーーーーーーン サンダールjr「ぐおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 梓「デススラッシュ」 唯「えぇーーーーーい」 ドカッ バキッ サンダールjr「ぐえ」 ガーディアン「バートく~ん!」 バート「敵がいるんだ!!手伝って!」 ガーディアン「ええ、やりますとも勿論やりますとも(泣)」 マグマゴースター「死ね~」 ガーディアン「みんな!あいつは水か岩の攻撃で攻めよう!」 キンニクスキー「な!あいつら能力者だったのか!」 ディーテ「待て!あいつらは使えるかもしれないぞ!」 バート「バートパンチ!」ドカ! マグマゴースター「グウ!」 ザナーク「あれが中野梓達か…あいつらは実は…」 カオスキャラ達「わーわーわー。」 ユアツダイ「五月蠅いな。」 もっちー「何であんたがいるの?」 ユアツダイ「実はmbkj、hdjlmxmmrfrgfxるfrhmxひぇうk下xでンh家rbmなんだ。」 もっちー「大体分かった。」 松岡「いい夢を見よう。」 ユアツダイ「何寝てんだよ!」 2秒後 ユアツダイ「あれ?松岡がいない!?」 もっちー「たぶんあんたの仲間のとこに行ったよ、あいつ寝たらワープする能力があるんだ。」 ユアツダイ「マジか!?」 もっちー「あんたも寝ろ。」 ユアツダイ「僕なかなか寝付けないんだよね。」 1分後 もっちー「ユアツダイ寝付くの早っ!」 スエ30「仙豆だ、食え」 189系「…」 スエ30「食わねえな…こんな時には、ジャジャーン!『仙からあげ』よし、これを食え」 ガブッ 189系「元気10000倍!!!復活!!」 スエ30「やっぱ仙からあげは役に立つな」 レツ「軽音の世界についたぞ」 ラン「あれバート達じゃない?」 バート「助けてくれ」 レツ、ラン、ゴウ「おk、ビーストオン!!」 レツ「ゲキワザ転転弾!!」 ラン「ゲキワザ瞬瞬弾!!」 ゴウ「天地ペンペン弾!!」 マグマゴースター「グおおおおおおお」 レツ、ラン「スーパービーストオン!!」 レツ「スーパージャガークロー!!」 ラン「スーパーチータークロー!!」 マグマゴースター「うああああああああああああああ」 マグマゴースター 他界 バート「やったな」 わんこそば「よし、俺達はこの構成だな」 レオン「頼りにしてるぜ」 レオン「ちょっと行って様子を見てくる」 わんこそば「おk」 ピース「じゃあ僕は東側だね」 わんこそば「俺は北ですか」 両 カタナ「じゃ、俺達は南でな」 南グループ 両「ダメだ…行き止まりだ」 カタナ「うーん…」 一方レオンは レオン「くそっ どうする気だ…」 レオン「どうなってる…?」 一方わんこそばは わんこそば「あーダメだ!どうしよう!」 一方ピースは ピース「あー行き止まり…」 りょう「おーい(怒)」 ジャン「ん?」 りょう「何俺らの敵勝手に殺っちゃってんのかなー?(怒)」 ラン「誰が決めたのよ!そんな事」 りょう「何だとー!!」 バート「彼奴ら何もめてんだ・・・」 ライト「さぁ?」 まどか「なんとか倒せましたね」 ガーディアン「あ~カービィこ~いカービィどこだ~お~い」 やきめし(エンブオー)「何でごわすか急にw」 ガーディアン「あ、エネルギー溜まってるということは………キャラ強化タ~イム」 ぽん! ここにいるキャラ全員はピンチ時攻撃上昇するようになった! イナズマイレブンの世界 キート&スキッド「邪魔だ!」 ベータ「邪魔だぁぁぁぁぁ!!」 ズガン キート&スキッド「ぐはぁっ!」 ラット「分身の術」 ボン ラット×5「マグマシャワー!」 ドドドドドドッドドドド ユーム&ケーン&メイガー「うわぁっ!!」 バート「うおりゃああぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーン サンダールj他界 カズキ「ふぅ・・・割とあっけなかった」 モリト「とりあえずけいおんグループは集まったモー」 モモタロス「んで、次はどうする」 フェイ「イナズマイレブンの世界へ行こう、あそこならキャラも多いし、天馬を狙っている奴もいるみたいだしね」 ディケイド「決まりだ、いくぜ」 イナズマイレブンの世界 バート「到着」 澪「早いな」 ディケイド「時空の距離が近いからな」 モリト「やっぱ基本的に地形は変わらないモー」 梓「変わっているといえばあそこに鉄塔があるかないかぐらいですね」 フェイ「早いとこ天馬達を見つけておこう」 リュウタロス「そうだね・・・」 フィリップ「検索は完了した、天馬達の居場所はおそらく、雷門中学校のサッカー堂だろう」 デキット「それが何処にあるんだ」 フィリップ「それも検索済みだ、雷門中の場所はイロスマの世界で言うこの学校が建っているところだ」 クウガ「さっさといこう」 ゼロノス「いや待て、戦闘してるぞ」 モモタロス「あれは確か、怪盗帝国のウサギ野朗と見たことない奴とプロトコルオメガの多順人格女」 翔太郎「正確にはラビットとスキッド、そしてベータだ」 ライト「いや、あいつはラットだった気がするぞ」 レッド「いや、ラビットであってるって」 フォーゼ「でもラビットだとウサダと被っちまうぜ」 エージ「ラットでもジャイスマのラッタと被るぜ」 バート「どっちでもいいから加勢するぞ」 バート「な!通信だ!」 デキット「誰からだ?」 バート「な!お前らは!」 ディーテ(通信)「ハハハハハ!よくぞ我々の怪人を倒してくれたな!」 キンニクスキー(通信)「ガハハハハ!お前らの希望となる松風天馬は我々が先に誘拐した!」 カズキ「なんだって!?」 ディーテ(通信)「悔しくて返してほしければお前らの仲間をいるだけ全員集めろ!」 キンニクスキー(通信)「そしてクッパ城にこい!」 ピッ!ツー、ツー、ツー… バート「な!通信切れた!」 リン「天馬が捕まったリーン!」 カズキ「どうする?」 りょう「おーい」 バート「ん?」 りょう「僕の事忘れないでよー!」 バート「あ、ごめんごめん 影薄いから忘れてたw」 ゆう「…」 サボ太郎「…」 カメット「…」 バニオ「…」 熊ゴロー「…」 テランド「…」 TM2000形「こっちも忘れるなよ…」 バート「お前ら来てたの?」 スエ30「扱いヒデェww」 189系「…」 ビードル「…」 コドラ「おいら達も忘れるなゴンス!」 架空請求「お宅さん誰?」 シルバー「お前こそ誰だよ?」 ヘビゴン「コイツはオレのダチだ」 架空請求「4649」 ガーディアン「あ、ちゃんと喋るんだw」 シュン 黒衣の男「少し失礼する」 架空請求のYAMADA「あぁ!?」 ヘビゴン「ダレデスカ(´・ω・`)」 どこかの砂丘 王蛇「おいケイゴ、少しあのGG(ジジー)と付き合ってくれねぇか?」 ケイゴ「あぁ」 ヘベレケ「だからジジイと言うな!」 王蛇軍のリスト 王蛇(リーダー) 佐倉杏子(準リーダー) コブライマジン マサキ・ケイゴ(イーヴィルティガ) イザーク・ジュール ベノスネーカー&ゲオザーク&デュエルガンダム アサルトシュラウド(ケイゴのバトルナイザーに収納されている) スター「俺ら空気」 ゼロ(ルカリオ)「解せぬ」 ゴースト「で、天馬はいないし他の世界に行ったほうがいいんじゃない?あんまイナイレ興味ないし・・・w」 アルファ(カイリュー)「おいwまあ俺らはレベルファイブ作品ではダンボール戦機のほうが好きなのは事実だがな」 ???「おーい!」 スター「お、やっと来たか」 タイヤキ(マッギョ)「SSやると聞いて飛んできました」 ゼロ(ルカリオ)「お前も来たか」 りょう「とにかく天馬を助けに行くぞ!」 全員「おー!!」 スエ30「次の世界は何所に行くんですか?」 189系「プリキュアの世界でいいんじゃね?」 2000形「え」 スエ30「そこに誰かいたっけ」 189系「強い5人組がいるじゃないか」 バート「いや、まだ休憩させてくれ」 デキット「僕らそういえば歩いてばかりいるから」 モリト「じゃあ今度はこんだけ大勢いるから焼き肉を焼くモー」 リン「小肉よこせリーン」 マリオ「あ、リン、小肉は俺が焼くんだぞ」 王蛇「待て」 ヘベレケ「なんだ」 王蛇「俺と手を組まないか」 ヘベレケ「ほう、面白い、一度手を組もうじゃないか!」 ???「見つけたぞ!」 イザーク「誰だ!?」 ドシン ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「さぁ、俺と一緒にクッパ城へ帰ろうぜ」 王蛇「小癪な奴め、イザーク!」 イザーク「あぁ!」 バトルナイザー「バトルナイザー、モンスロード!」 BGM:ドラゴンボールGT戦闘BGM http //www.youtube.com/watch?v=9VogDLA-P94 SAM号「しばらくおまちください」 イザーク(デュエルガンダム アサルトシュラウド搭乗)「さぁ、来い!」 ヤムチャ「く、イザークまでいやがったのか……」 一方、205系の方は 205系「んじゃはいるぞー」 ポヨ「ひぃあっ」 なお「あれ?205系、なんでここにいるの?」 205系「あっ、俺の嫁だ~」 200系「すみませんがあかねさんはいますか?」 なお「中にいるけど」 200系「よし!入ります」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「んじゃはいるねなおちゃん」 なお「まぁいいけど…」 209系500番台(これがプリキュアか??どう見てもただの少女じゃん。戦闘力も低いし…) バート「今僕達はイナイレのサッカー棟ついたのにな」 デキット「今、サッカーの練習をしているらしいぞ」 リン「天馬がさらわれたのにかリーン」 フェイ「そろそろ来る頃だよ」 ジュウウウウウ モリト「うまいモー」 パックン「あ、ビングー、小肉は僕が焼いたんだぞ」 ビングー「うるせぇな、それは誰が決めたんだよ」 バート「サッカー棟で焼き肉していいのかよ!」 カズキ「皆そろったら今度は何の世界に行こうか」 189系「もちろんプリキュアの世界で」 スエ30「何故」 189系「さっきも言ったが強い5人組がいるんだよ」 2000形「誰だよ…と言うかその5人は強いのか?」 189系「強いです。黄色を除けば」 2000形「オイw強い5人じゃねーのかよww」 189系「さっきのは冗談だ。」 ビードル「と言うか189系、さっきから半田が来るフラグたってんだけど」 189系「大丈夫だ。どうせ半田のあんちくしょうは来ないはずだから。この間にあずにゃんと…」 ラット「バッキャヤロー!!」 ズガン 189系「ぐはっ!(しまった、ラットがいる事を忘れてた……)」 バート「ラット!なんで来たんだ!?」 デキット「さあ…」 カズキ「とりあえず話に戻るか」 林火「何か私、忘れているような。」 ラッタ「気にするな。」 林火「気にしますよ。」 松岡「蜆食べろ!」 ラッタ「黙れ!」 ドナルド「ハンバーガー食べる?」 ラッタ「黙れ!」 キボクラ「タピオカパン食え!」 ラッタ「黙れ!」 キボクラ「どん兵衛ちゃん食え!」 ラッタ「黙れ!」 フォーゼ「ここがサッカー堂か、タイマン張らせてもらうぜ」 デキット「よし、ここは代表して僕が」 バート「いや、俺が行く」 翔太郎「いやいや、こういう仕事は俺こそがふさわしい」 DATE「いや、俺だろう」 サメラ「誰でもいい、さっさとしろ」 ウラタロス「じゃあ僕が」 ラント「君が言ったらどうせ音無さんとかをナンパするだろ」 ウラタロス「じゃあラントに憑依して」 ラント「嫌だ、僕のイメージが崩れるだから」 キンタロス「じゃあ俺が」 キバット「じゃあ俺が」 レッド「お前もなんか当てにならない」 デネブ「じゃあ俺が」 ゼロノス「デネブキャンディー配るつもりだろうが、そうはさせん」 デネブ「練習で汗かいてるだろうから、特別制のデネブ塩素キャンディーだ」 アンク「キャンディーならアイスキャンディーの方がいいぜ」 半田「何やってんのお前ら」 モモタロス「お、半端野朗じゃねーか丁度いいところに」 189系「おのれ半田ーーーーー」 デキット「はいはい、電車はマスコン切りなさい」 梓「半田君、実はね、yhジュhvhgんjfbvbvh」 半田「そういうことか、じゃあ円堂に話しておくよ」 ジーク「たのむぞ、我が友よ」 フィリップ「イナイレはキャラクターが多い、集めれるだけ集めるとしよう」 カブト「まず・・・」 澪「豪炎寺と吹雪、あと鬼道も必須だな」 モリト「あと、ヒロト」 律「あんまり当てにならないけど、秋も連れて行こうか」 円堂「よぉ、久々に超能力がフルに生かせるぜ」 剣城「愛しの仲間シリーズは出番なかったし、今回こそは」 浜野「目標は最低1体は敵倒す」 速水「せいぜいゲルニュート1体くらいでしょうか・・・」 青山「一人一殺の状況になったらボスレベル倒せるかも」 一乃「そりゃないね」 黄名子「戦闘員とかどんどん倒すのあこがれてたやんね」 フェイ「みんな集まったみたいだね」 バート「じゃあライドに戻ろうか」 澪「え、豪炎寺とかは?」 バート「ライドの前で待ってろと言っといたから」 ディケイド「じゃあもどるぞ」 ラッタ「なんやねんこいつら!」 ユアツダイ「多分ついてきたみたいだな。」 かぴ吉「じゃあもし別行動になったらどうする?」 ラッタ「いきなり何!?」 ユアツダイ「チーム分けはこうだ!」 チームラッタ、ラッタ、かぴ吉、林火、ユアツダイ チームまりも、まりも、松岡、ドナルド、キボクラ まりも「お前らアホだろ!」 ディーテ「さあ、できたぞ」 キンニクスキー「ガハハハハ、松風はどうするんだ?」 ディーテ「いや、バート達が来るまでプラズマエネルギーを与えるな」 キンニクスキー「我々の重大なアイテムはこのプラズマエネルギーなのだ!」 ディーテ「これを使えば梓や円堂を超える力をはっきすることができるのだ!」 ライドの中 キボクラ「タピオカパン食え!!」 カメット「りょう~コイツ何とかして~!」 バニオ「りょう?」 Uりょう「ねぇねぇそこのJKさーん、僕に釣られて見る?」 HTTメンバー「…」 ゆう「おい亀」 Uりょう「ん?うっ!!」 ゆう「スッポン汁にするよ?(怒)」 ウラタロス「ごめんなさーい!!」 ストレングス「えぇい!」[改心の一撃] ズガン エイサイネジレ ジャクク「ぐはっ!」 レオン「これはなんだ?」 レオン「結構離れてるな」 カチャリ バン ガチャン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 一方わんこそばは わんこそば「よし、これを回せばいいかな」 ガッチャン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 一方両 カタナは カタナ「少し離れてるからブーメランを使えば!」 シュルシュルシュルシュル ガチン! ゴゴゴゴゴゴゴゴ 一方ピース ピース「じゃあこの玉を使おう」 ヒュン ゴツン! ガッチン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ [ 205系「入るぞー」 ポヨ「ひぃあっ」 あかね「え?何や?」 200系「おっ、あかねさんではないか。久しぶりだな」 209系500番台「お邪魔しまーす」 あかね「これ…どういうことや???」 205系「あれ?二人だけ?」 なお「そうだけど。みゆきとれいかはそろそろ来るはずだけど…」 200系「やよいさんは?」 なお「多分向こうで絵をかいてると思うけど」 209系500番台「(何か秘密基地にしては豪華だな。と言うか何故「道」の掛け軸があるんだwww)」 さやか「何かあたし達、空気すぎない?」 コウジ「僕なんか一言も喋ってないんだぞ!」 その頃 杏子「結構グリーフシードもってるな」 ヘベレケ「全部、人工だがな」 王蛇「そういえばお前の化身は本当にメタルゲラスか?」 ヘベレケ「ああアレはウソ☆」 王蛇 杏子「はぁ!?」 ヘベレケ「本当は『音色獣ブレーメン』だ」 ヘベレケは化身を出した 王蛇「騙しやがって……」 ヘベレケ「んでこれが化身技のオーバーブレイク」 ドガガガガガ ヤムチャ 他界 王蛇「スゲェw」 バート「よう、おめぇーら久々だな」 吹雪「再開するたび言っている気がするね」 豪炎寺「それよりも、さっさと柚木の世界へ行ってくれ」 クウガ「確か次はプリキュアの世界だったね」 モモタロス「さっさと行こうぜ」 移動中 デキット「着いたな」 オーズ「あそこにあった鉄塔がなくなってますね」 カズキ「この辺はイロスマの世界と比べると店がちょくちょく違うな」 モリト「さっさと行くモー」 りょう「何か少女アニメみたいな世界だな。」 全員「少女アニメの世界だよ(怒)」 バート「さてと、プリキュアプリキュアと。」 ゴウ「参ったぜ、ゴホゴホ」 レツ「大丈夫?兄さん」 ゴウ「しばらく、移動基地で休んでる。ゴホゴホ」 shunsuke「右に同じ、ゴホゴホ」 ラン「あの二人どうしたの?」 レツ「さあ?」 189系「さて、プリキュアは何所だ」 TM2000形「適当に探せば見つかるんしゃね?」 バート「お、お祭りがあるぞ」 デキット「あそこにいるのかな?」 カズキ「行ってみる?」 ワンダバ「なら、あの祭りにいるかもしれない」 その頃… ディーテ「な!バート達がプリキュア探し!?」 キンニクスキー「おう、そんなこともあろうかと思ってプラズマエネルギーをためているんだ!」 ディーテ「所でさらった松風天馬はどうすんだよ」 祭り会場 松岡「たこ焼き食べろ!!」 リン「うっせぇリン!!」 キボクラ「タピオカ」 カズキ「破壊ビーム!!」 キボクラ「天皇陛下バンザーイ!!」 キーボードクラッシャー他界 バート「・・・さてと、プリキュアを探そう」 ライト「プリキュア何処だぁ?」 サボ太郎「プリキュアとけっこ」 バキャッ!! サボ太郎「ぐふぉっ!!」 りょう「てめぇは虫とでも結婚してろバカテンが!!」 秋「ねぇタスク、プリキュアの反応はある?」 タスク「結構近いですね」 バート「あ、それ漫画に出た人工知能のやつだろ」 クウガ「とりあえず祭り会場にいるのはわかった」 タスク「でも、みんないるとは限りませんよ」 フォーゼ「いいっていいって」 リン「そういや、モリトは何処行ったリーン」 モリト「カレー買ってきたモー」 梓「カレーの出店とかあるんですね」 浜野「ちゅーか、金魚すくい30匹もすくったし」 オーズ「それは採りすぎ!」 ライト「すげぇ、俺でも3匹なのに」 カズキ「俺でさえ0だぜ」 アンク「こっちはボウズかよ」 ジーク「お前達、真面目に探すのだ」 ラッタ「いったいどこだ?」 ???「こんにちは~。」 全員「誰だお前は~!」 ミスター・餃子「俺はミスター・餃子だ。」 ユアツダイ「なんかびんぼーがみみたいだな。」 ミスター・餃子「いきなりだが俺の部下と勝負だ!」 ラッタ「なんでじゃ~!」 ミスター・餃子「こいっ!ミスター・ダーク・ゲーム!」 まりも「誰なんだ?」 ミスター・ダクゲム「闇のゲームの始まりだぜ!」 りょう「闇サトシだ。」 ミスター・餃子「次はミスター・ワックワクだ!」 カズキ「絶対あいつだ。」 ミスター・ワックワク「うん、そうだよ。」 ゆう「やっぱり。」 ミスター・餃子「次はミスター・ラピュタ!こいっ!」 林火「あの方ですね。」 ミスター・ラピュタ「わたしはムスカ大佐だ。」 まりも「自分の名前を言っちゃったぞ。」 ミスター・餃子「次はミスター・クラッシュだ!」 かぴ吉「強そうな名前。」 ミスター・クラッシュ「ホワアァァァァ!」 カメット「なんで生きてるカメ!?」 ミスター・餃子「気絶してたから金でやとった、そんなことより次は・・・。」 ミスター・餃子「あれ?誰だっけ?」 ???「ふざけるな~!」 ミスター・餃子「あ、お前か、名前なんだっけ?」 ???「ふざけるな~!」 ミスター・餃子「何?ミスター・月だと?笑わせてくれるな。」 ミスター・餃子「あとお前らの中で5人出て戦え。」 かぴ吉「僕が出る!」 まりも「じゃあおr」 松岡「松岡、シュー造!」 ミスター・餃子「よし、2人採用。」 まりも「待てゴラ!!」 カズキ「あーあ、面倒な奴らが出たな。破壊ビーム!!」 ミスター軍団「ギャァーーーッ!!」 ミスター軍団他界 ミスター・餃子「てめぇよく」 カズキ「まだ一人居たのか。破壊ビーム!!」 ミスター・餃子「うひー!!!」 ミスター・餃子他界 りょう「カズキ強しw」 カメット「こんな時にチート技が役に立ったカメ」 ミスター・餃子「まだ死んでねーよ!」 りょう「なぜ!」 ミスター・餃子「あと3人決めて戦わないと俺たち死んでも生き返るからな!」 熊ゴロー「しょうがない、誰か3人出てくれ。」 その頃205系達は ポヨ「ヒィア」 205系「ん?何だ?何々…祭りか…」 200系「祭りは楽しそうだな。みなさんも行きませんか?」 あかね「賛成や」 やよい「私も」 なお「あたしも賛成」 209系500番台「一応賛成」 205系「んじゃ祭り会場に行くか」 メタビー「おいイッキ!敵だぞ!」 アリカ「このバランスが丁度いいのよ」 ガツガツ イッキ「いや!タコが大きすぎる!」 バクバク さやか「そう?あたしは旨いと思うけど」 ムシャムシャ メタビー「おいっ!たこ焼き食ってんじゃねーよ!敵だってばよ!」 イッキ&アリカ&さやか「あ・・・・・」 メタビー「『あ』じゃねーよ!さっさと倒すぞ!・・・?」 まどか「おいしい!」 アリカ「今度はどう?」 イッキ「全然だ!」 さやか「そう?これであたしは満足だけど」 メタビー「(#^ω^)ビキビキ」 祭り会場上空 EF65-520号機「よし到着」 キャタピー「さてプリキュア何所ですかね~」 EF65-520号機「こんなデカい所で見つかるか」 ばいきんまん「お前ら何やってんだ?」 EF65-520号機「おや、ばいきんまんではないか。どうした」 ばいきんまん「バッドエナジー集め」 キャタピー「それなら今やれば?」 ばいきんまん「今やろうと思った」 EF65-520号機「んじゃ今やれ」 ばいきんまん「はいはい、世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ、白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!!」 数秒後 ばいきんまん「ハーヒフヘホー。めっちゃバッドエナジーたまってる!!」 キャタピー「おぉ!人がゴミのようだ」 バート「しっかり探せよ」 デキット「もうみんな夢中になっているし」 カズキ「どうする?」 ライト「俺達で探すか…」 オペレータ「救難信号キャッチ!」 ウェリアドス「場所は?」 オペレータ2「分かりません」 ウェリアドス「OK、じゃあ辿ってくれ!」 205系「ついたお」 ポヨ「ひぃあ?」 209系500番台「何か雲行き怪しくありません?」 200系「さらに人がぐったりしてるぞ」 なお「これは…まさか!」 ばいきんまん「そのまさかだ」 あかね「誰や!?」 ばいきんまん「天下無敵のばいきんまん、参上! キャタピー「キャタピーです」 EF65-520号機「国鉄兵器、EF65-520号機ことゴニーです」 やよい「ばいきんまん?」 あかね「ゴ、ゴニー?」 なお「虫!?」 キャタピー「あの緑の女が虫嫌いか」 EF65-520号機「さぁ、サニーとか言うヤツをよこしな!!」 ばいきんまん「プリキュアは3人か…余裕だっ!!」 キャタピー「そうだな」 205系「いや、電車含んで6人だけど」 ポヨ「ひぃあっ」 209系500番台「ポヨ含んで7人だけどね…」 ばいきんまん「お前ら忘れてたww」 電車たち「ズゴッ」 あかね「やよい、なお、行くで」 なお&やよい「うん!」 3人「プリキュア!スマイルチャージ!!」 キュアサニー「太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!」 キュアピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんポン!キュアピース!」 キュアマーチ「勇気凛々直球勝負!キュアマーチ!」 EF65-520号機「これがプリキュアか」 ばいきんまん「あのマーチってやつ、何か俺様の宿敵、アンパンマンみたいだな…」 キュアサニー「ピース、マーチ、行くで」 キュアピース&キュアマーチ「うん!」 EF65-520号機「行くぞ、クイズタイム!!」 キュアサニー「何や!?」 EF65-520号機「これからクイズを出します。指名するので問題を答えてください。正解すればこの私がダメージを受けて、間違えれば回答者にダメージが来ます。ルールを無視する人は絶対零度を放ちます。まずはキュアサニー!」 サニー「ウチなん!?英語の問題は勘弁してくれへんか?」 EF65-520号機「英語の問題とか出しませんよww第1問目、秋田新幹線の列車名は何でしょう?」 サニー「え?えっと…」 EF65-520号機「時間切れです。正解はこまちです。不正解なんでダメージを」 サニー「うわっ」 タスク「あ、近いですよ」 バート「マジか」 梓「あ、いました…って何してるんですか」 キュアサニー「クイズや」 信助「クイズ?」 EF65-520号機「では次の問題、日本で一番長い駅名はなんでしょう、そこのブロッコリー、答えろ」 三国「ブロッコリーだとこの野朗、答えは南阿蘇水の生まれる里白水高原駅だ」 ブッブー 三国「え?」 EF65-520号機「確かにひらがな数は一番だが駅名で一番長いのはリゾートゲートウェイ・ステーション駅だ、ではダメージを」 三国「んなもん知るかぁーーーー」 ドッカーーーーーン バート「死にそうだな」 EF65-520号機「では次の問題」 モモタロス「あのさ、次は鉄道以外で」 EF65-520号機「いいだろう、問題、バルスといったのは誰と誰でしょう、バート、答えろ」 吹雪「コレならわかるだろ」 バート「うーん、だれだったかな…」 ダブル「コイツ覚えてねぇ」 ミスター・餃子「おい!!無視すんな!!」 りょう「なんだ、まだ居たのか。ライト、バート」 ライト・バート「あぁ」 りょう・ライト・バート「バ☆ル☆ス」 ミスター軍団「うぎゃーーっ!!MEGA~!MEGA~!」 ミスター軍団他界 りょう「片付いたな。さてと、本当の戦いに戻るか」 キュアサニー「せやな」 ミスター・餃子「もう怒ったぞ、行けっ!ミスター・ワックワク!」 ワックワク「ストローロケット3号、はっs」 松岡「熱くなれよ!」 ドーーン!! ミスター・ワックワク他界 ミスター・餃子「じゃあミスター・ラピュタ行け!」 ラピュタ「見せてあげよう、ラピュタのいかずt」 ゆう、林火「バルス!」 ラピュタ「ぐわあァァァァ!」 ドーーン! ミスターワックワク他界 ミスター・餃子「今度はダーク・ゲーm!」 ラッタ「お前はすでに死んでいる!」 ダーク・ゲーム「ぐわあァァァァ!」 ミスター・ダーク・ゲーム他界 ミスター・餃子「じゃあつg」 クラッシャ「タピオカパンを買いに行く!」 ミスター・餃子「えっ?あ~どっかに行きやがった~!」 まりも「あとはお前だ餃子!」 ミスター・月「ふざけるな~!」 まりも「あ、お前いたの?闇デント。」 ラッタ「違うぞゴモラだぞ。」 林火「違いますよ、ラバゴですよ。」 ミスター・月「ふざけるな~!」 ~クッパ城~ キンニクスキー「ガッハハハ!次はこのツンドラゴンの強さをあいつら雷門に見してやるぞ!」 ツンドラゴン「グアアアアア!」 ディーテ「あいつらをクロノストーンの姿変え、骨だけのクッパ様を元に戻すのだ!」 キンニクスキー「さあ行け!ツンドラゴン!」 ツンドラゴン「グオオオオ!」 まりも、ラッタ、林火「黙れ!」 ドーーン! ミスター・月他界 ミスター・餃子「あー!俺の部下がー!」 ユアツダイ「あとはお前だけだ。」 ミスター・餃子「逃げる。」 ラッタ「逃げやがった。」 まりも「何だったんだ?」 ユアツダイ「別にいいだろ。」 かぴ吉「あの~、ぼくの出番は?」 EF65-520号機「早く回答を」 205系「シータとパズーだろ」 ピンポーン EF65-520号機「正解だ。んじゃ俺は食らうとしよう。 ドガーン EF65-520号機「ぐふっ…さて次の問d」 ばいきんまん「次は俺様にやらせろ!!」 EF65-520号機「しょうがないなー。1回だけな」 ばいきんまん「んじゃ問題。俺様のキャラソンを2曲答えよ」 ポヨ「ひぃあっ?」 209系500番台「塚、これようつべとかでググれば出るだろ」 キュアサニー「せやな」 ウラタロス「は行で笑うばいきんまんといくぞ!ばいきんまんでしょ」 ばいきんまん「せ、正解、なんですぐわかったんだ・・・」 梓「んなもんバレバレだよ」 カブト「さっさと次の問題を出せ」 EF65-520号機「わかった、次の問題、仮面ライダー19号はいったい誰でしょう」 澪「19号?」 フェイ「確か、1号2号と来てV3が3号ライダーマン4号」 黄名子「メテオとかバースとかは数えるんですか?」 剣城「映画オリジナルも含むのか?」 モリト「Gとかはどうするんだモー」 律「そんなに数えてたらきりがないだろ」 EF65-520号機「そのとうりだ、主役だけでいい」 バート「ブラックとRXはどうなるんだ?」 円堂「違うナンバリングらしいぞ」 EF65-520号機「では、レッドザウルス、答えろ」 レッド「えっと、ファイズ?」 EF65-520号機「ぐ、正解だ」 ドッカン EF65-520号機「ぐはぁ、では次の問題」 バート「ちょっと待て、今度は俺らが問題を出す」 EF65-520号機「え、ちょっと」 デキット「問題、1992年のオリンピック開催国は?」 どこかの砂丘 杏子「暇だな」 王蛇「暇だ。どこか行くか?お前、風の翼(ポケモンで言うそらをとぶ)もってるんだろ?」 ヘベレケ「ああ」 ケイゴ「行こうぜ」 杏子「何処に」 王蛇「まだ決めてない」 ヘベレケ「……」 ケイゴ「…」 杏子「…」 王蛇「……」 キャタピー「えっと…」 EF65-520号機「なんでそっちから出すんだ。まぁいいけど」 ばいきんまん「答えは何だ!?」 ???「答えは夏季はバルセロナ、冬季はアルベールヴィルだ」 デキット「だれだ!?」 クモユニ143形「どうも。久しぶりだな。バート」 バート「お前はクモユニ!!」 りょう「次から次へと邪魔な奴が来やがった!」 バート「ここは手分けして倒した方が早く済むぞ」 全員「たしかに」 バート「じゃあ、チーム分けしてチームごとに一人の敵を倒すぞ」 EF65-520号機「一時撤退だ」 キャタピー「え?なんで」 EF65-520号機「相手増えたから」 キャタピー「おkおk」 シュン! バート「くそ!逃げられた」 クモユニ143形「お前らの相手はこれでいい。こい!怪人シャワーン!!」 シャワーン「グオオオオオオ!!!!!」 クモユニ143形「ばいきんまん、後は頼んだ。ではこれでさようなら」 シュン デキット「怪人か…」 ばいきんまん「さぁかかってこい!!」 デキット「食らえ!」 ばいきんまん「ぎゃは」 ダブル「コイツでいくか」 「サイクロン メタル 変身音」 バート「結構まさかの組み合わせだな」 モモタロス「おい秋、体借りるぞ」 秋「ま、また?」 シュン 変身音 電王「俺、参上」 梓「とりゃぁ」 シャワーン「熱湯!」 じゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 梓「熱い熱い」 吹雪「うわっ熱湯」 フォーゼ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」 ばいきんまん「バイキンUFOのパンチを食らうのだ」 バシィーーーーン ライト「ぎょえぇ」 半田「うひーーー」 円堂「食らいやがれ、ゴッドハンドⅤ」 ドカァーーーーン ばいきんまん「どひゃーーーー」 「タカ カマキリ バッタ 変身音」 オーズ「せいやーーーー」 キュアサニー「おりゃああ」 ドカッバキッ シャワーン「ぎやぁ、氷の水」 バシャーーーーン 黄名子「冷たぁい!」 律「やばい、凍結する」 神堂「凍結するぞ」 ダブル「溶かせ溶かせ」 「ヒート メタル 変身音」 ダブル「メタルブランティング」 ドッカーーーーーーーーン 黄名子「痛いし熱っつぅーーーー」 律「氷溶けたがやりすぎだ」 フィリップ「すまないね」 ガーディアン「状況がさっぱりWAKARAN」 シルバー「HAHAHAHAHAHAHA」 ガーディアン「黙らっしゃい」 コンドル「われは空想世界の正義の味方のコンドルだワーッハッハ!」 トリウス「息切れした・・・」 ピース「ボクもです・・・」 ゆっくりれみりゃA「じゃあやってやろうか!」 コンドル「饅頭は引っ込んでろ!」 ベチン! ゆっくりれみりゃA「ゆぎぃ・・・」 ゆっくりれみりゃA戦闘不能 サーウ「なりピカはトイレだウー」 オメガ「もたもたするのはよくないな」 相棒「だね!」 コンドル「はっはっは死にたいのか!?じゃあ楽にしてやるよ!」 優梨「じゃあやりましょうか!」 ジュージュー コンドル「焼き鳥にされたくないうわー!」 コンドル他界 電王「くぅらいやがれぇ!」 ドッカーーーーン ばいきんまん「どひゃぁ!」 キュアピース「ピースサンダァーーー」 ドガッシャーーーーーーン シャワーン「ひえぇ、壊れる」 カブト「コレでも食らえ!」 シャワーン「黙れ、熱湯発射」 カブト「あちち・・・」 シャワーン「反応薄いよ!氷の水発射」 カブト「ぐわっ 足が凍ってしまった」 唯「カブトさん、大丈夫ですか?」 カブト「問題ない」 「1・2・3・ライダーキック」 カブト「ライダーキック」 ドッカーーーーーーーン シャワーン「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 剣城「なかなか面白い戦法だ」 霧野「凍った足をトンファーのように使ってやがる」 ドッカーーーーーン シャワーン他界 半田「残るはてめぇだ細菌マン」 ばいきんまん「ばいきんまんなのだ、何ちょっとかっこいい言い方してるのだ」 リン「破壊パンチ」 クウガ「マイティキック」 ドカッ バキッ ばいきんまん「ぎやぁーーー」 時空の狭間 タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」 ブォォォォォォォォォォ お祭り会場付近 ドゥワァァァァァァァァァァ ジャンヌ・ダルク「きゃぁっ!」 バタン ジャンヌ「いてて……」 ~クッパ城~ ディーテ「ん?あれは、フランスの歴史の人物のジャンヌ・ダルクじゃないか!」 キンニクスキー「どうすんだよ!ツンドラゴンしか奴らがいる世界に行ってないんだぜ!」 ディーテ「おう、そんなこともあろうかと思って松風天馬に今プラズマエネルギーを注入してある!」 キンニクスキー「おう、これで松風は我々の大幹部か!」 その頃… ばいきんまん「なら、かびバズーカー!」 ドカン! 半田「うわあ!」 紬「……何で私の出番が減っているのよ……(怒)」 唯「ムギちゃん……?」 紬「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」[改心の一撃] ドガン ばいきんまん「ばいばいき~ん」 キラーン ばいきんまん、どこかに吹っ飛ばされる 円堂「おー、すげぇなムギ!」 紬「てへっ★」 半田「(ムギ怖ェ……)」 SAM号「一方その陰では……」 ジャンヌ「(あれは!)」 クッパ城 ばいきんまん「ぎゃああああああ!!!」 ドカーン ウルフルン「またばいきんまんか」 485系(ジパング)「またおまえか」 祭り会場 りょう「ムギやべぇw」 サボ太郎「結婚してく」 紬「うぉりゃぁぁぁーーーっ!!!」 バコーーーン!! サボ太郎「うぎゃあーーーっ!!さよならサボテン!!」 キラーン ゆう「ざまぁw」 リン「紬やっぱり強いリーン」 ~アトランティス‐アビス城~ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ ラグナロク「アビス、お誕生日おめでとう!」 アビス「ありがとう♪」 ‐アビスの家では誕生日の晩餐会はラグナロク、アビスの両親と関係者が集まり盛大に行われた、アトランティスは現在お祭り状態‐ アビス「そういえば・・・アレ以来皆に会ってないな~・・・」 ラグナロク「そうだな・・・」 アビス「そうせだったら皆を招待してあげればよかったかもね・・・♪」 ラグナロク「まぁ、皆も忙しいし・・・」 ‐その時アトランティスに一人の来訪者が現れた‐ クッパ城実験室 485系(ジパング)「えー、今回の作戦のことだが」 マジョリーナ「何だわさ?」 ばいきんまん「何だ?」 485系「ドゥーフェンシュマーツの捕獲ネットミサイルネーターを出すことにした」 16000系「肝心のドゥーフは?」 485系(ジパング)「寝てる」 皆「ガタッ」 紬「刺さっちゃったー」 モモタロス「サボテン野朗が・・・」 ライト「なんだかウラタロスにそっくりだね」 ウラタロス「僕をあんなのと一緒にしないでよ、僕はあんな気持ち悪いことはせず、僕に釣られてみる?」 ブラック「それがキモイのだ」 セイント「同感、このエロ亀」 円堂「アホなことやってないで次の世界だ」 りょう「サボタロスが帰ってこないうちに」 サボ太郎「帰ってきたぞー」 デキット「あーあ、帰ってきた」 フェイ「まぁ永遠に別世界においていくのはまずいしね」 クウガ「それで次の世界は?」 バート「思うんだけどさ、ピコ麻呂を仲間にしたいんだけど」 円堂「そういや、ピコ麻呂ってどんな世界に住んでいるんだ」 マスターバート〔通信〕「奴は様々な世界へ悪霊払いの旅をしている」 ワンダバ「たまたま出会うのを狙うしかないな」 ピコ麻呂「誰か私を呼んだか、おぬしかクマよ」 ワンダバ「誰がクマじゃ」 リュウタロス「君はいろんな意味で青いクマちゃんと被るよ」 ピコ麻呂「丁度良い、悪霊払いは終わったところだ、私もついていくとする」 レッド「サンキューでース」 クウガ「それで何処の世界行こうか」 バート「んで次はどの世界へ?」 りょう「そうだな・・・」 サボ太郎「女の子が多いせか」 ゆう「ていやぁ!!!」 バキッ!! サボ太郎「うっ!!」 ゆう「どこ行こっかな~?」 秋「…」
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/224.html
緊急通報ダイヤルから始まる!チームの絆が紡ぐレスキュー・ヒューマン・ドラマ。多様な事故や事件が頻発するL.A.で、救命オペレーターが受ける通報を軸に、その最前線で奮闘する消防士・警察官の姿を描く。 一瞬の隙が命取り。救命に携わる全ての人間がその命を救うため真剣に戦う、1話完結の救急救命ドラマ。日常に潜む身近な事件の数々に、見ているこちらも手に汗握ること間違いなし。怒り、悲しみ、うれしさ、感動の涙、全ての感情がここにある。しかし、それだけじゃない!等身大で描かれる彼らの私生活にも注目。仕事への挫折、恋愛や家庭事情などさまざまな問題を抱えつつも、人々の生活を守るために頑張る彼らの心温まるストーリーに、きっとあなたの心も共鳴することだろう。 9-1-1 LA救命最前線 シーズン2では 痴呆症の母を突然亡くしたアビーが旅立って4ヶ月。バックはアビーがすぐ戻ってくるはずと信じ、思い続けていた。一方、夫のカミングアウトを受けたアシーナは、消防・救命隊のキャプテンであるボビーと急接近する。そんな中、LAの街では、今日も緊急通報ダイヤルが鳴り響く。煽り運転による交通事故やマンホールの爆発など、思いもよらぬ事故・事件が立て続けに発生。さらに、大規模な災害が襲い掛かる…。 9-1-1 LA救命最前線 シーズン2 DVD後半では L.A.の街では、今日も緊急通報ダイヤルが鳴り響く。整形手術中に執刀医が気絶してしまったり、高速道路での事故により輸送中のサメが暴れ出すなど、思いもよらぬ事故・事件が立て続けに発生。そんな中、消防・救命隊のキャプテンであるボビーからのプロポーズを受けたアシーナは、彼を両親に紹介することに。一方、暴力的な夫・ダグから逃げてきたオペレーターのマディは、救急救命士のチムニーと距離を縮める。しかし、そんな2人に、マディを追いかけてL.A.へやって来たダグが近づいていた…。
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/389.html
さ
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/480.html
マーチ「ここはあたしの風で!!!てやっ!」 ヒュォォォォ モリト「助かったモー」 リン「笑い過ぎたリン」 デデデ「危うく死ぬところだったゾイ…」 ビードル「ギャハハハハハwww」 サニー「マーチの髪型wwww」 205系(こいつらだけなぜか笑ってるぞ) ポヨ「ひぃあっ?」 りょう「おいお前ら」 マーチ「ん?何?」 りょう「この辺で薬らしき物見なか・・・まさかあの二人!?まだ笑っているって事は・・・」 ビードル「変な薬らしき物飲んだらwwww余計にwwww笑いたくwwwwwなったビーwwwww」 サニー「それにしてもマーチwwww変な頭wwww」 りょう「飲んだなこいつら」 205系「さてと、サニーを処刑するか」 へーベル君「ハーイ」 205系「さて、サニーこっちに来なさい」 サニー「ん?何や?」 数分後 サニー「ぐぼぉ…」 デデデ「これはどうしたんだゾイ?」 205系「あくうせつだんを10発ほど打ち込ませました」 スエ30「おいww」 ボウ「ありゃ?何してたんだ?」 リョクーン「気絶してたみたいだな」 ボウ「ええい!どうでもいいや!フュージョンだ!」 リョクーン「おk!」 ボウ「フュー」 リョクーン「ジョン!」 ピカーン ボウリョクーン「へっへっへwwww」 スター「ありゃま」 ゾロショット「フュージョンしたとかw」 レッド&ブルー「それいいね、それいいねチョーイイネ!協力するZE☆」 ゼロ(ルカリオ)「ムッカァ…」 ボウリョクーン「ひゃっひゃっひゃwwww」 【近くのものを投げつける】 モリト「石が飛んできたモー!」 デデデ「痛いZOY!」 アソパソマソ「修羅女性氏ねよ」 修羅女性「は?」 アソパソマソ「ア――――ソパンチ!!」 ドガッ 修羅女性「ぐはっ」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 修羅女性「のわああああああ!!!!!」 修羅女性 他界 BEX「ラビット軍仕事しろ」 阿部さん「おい、お前」 BEX「ん?何だよおっさん!!」 阿部さん「やらないか」 BEX「はぁ?何でだよ!」 阿部さん「やりたいからだよ。」 BEX「だが断る」 なのは「阿部さんやって下さい」 フィリップ「その隙に他の敵を倒して行こう」 阿部さん「さぁ、やらないか」 BEX「おい!!!!待て!!落ち着け!!俺とやっても何も得なんか・・・アァーーーッ♂」 バート「よし!今のうちだ!!」 オーズ「せいやーーーーーー!!」 デキット「待った!意義あり!くらえ!!」 ドッカーーーーーーーーン BEX「外出る時はパンツはけよなーーーー!!」 カズキ「またそれかい」 BEX空のかなたへ ボウリョクーン「ぐへへへへへへへへwwwwww」 レッド「鉄パイプで殴りかかって来た!」 フォーゼ「任せろ!」 「シールド オン」 カチィーーーーーン ボウリョクーン「あーーーひゃひゃひゃひゃwwwww」 ガンガンガンガンガンガンガンガン フォーゼ「乱打してきた!急いで倒してくれ!」 ウィザード「よし!」 「キャモナ シューティング シェイクハンズ!シューティングストライク!フーフーフー!!」 剣城「ミキシトランス 沖田!!」 ウィザード「発射!!」 剣城「菊一文字!!」 ドッカァーーーーーーーン ボウリョクーン「あーーーひゃひゃひゃひゃwwwww」 ボウリョクーン他界 ネオス「ネオマグニウム光線、発射!!」 アカオーニ「まずいオニ!分離だオニ!」 ドッカーーーーーーーン ハイパーアカンベェ爆発 アカオーニ「痛いオニー」 ネオス「アカオーニは取り逃がしたか…」 変身解除音 梓「ふぅ…」 アカオーニ「まずいオニ。こっちが押されてるオニ」 ムックルA「大丈夫、俺らがいるから」 ムックルB「行け!!ムックル軍団!!!」 ムックル軍団「ムクル―――!!」 ピース「プリキュア・ひゃあ!?ピースサンダー!!」 ドカーン ムックル軍団全滅 EF60-47号機「もうダメだ…お終いだ…」 レッド&ブルー「使えない野郎だなー」 ボウ&リョクーン「…」(死んでいる) レッド&ブルー「使えそうだから持ち帰るかw」 レッド&ブルー ボウ&リョクーンの死体を持ち帰って退散 アカオー二「こっちも帰るオニ!」 EF60-47号機「俺もだ!」 アカオー二&EF60-47号機 退散 デキット「あ、逃がしちゃった…」 ニンジャレッド「お~い!俺たちを忘れるな!」 ラッタ「てめぇをボコボコにしてやる。」 ニンジャレッド「ズオウとヒイタチ軍団、やっちゃえ!」 ズオウ「ボスはどうする?」 ニンジャレッド「俺たちは逃げる。」 カズキ「お前の軍団、先に逃げてるぞ。」 ニンジャレッド「マジ!?いつ逃げたんだ!?」 バート「泣きっ霧を出した後。」 ニンジャレッド「そんなに前!?」 ニンジャレッド「おいラット、退却するぞ!」 ラット「しゃあねぇなぁ」 サボ太郎「逃げるなサボ!」 ラット「俺達ともっと戦いたければミルキィホームズの世界のヨコハマに来い」 189系「待ちやがれ!」 ボンッ 半田「逃げられたか……」 ナキナキテ「もっと殺るのじゃーーー!」 ユアツダイ「まだ手下の怪人達は残っているのか」 ヌケニン「…」 205系「何だこの雑魚、とりあえず殺るか。鋼の裁き!!」 ヌケニン「…」 205系「効いてねー!!!」 ポヨ「ひぃあっ」【ファイガ】 ボォォォォォォォ ヌケニン5体他界 205系「何故ポヨの技は効くんだ―!?」 神竜(チキ)「グォォォォォォ!」[灼熱] ボォォォォォォォォォォォォォ ヌケニン5体焼死 205系「どうなってんだー!?」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドォォォォン ヌケニン「…」 ハッピー「こっちも効いてないよー!!」 2000形「空・港・快・速!!!」 ヌケニン6体他界 へーベル君「ハーイ」【シャドークロー】 ヌケニン4匹他界 カズキ「時間が無い!ミキシトランス カズット」 デキット「カズットでなにするきだよ」 カズキ「カズットオーバーヒート!!」 ゴオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ ヌケニン全滅 プラズマ「よっしゃプラプラ~」 ズオウ「これは・・・・」 ヒイタチ「敗北の予感」 カズット「破壊ストーム!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ズオウ ヒイタチ軍団全滅 ナルト「一掃完了だってばよ」 ウィザード「まったく」 デンライナー 円堂「ナルト、これ飲んでみろ」 ナルト「ん?どれどれ・・・」 ゴクッ ナルト「まぁずっ!!超まずいってばよ!!」 フェイ「あと行きたい場所はミルキィホームズの世界だけだね」 クウガ「探偵の世界ですか」 B★RS「手っ取り早く行きますか」 ミルキィホームズの世界 モモタロス「それでは恒例行事!!」 バート「俺、参上!!」 ライト「降臨、満を持して」 モモタロス「あ、テメェ俺の仕事!!」 ジーク「おのれ・・・」 ピコ麻呂「すまんがここからヨコハマまで少し移動するぞ」 フォーゼ「んなこといっても東京から神奈川まで意外と距離あるぞ」 ウラタロス「あぁその点なら大丈夫、京浜東北線の線路にデンライナーこっそり走らせるから」 梓「ちょ!そんなことして大丈夫ですか?」 キンタロス「しらん!」 半田「知らんっておまえなぁ!」 バート「んで、その点どうなんだ?問題ないんか?」 E233系1000番台「おいコラ何だこの列車は」 バート「誰か来た」 E233系1000番台「僕の走ってる線路に変な電車置くなぁー!!!」 モモタロス「誰が変な電車だ!!」 205系「じゃあどうすればいいんだ?」 E233系1000番台「東海道線か東海道新幹線使ってくれ」 バート「いやそれ無理だ」 ビューティ「どうかこの線路を使わせていただけないでしょうか。お願いします」 E233系1000番台「できれば東海道線使ってくれないか(汗)こっちにおかれるとダイヤ乱れるから」 バート「おk」 E231系500番台「何だこの電車。見たことがないぞ」 N700系「おっバート達じゃんか」 EF66「それにしても長いw」 185系(湘南色)「…」 ナルトの世界 クッツク法師の死骸「……」 クッツク法師 寿命死済 ソードフィッシュオルフェノク「ヌリカベの兄さん」 ヌリカベ「ん?」 ソードフィッシュオルフェノク「俺達、ラット様に置いてかれたんだけど」 ヌリカベ「そうだな……」 ヒゲナマ頭巾「さてどうする?」 ヒゲナマ頭巾以外「……」 ???「フンッ、くだらん」 シュン モクモクレン「ブラックバート!」 ケッカイ坊「もしかして助けにきてくれたのか!?」 ブラックバート「貴様等はもう用済みだ」[デッドフェニックス] ドッカーーーーーーーーーーーン 置き去り怪人達全滅 近くの陰から E655系「あいつ…」 シュン ダークネス帝国跡地 サイボーグミュウドル「コラショ大魔王様が居なくなってここも寂れたもんだ」 帝国残党「ですね」 ???「吸収されたのはコラショだけだ、我は生きている」 サイボーグミュウドル「そ、その声は!」 シャドウスター「コラショはただ体を乗っ取っただけの飾り、俺が死ぬわけがない。だが、復活したばかりでは体が持たん、早く使える体を捜さないとな」 レッド&ブルー「シャドウ様!ただいま帰還いたしました!って復活したんですか!?」 シャドウスター「何か文句でもあるのか?」 レッド&ブルー「い、いや!むしろご光栄です!」 シャドウスター「戦況は?」 レッド&ブルー「バートどもが強すぎます!ボウ&リョクーンが戦死しました!」 シャドウスター「遺体は」 レッド&ブルー「回収済みです!」 シャドウスター「ならば復活させてやる、ついでに強化してやろう、お前もな!」 レッド&ブルー「ありがたくお受けします!」 時空の狭間 タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」[歴史改変] ダークネス帝国跡地 サイボーグミュウドル「?」 シュン コラショ大魔王「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 ドシンッ クッパ城 骨クッパ「次の出撃者は誰かね」 マヤ34「次は横浜に行ったとのことでラット、ばいきんまん、ホラーマン、ウルフルン、アカオーニ、マジョリーナ、14系(ゆとり)、アイアント×30、かびるんるん×400、その他いろいろです」 骨クッパ「またその他いろいろが入っておるな。今すぐ考えろ」 マヤ34「了解」 骨クッパ「と言うか次こそは勝てるのか?」 マヤ34「次こそは勝てるようにいたします」 バート「んでどうやって動かす?」 バート以外「ズコーッ!!」 モモタロス「運転するに決まってんだろ!」 阿部さん「頭使わねーと掘るぞ!!」 バート「やだ、それだけは勘弁!!」 ライト「よし動かすぞ」 205系「じゃあ俺らは電車なので先に横浜に行くぜー」 189系「んじゃ俺も。あっあずにゃん乗っていいよ。半田は特別に乗せてやるか」 205系「じゃあプリキュアのみなさんもどうぞ乗ってください」 209系500番台「デンライナーの方が速いと思うが」 スエ30「誰か牽引頼む」 EF65「分かりました」 E233系1000番台「どうでもいいけど早く線路どけてくれ」 EF66「ダイヤが乱れるよぉ~」 ピンポンパンポーン アナウンス「そこの赤い列車、早くどいて下さい。どかない場合はスクラップにして処分します」 モモタロス「やべぇ!!早く横浜へ行くぞ!!」 E233系1000番台「どーでも良いから早くどいてよ~(泣)遅れたらクビにされてスクラップだよぉ~(泣)」 EF66「うわっ 沿線に鉄オタがwwww」 鉄オタA「なんだこの電車wwwwすげぇwww」 鉄オタB「臨時列車か!?」 バート「おい早く動かさないとやばいことになるぞ」 ハッピー「そういえばマーチは?」 209系500番台「205系が連れて行きやがった」 モリト「結局電車たちは先に行ったのかモー」 リン「僕も乗りたかったリーン。189系に」 ??? ???「さーて、さっさとポケモンを洗脳して真・クッパ軍に送るか。おい!クソポケモン共!デジモンになりやがれ!」 ピカチュウ「ピィカ!」 2時間後…… ???「プロソポ様。ポケモンのデジモン化が終わりました。真・クッパ軍に送ります。」 プロソポ「ご苦労だったね。」 で……なりピカたちは何をしているかというと…… なりピカ「この世界はほとんど壊したからなあ……もうほとんどないね。」 ピース「うん……」 相棒「そうだな、サザナミタウンに行かないか?」 ピース「こんなに寒いのに?」 なりピカ「サザナミタウンは暖かい気候のはず……」 相棒「じゃあポケモンたちは擬人化して。」 サーウ「わかってるウーよ。」 サザナミタウン カーニー「サザナミタウンをぶっ壊せぇ!」 人「やめてくれー!」 ギャラドス(洗脳)「グルアアアアアアアアア!」 破壊光線によりサザナミタウンは壊れた。 なりピカ「一体何が……」 ???「へっへっへw俺の仕業だw」 なりピカ「あいつは怪人か!?」 ???「そうだ!俺は怪人クソカーニーだ!」 サーウ「サザナミタウンを壊したのはお前だウーね!?」 クソカーニー「その通りだ!お前ら全員ボコボコにしてやる!」 クッパ城 マヤ34「クッパ様、出撃リストに追加です」 骨クッパ「どんな奴らだ?」 マヤ34「、ダークプリキュア、ヤムチャ、ブラッチャーの3人、ドゥーフェンシュマーツ、一斤さん、メトロ5000系 骨クッパ「そう言えばその他いろいろがあったがそれはどうなった」 マヤ34「それはラットが決めるとのことです」 骨クッパ「そうか」 デンライナー ライト「おぉ、ガンバライドSSの機械があるじゃねーか」 バート「マジ!?やろうぜ!!」 ウラタロス「いったいそれ誰が置いたの?」 モモタロス「ナオミちゃんじゃなさそうだしハナクソ女なわけないし」 デキット「オーナーが置いたんだろう」 バート「よし、まずは円堂とライトでいくか」 円堂「俺のカードもあるのか」 レッド「んで、相手は」 フォーゼ「ケンタマんとフェニックスさんか・・・」 バート「うん、十分勝機はある」 コナン「とりあえずケンタマんかやっちまうか」 翔太郎「よし、円堂の正義の鉄拳で」 フィリップ「いや、ここはライトのライトプリズムだろ」 バート「よしいけーーー」 数分後 バート「負けたす・・・」 なんは「まけたの!?」 キンタロス「いやいや、がっかりするのは早いで」 ピコ麻呂「排出カードに願いをこめよう」 バート「よし、いいのこい!」 サッ B★RS「なんだった?」 阿部さん「サボ太郎だ・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 バート「燃やそう」 サボ太郎「何でサボー!!」 りょう「クズカードの中のクズカードだろこれ」 サボ太郎「この僕のカードがなんでクズカードなんだサボー」 梓「あんたの人間性がクズだから」 サボ太郎「いいもーん、この世界いい女いるみたいだから、その子を・・・」 カズキ「あ、小衣か?ちょっと逮捕してほしい奴がいるんだけど モモタロス「G電王もいてくれると助かるんだが」 サボ太郎「ちょっと何するきサボ!!」 フィリップ「照井竜、至急サボ太郎に絶望のゴールを」 コナン「高木刑事~、ここに変体がいまーす」 カブト「加賀美、コイツ頼むわ」 ウィザード「凛子ちゃん、変体が一体ここにいるんだが」 サボ太郎「一斉に警察呼ぶのかサボ!?」 カーズィ(裁判長状態)「裁判抜きで極刑ですぞ・・・」 DDD「極刑ZOY」 サボ太郎「サイバンチョーーーーーーー!!」 りょう「さぁ、横浜に着いたら即行火葬場で燃やしてやる」 ライト「ジャンヌダルクと同じ目に会うがいい」 サボ太郎「止めてサボ~!!」 ジャンヌ「私が何ですか?」 バート「いや、何でも無いよ」 カーズィ「火葬場で燃やすにはまずは棺を用意しないとな」 阿部さん「こんな奴に棺はいらねぇだろ。そのまま燃やせ」 サボ太郎「酷いサボ~!!死んでもないのに火葬なんて!!」 ラット「よぉし、これでメンツは揃ったぞ!」 トゥエンティ「ワクワクするねぇ」 ストーンリバー「……」 ラッタ「他に警察キャラ居たっけ?」 ユアツダイ「知っているのはデンスマのポリスビィ、ヒカリアンのポリスウィンとポリスライム。」 かぴ吉「妙に多いね。」 まりも「で、この変態サボテンをどうする、林火?」 梓「えっ?」 ラッタ「おい、違うぞ。」 まりも「じゃあこっち?」 B★RS「んっ?」 まりも「あり?」 ユアツダイ「なぜ間違える?」 まりも「なんか似ているんだよ!」 209系500番台「警察ならTX2000系がいると聞いたけど」 かぴ吉「へぇ」 209系500番台「一応連絡しとくか」 サボ太郎「止めてサボ(汗)」 209系500番台「209系氏の嫁に手を出さなかったら連絡はしないであげるから」 サボ太郎「分かったサボ」 コナン「悪いけど高木警部が横浜で待ち構えているよ」 モモタロス「G電王もな」 カズキ「小衣もなw」 りょう「それからデカレンジャーも呼んでおいたぜw」 フィリップ「照井竜も呼んだよw」 サボ太郎「酷いサボーーっ!!(泣)」 阿部さん「さぁ、逮捕されるまでの間俺とやろうZE」 サボ太郎「やだ!!男とはやりたくない!!皆助けて!!」 なのは「さぁ、皆無視無視」 ゆう「阿部さん宜しく~」 サボ太郎「ギャァァァァーーーッ!!酷いよ!!阿部さん止め・・・アアアアアァァァァァーーーーー♂♂♂♂♂」 バート「逝ったなあの変態」 ヨコハマ フォーゼ「ヨコハマキターーーーーーーーーー」 コナン「あの変態なら高木刑事が連れて行ったぞ」 平次「裁判抜きで速攻でアズカバン行きやってさ」 バート「そりゃあ良かった」 フィリップ「照井竜、君はこれからどうする」 アクセル「俺はついていくぞ」 半田「そういやお前たしか今度の映画出てくるよな」 アクセル「あぁ、そのとおりだ」 小衣「んで、ここに何のよう?」 バート「あぁ、それはだな、hhんぉんbslhにlしlgsでぃldばklfszdと言うことだ」 小衣「なるほど、協力させてもらうわ」 ディケイド「さて次はシャーロック達だな」 ピコ麻呂「そういやラット(笑)がここにくるときいたが」 梓「そのままの勢いでディエンドも来るんじゃない?」 ディケイド「そういう事をいうとやってくるものだ、よけいなものまで来たらうざいからな」 円堂「さっさとシャロをさがそうぜ」 ウィザード「さぁショータイムだ」 アズカバン サボ太郎「ちくしょー、こうなったら敵になってやる、そしてハゲバナナ達をボコボコニして嫁GETしてやるサボー」 205系「横浜キタ――――!!!」 EF65「鉄道開業も確かここでしたね」 スエ30「横浜と言えば貨物線だろ」 205系「いや、プリキュア」 ビードル「みなとみらいだビー」 へーベル君「ハーイ」 ???「おい、そこのサボテン。」 サボ太郎「誰だサボ?」 ミスター・餃子「めっちゃ久しぶりのミスター・餃子です。」 サボ太郎「で、何の用だサボ?」 ミスター・餃子「これを着ろ。」 数分後 サボ太郎「何じゃこれ?」 ミスター・餃子「今日からお前は、ミスター・サボテンだ!」 ミスター・S「なんじゃそりゃ、ってなんか名前変わったるし!」 アズカバン ???「おいサボテン」 ミスター・S「お前は!!クッパ!!」 クッパ「もう一回チャンスをやろう。今からお前は我輩とミキシマックスし あの憎きハゲバナナを倒すのだ!!」 ミスター・S「分かりましたぜクッパ様!!所で此処からどうやって・・・」 クッパ「早速ミキシマックスだ!!ミキシマックス!!」 ミスター・S「え・・・ちょ・・・うわぁぁぁぁーーーーっ!!」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!これでハゲバナナ共を全員地獄に落としてやるぅ!!」 ミスター・餃子「ある意味怖いw」 横浜のとある場所 おしりかじり虫18世(以下かじり虫)「いやー横浜は広いねー」 70-000形「そうですねー」 かじり虫「次はどこ行こっか?」 70-000形「どうしようかな…」 ダークネス(ry コラショ大魔王「な ぜ 戻 っ た し」 サイボーグミュウドル「作者というものの都合というものがありまして…」 コラショ大魔王「まあ、よろしい、ボウ&リョクーンとレッド&ブルーは強化したからな、早速送り出す、あと奇妙なトリケラトプスも見つけたからそいつも洗脳して送り出す。」 リスト ボウ&リョクーン(強化) レッド&ブルー(強化) ニードルトプス(ミキシトランス、強化) 横浜 ???「よく来たな!!ハゲバナナご一行様!!」 バート「誰だ!!それからハゲバナナじゃねぇよ!!」 半田「お前は!!ねずみ野郎じゃねーか!!」 ラット「ギャハハハハ!!ってねずみ野郎じゃねーよ!!ラット様と呼べ!!」 なのは「うわナルシ!!」 梓「私こういう人苦手です」 ラット「おっ!!あっずにゃーん!!俺の嫁に」 半田&189系「黙れ!!」 ドカッ ラット「いってぇ!!ざけんな半端野郎とポンコツ!!」 半田「誰が半端野郎だ!?」 189系「誰がポンコツだぁ!?」 半田「こいつのポンコツは認めるが半端野郎は許さん!!」 189系「いや、こいつの半端野郎は認めるがポンコツは許さん!!」 半田「てめぇ!!誰が半端野郎だ!!」 189系「うっせぇ!!ポンコツポンコツ言うなや!!」 ラット「てめぇら死ね!!!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! デキット「また始まった・・・」 コナン「懲りねー奴」 ビードル「ラディッツと半端とボロ特急はほっとくビー」 へーベル君「ハーイ」 ビードル「それよりあの探偵みたいな4人を探すビー」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ?」 カービィ「ぽよ?」 205系「(おいビードルwラディッツは無いだろwwwラットだぞw)」 トリウス「うう・・・どこなんだぁ・・・?」 トリウス「刀か・・・」 ???「生け捕りにしたが・・・」 トリウス「?」 カチャリ ボォーン! トリウス「ぐべらぁ!」 ???「今度ここを脱走したら ただじゃすまないからな・・・」 トリウス「ぐっ・・・」 クッパ城 マヤ34「出撃部隊に告ぐ、今すぐ出撃せよ!」 ヤムチャ「そういえばクッパ様はどうしたんだ?」 マヤ34「今は用事で退室している」 ヤムチャ「そうなのか…」 マヤ34「それよりバート達がミルキィホームズの世界へ到着したようだ。ラットが先に行っているからそれに続いて出陣だ!!」 出撃する部下たち「了解!」 カズキ「ラット?なんなんだ?あいつ」 モリト「知らないのかモー、あいつは梓と婚約を願っていたけれど、きっぱり断られたねずみ野郎だモー」 カズキ「え、そうなのか…うぅぅぅぅ」 ラット「なんで俺がいると泣くんだよ!」 モリト「モォォォォ…」 リン「リィィィィン…」 ラット「お前らもかよ!」 バート「お前がいるから落ちぶれているんじゃないのか?」 ~クッパ城~ 天馬「あれ?ここどこだ?」 一方、真・クッパ軍チーム BEX「ここが横浜か」 ドジラス「広いですね親分」 ヤムチャ「まずはハゲバナナを探すのが先だ」 メトロ5000系「バートタチヲケンサクチュウ…」 ウッカリー「みなとみらいとかを探せば出てくるんじゃね?」 ヤムチャ「だがそこにいるとは限らないからな」 アカオーニ「高い所から探せば見つかるオニ」 メトロ5000系「ソレモソウダナ」 ラット「おっと!忘れていたが特別ゲストを呼んだぜ!!ニードルトプス出て来い!!」 ニードルトプス「ギャハハハハ!!ハゲバナナ共よ!!さっきはよくも!」 バート「ハゲバナナじゃねーよ!!また変なもんに化けやがって!!」 りょう「まったく・・・ん!?あれは!!」 ゆう「りょう、どうかしたの?」 りょう「あれって・・・クッパの甲羅!?と言う事は彼奴まさか・・・」 デキット「クッパとミキシマックスしたんだ!!」 ニードルトプス「その通りだ!!さぁ、仕返しだ!!」 ラット「さてと俺は今のうちにあずにゃんを」 半田&189系「させるか!!」 ラット「おいこら!!邪魔すんなブォケ!!俺はお前(半田)のせいであずにゃんに振られたんだぞ!」 半田「知った事か!!」 ニードルトプス「名前間違ってるラボね、クッパとミキシマックスしたのはニードルクッパだラボ」 ニードルクッパ「そうだったwてか、なんでここにいる!?」 ニードルトプス「一度ミキシマックスしたからミキシトランスできるようになったラボ、コラショ様の命令できたラボ」 レッド&ブルー「同じく」 ボウ&リョクーン「同じく」 バート「なんでボウ&リョクーンが復活しているんだ!?」 ミスター・餃子「俺も来たぜ!」 バート「出たなしつこく復活するやつ。」 ミスター・餃子「あれは色んな理由で復活したんだ。」 ミスター・餃子「おい!そこの黒いトレイン!」 BEX「なんだ?」 ミスター・餃子「俺とミキシマックスだ!」 BEX「何っ!?」 BEX「そういえばミキシマックスって何だ?」 メトロ5000系「ミシキマックストハ、2リノジンブツ{マタハドウブツ}ノコセイ{オーラ}ヲミックスサセルコトダ」 BEX「そうなのか」 ドジラス「合体じゃないんだ」 バート「ミキシマックス?ミキシマックスガン持ってるのか?」 ミスター餃子「もってるさ」 バート「もってたよ・・・」 ワンダバ「こりゃ珍しい、トリプルミキシマックスガンだ」 オーズ「トリプル?」 ミスター餃子「今回は2人でいいだろう」 ばきゅーーーーーーーん BEX「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁ」 コナン「おぉ・・・」 餃子BEX「ミキシマックス完了!!」 ウィザード「あんま強そうにみえねぇーぞ」 カブト「そうだ、アレを奪えばこちらが有利じゃないか」 なのは「なに!?」 フォーゼ「うばうか・・・」 半田「やろうぜ」 デキット「いくぜぇーーーーーーー」 ミスター餃子「きやがった」 ニードルクッパ「おらっ!!」 ドカッ デキット「ぐほぉっ!」 バート「デキット!!」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!失敗したな!!」 餃子BEX「助かった・・・」 ドジラス「ロケラン発射!!」 ウッカリー「ボウガン発射!!」 ドドドドドドドドドドドドド ビードル「痛いビー!」 ドゥーフェンシュマーツ博士(以下ドゥーフ「私の開発した捕獲ネットミサイルネーターを受けてみよ!!」 ドヒューン サニー「あかん!!動けなくなってもうた!!!」 ハッピー「サニー!!」 ドゥーフ「私の活溌した兵器はすごいのだ!!」 一斤さん「今回はわざわざ開発部の一部の奴らも出陣しているんでちゅ」 アソパソマソ「このネット固定器具無いじゃねーかw」 ドゥーフ「あ…(察し)」 サニー「脱出できたで」 アソパソマソ「敵どんだけ⑨なんだよwww」 餃子BEX「喰らえ!激臭玉!」 バート「なんだ?」 ボンっ。 バート「ギャァァァァ!!臭い!」 一斤さん「ここでパンの話を聞いてほしいでちゅ」 サニー「どうでもいい」 マーチ「すこぶるどうでもいい」 一斤さん「1分で終わるから聞いてほしいでちゅ」 リン「はかいパンチ!」 一斤さん「ぐへっ」 ウィザード「このやろうが」 「シャバデュビ タッチ ヘンシーン ハリケーン プリーズ フーフーフーフーフー」 ウィザード「吹き飛ばしだ」 ビュン バート「お、何処と無く餃子っぽい匂いが消えたぞ」 「クロックアップ」 カブト「根源も破壊だ」 バキャ 餃子BEX「あ、激臭玉が破壊されちゃった」 ウィザード「コイツで仕返しだ」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー スメル プリーズ」 餃子BEX「な、なんだスメルって?ぎゃーーーーーーーすごい匂いが!!」 ウッカリー「親分なんですかそのにおい!」 ラット「くっせっぇぇぇぇぇぇぇ寄るなこの野朗!」 ばいきんまん「とんでもない激臭なのだーーー!!」 なのは「グッドスメルのスメルじゃないんだ・・・」 コナン「全員、餃子BEXは絶対に遠距離で戦うこと」 バート「間違っても接近戦はしたくねぇ」 ワンダバ「ってオイ!トリプルミキシマックスガン持ってるの餃子BEXじゃないのか!?」 ウィザード「なに!!しまったぁーーーーーーー!!!」 フェイ「でもこれはある意味簡単に奪えるチャンスだ」 ディケイド「なるほど、敵から発せられる悪臭の影響で自分が苦しみ無防備なほか味方も近寄ることが出来ない、つまり簡単に奪える」 モモタロス「それじゃあ誰かが接近しないと奪えないじゃねーか!!」 半田「そうだよ、誰かがあの悪臭の中に飛び込まないと」 ダブル「とりあえず女子は選択肢からはずそうか」 りょう「いつもだったらサボ太郎にいかせるんだがなー」 円堂「誰が奪いに行く?」 阿部さん「俺が行こう」 阿部さん以外「マジかよ!!」 リン「お前頭逝ってんのかリーン!?」 バート「いや待てよ、阿部さんに行かせた方が案外良いかも」 189系「それか半田か」 半田「いや、189系だろ」 189系「てめぇ!行けよ半端!!」 半田「お前こそ行けよ!ポンコツ!!」 ボカボカボカボカボカボカ りょう「決まったな。阿部さんと半端とポンコツに行かせよう」 189系「あとサニーかマーチな」 サニー&マーチ「ゑ」 205系「マーチたんを行かせるわけにはいかない!!」 バート「そもそも女子は候補から外sry」 189系「いや、NISSANコンビのどちらかを入れれば強くなるはずなのだが」 205系「だがマーチたんはダメだ!!」 リン「んじゃサニーが行けリーン」 サニー「ホンマかい…」 阿部さん「んじゃ行くぞ」 半田・189系・サニー「おぉー・・・」 阿部さん「よーし・・・こんなもん全然臭く無いぜ!!」 半田「くっせぇよ!!!!」 サニー「あんた頭おかしいやろ!!」 189系「臭すぎてエンジン腐るわ!!」 阿部さん「何だよ皆、いい匂いなのにな・・・」 189系「おいサニー」 サニー「何やねん」 189系「お前の炎の力で何とかなるか?」 サニー「なるわけないやろ!!!」 阿部さん「お前らやる気なければ掘るぞ」 189系「すんませーん」 サニー「ウチは女やけど」 餃子BEX「う、奪いに来るぞ!加勢しろー」 ニードルトプス「いやだね」 ドジラス「悪臭で近づけないよ親分!!」 餃子BEX「お、おまえら~」 ガッ 阿部さん「奪ったぞ」 餃子BEX「あぁ!しまったぁーーーーー」 レッド&ブルー「匂いが消えたんで加勢しにきました」 餃子BEX「遅いわぁーーーーー!」 ワンダバ「さっそく使ってみるぞ!!」 フェイ「誰をやろうか」 ワンダバ「じゃあためしに、バートを主体に 円堂 ライトでミキシマックスだ!!」 バキューーーーーーーーン 円堂「うっ!!」 ライト「うおっ!!」 バート「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 円バーライト「おっしゃあああぁぁぁ」 電王「むちゃくちゃじゃねーか!」 梓「うん」 ドジラス「奪い返すぞ!」 ウッカリー「おk」 ヤムチャ「浪牙風風拳!!」 阿部さん「アーーーーー!!!」 ドジラス「ロケラン発射」 ウッカリー「ボウガン発射」 ドドドドドドガガガガドドドドガガガガ 189系「ぐあー!!」 リン「リィン!!」 一斤さん「食パンキャノン発射でちゅ」 ドスーン!! サニー「うわあああ!!」 モリト「モー!?」 餃子BEX「お前ら青い熊を狙えよ!!」 ワンダバ「次は霧野を主体に紬、ジャンヌでミキシマックスだ!!」 バキューーーーーーーーン 紬&ジャンヌ「うっ」 蘭丸「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 琴吹蘭ヌ「へへー♪」 キョン「今度は苗字が付いただけかよ!!」 黄名子「それに眉毛が太くなったやんね」 ワンダバ「次は梓を主体に半田、B★RSでミキシマックスだ!!」 189系「あ! ずるいぞ!!」 ラット「俺も入れくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ズガッ ワンダバ「ぐぁっ!」 バキューーーーーーーーン BGM:https //www.youtube.com/watch?v=rN94e_VMZyI feature=relmfu 梓「えっ!?」 ダークプリキュア「ぐあっ!」 ラット「よっしゃぁ!」 キュィィィィィ…… ダークサンシャイン(笑)「……」 半田「あ、梓……?」 円堂「梓が、ダークプリキュアに……」 ユアツダイ「びんぼーがみ!何でそんなことをする!?」 餃子BEX「全部お前のせいだろ!お前のビクソドで俺他界になりかけたんだぞ!」 ラッタ「でっ?」 餃子BEX「だから俺は作者をぶちのめすために真・クッパ軍に入ったんだ!」 まりも「…簡単に言えば全部作者のせい?…作者、お前ひとりで戦え。」 ユアツダイ「なんで!?」 まりも「全部作者のせいだろ、だから自分の責任である作者が倒して来い。」 ユアツダイ「めんどくさっ!あんな餃子臭いやつと戦うn」 ラッタ「あんた最低だな。」 ドゥーフ「こっちにもミキシマックスガンあるもんねーw」 デキット「何だと!?」 ドゥーフ「ちなみにこのミキシマックスガンはアルミ缶とスチール缶とペットボトルを使っているハイブリット素材でできている。それから…」 しばらくドゥーフェンシュマーツの話が続いた ドゥーフ「…というわけだ」 メトロ5000系「ハナシガナガスギル」 ドゥーフ「これを使って私は(ry」 ばいきんまん「貸せっ!!!」 ドゥーフ「あっ」 ばいきんまん「これでプリキュアの誰かとミキシマックスするぞ!!」 一斤さん「やめたほうが良いでちゅ」 メトロ5000系「トリアエズ、ソノブキハモドセ」 阿部さん「よし!俺はりょうを中心に半田とミキシマ」 りょう・半田「やだ」 阿部さん「あ?掘るぞお前ら」 りょう・半田「分かりました~!!」 数分後 阿田りょう(笑)「・・・・・・」 半田「あ、あの、梓?おーい梓?」 フェイ「ワンダバァーーーー!!!なんてことしてくれるんだぁーーーーーー!!!!」 ワンダバ「え!?えーっと・・・次お前らだぁ!!!」 リン モリト プラズマ「えぇーーーーー!!」 バキューーーーーーーーン リン「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 コナン「なんだこりゃぁ!!」 モリンズマ「リモプラァーーーーーーー!!」 フォーゼ「ザコキャラ合わせてどーする!!」 ワンダバ「だったら強いので!!」 シャロ「なんか騒がしいねー」 ネロ「ん?なんだ」 バキューーーーーーーン シャロ「うぐっ」 コナン「うお!!」 ダブル「ぐあっ!」 「な、何じゃぁ!?」 Wホームズシャーロック「な、なにこれなにこれ!!」 キンタロス「計4人のミキシマックスやないかい!!」 ワンダバ「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ピコ麻呂「静まれぇーーーーーーーい!!」 バキッ ワンダバ「ぎゃーーーーーーーーー!!」 フェイ「まったく・・・これ僕が持っとくからワンダバは普段どおりの奴持ってて」 かじり虫「何か騒がしいと来てみたら…」 70-000形「ただの戦争じゃねーかw」 205系「あっ、りんかい線のやつか」 70-000形「205系先輩じゃないですか。ここで何してるんですか?」 205系「実はでrtfyぐhにkも、slでrftyふじkと言うわけである」 70-000形「へぇ」 マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!!!!」 バタン かじり虫「何か僕を見て倒れたけどなんで?」 205系「虫だから」 かじり虫「…」 ダークサンシャイン(笑)「……」[ダークサンシャイン・フラッシュ] ババババババババババババババ 半田「んなっ!?」 ガガガガガガガガガガガガガガ 半田「梓、目を覚ますんだ!」 ダークサンシャイン(笑)「……」 琴吹蘭ヌ「一体どうなってんだ?」 ワンダバ「恐らく、闇のオーラの影響かもしれない」 紬「みんな、ここはプリキュアに変身よ!」 189系「俺が梓に抱き着いてみるか」 205系「それやっても無駄だと思うが」 かじり虫「じゃあ僕が尻をかじってみるのは」 205系「効果がないと思う」 へーベル君「ハーイ」 りょう「だったら一層の事梓殺っちゃう?」 半田「てめぇ!!ふざけんな!!」 189系「線路の上に連行するぞゴルァァァァァ!!」 ラット「殺ったらお前ら皆殺しにしてやる!!」 りょう「何でねずみ野郎まで!!」 デキット「いや、意外といい考えかも」 全員「えぇ!?」 ラット「言っておくが、今のあずにゃんは俺達の味方だ!」 半田「はぁ!? ただ単にお前のオーラで暴走してるだろうが!!」 189系「そうだそうだ!」 ダークプリキュア「……」 ドジラス「ダークサンシャインに続いてオイラ達も出陣!」 ウッカリー「ぼくに作戦があるよ」 ドジラス「どんなの?」 ウッカリー「相手に近づいてそしてプリキュアとミキシマックスする作戦」 ドジラス「マジか…」 ホラーマン「その作成良いですね~」 ウッカリー「そうとなれば作戦決行だ!」 餃子BEX「あいつら何してんだ?」 レッド&ブルー「これはチャンスだね、ブルースクリーン!」 味方半分「あばばばって、前が見えにくいぞ!うわー!」 レッド&ブルー「ブルースクリーンは味方の半分をブラインド状態&混乱状態にするのだ!わっはっはwwwww」 スター「な、なんというチート、Dr,ノートンさえ居れば・・・あばばばばば」 ゾロショット「しゃべりながら殴るな!いてぇぞ!」 ゼロ(ルカリオ)「あいつは混乱状態だ、ほっとけ」 189系「あばっばばば」 半田「いてぇな!」 モリンズマ「あばばばばばばば」 デキット「いたっ」 マーチ「みんな!!大丈夫?」 サニー「ウチは大丈夫や」 ビューティ「わたくしも大丈夫です」 ハッピー「あばばばばばばば」 ピース「あばば」 サニー「ハッピーとピース以外は大丈夫やな」 205系「電車はほぼ無害だぞー」 かじり虫「僕もだよー」 へーベル君「ハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「箱以外は大丈夫か」 りょう「あばばばばばぱ」 ゆう「りょう!?・・・・あばばばばばば」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!いい気味だ!!」 バート「あばばばばばば」 リン「あばばばばばばばば」 円バーライト「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」 ラント「あたたたたたたたたたたたた、攻撃しないでよー」 ピコ麻呂「主人公が混乱してどうする!!」 オーズ「あばばばばばばばばば、Drノートンなら直せるみたいだけどあばばばばばばばばばば」 カズキ「Drノートンって何処にいるんだろうか」 モモタロス「身元知ってる奴はいるか?」 デネブ「知ってるわけあばばばばばばばばばばばばばばば」 ゼロノス「おまえもかよ・・・」 なのは「それよりさ、梓は何とかならないの?」 ワンダバ「うーん、そういや梓はフェイトとミキシマックスしててそのフェイトがエレキステイツのフォーゼと・・・そうだぁ!!フォーゼ、コズミックになれ!!」 フォーゼ「はぁ!?まぁいいか・・・」 「コズミッィーーック オン 変身音」 フォーゼ「いけたぜ!!」 バキューーーーーーーーーン ダークサンシャイン「うぐ!!」 フェイト「あばばばばばばばばばばばばばば!!」 フォーゼ「ってお前もかぐえっ!!」 フェイ「これって・・上書きしてるってこと!?」 ワンダバ「うん」 梓「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 琴吹蘭ヌ「ナ、何ですかこれ!!」 ミラクルあずにゃん「うっしゃぁ!!ミラクルキタァ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!」 唯「なにあれ!すごい!!」 ワンダバ「いけた!」 ドジラス「近づくぞ…」 ウッカリー「あいつらが混乱している隙にミキシマックスだ」 ホラーマン「ミキシマックスガンあるんですか?」 ドジラス「2人用が2つ。どちらもドゥーフェンシュマーツ社が開発したけど」 阿部さん「こ、これじゃ・・・・あばばばばばばば・・・・敵を掘れねー・・・あばばばば」 りょう「あばばばばばば何とかあばばばばばばしろあばばばばばばば」 ゆう「あばばばうるさいあばばばばば」 189系「お前も言ってるじゃん」 ドジラス「混乱してる隙に攻撃だ!」 ウッカリー「ボウガン発射」 ドヒューン ホラーマン「骨ブーメランですホラー」 ヒュン ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ビュォォォォォォ ウッカリー「全部はじかれたー」 阿部さん「あばばばばばばお前らあばばばばばいい加減にしねーとあばばばばばば掘るぞあばばばば!!」 りょう「あばばばばばおいあばばばばばだからって何故あばばばばば俺を掘る・・・アァーーー♂」 ゆう「りょうあばばばばばば!?」 りょう「・・・あれ?頭が混乱してない!?まさか!?」 205系「そうか!りょうの奴阿部に掘られたから元に戻ったのか!!」 りょう「よし阿部さん、皆を掘ってくれ」 阿部さん「あばばばばばやらなあばばばばばいかあばば」 189系「あばばばばばば断るあばばばばば…アァ――――♂」 189系「戻った」 ハッピー「あばばばばば私をあばばばばば戻してあばばばばば」 ピース「あばばばばば私も…あばばばば戻してあばばば」 へーベル君「ハハハハハハハハハハハーーーーーーーーイ」 205系「あっ、ハッピーとピースは女だっけ。箱は性別不明だが」 カービィ「しゃーねぇーな・・・食らえ!!!」 バキッ ハッピー「うげっ!あ、もどった」 へーベル君「ハーイ」 カービィ「やっぱりな、強い衝撃を与えれば戻せるんだ」 オーズ「あばばばばばばばばばばばばば、そうなのか、あばばばばばばばばばばばばばばばば」 阿部さん「掘らせてもらうぞ」 オーズ「アァーーーーーーーーーッ お、戻った」 ミラクルあずにゃん「じゃあまともな方々は戦いましょう」 ネロ「お、おう」 デキット「くらえ!!」 バコッ ホラーマン「ホラホラーーーー」 フォーゼ「いくぜいくぜぇ!!」 バキッ ウッカリー「あぁーーーーーーー」 バキューーーーーーーーン ナルト「うぐっ」 円堂「うわぁ!!」 ドジラス「あ、撃っちゃった」 うずまきマモル「うっしゃーーーーーーーーーーーーー」 ワンダバ「ベストマッチが成立してるぞ!!!」 ばいきんまん「どいつもコイツもダメなのだー!!」 阿部さん「やらないか」 ばいきんまん「は?やる訳」 阿部さん「連続掘り掘り!!」 ばいきんまん「おい!!待て!!アァーーー♂」 うずまきマモル「今だオラァッ!!」 バシッ ばいきんまん「ぐわぁっ!!」 阿部さん「もう一度掘ってやる!!」 ばいきんまん「助けてー!!」 レッド&ブルー「ま、マジかよ…」 ブルー(レッド&ブルーの片側)「兄さん!もうあの技しか…」 レッド(レッド&ブルーの(ry)「ダメだ!アレは負担が大きすぎる!」 ボウ「なにやってんだ?まあいい、いくぞ!」 リョクーン「おう!」 ボウ「フュー」 リョクーン「ジョン!」 ボウリョクーン「よっしゃ行くぜぇぇぇぇ!」 【マッハパンチ】 うずまきマモル「のわぁ!」 ばいきんまん「よしいいぞ!」 阿部さん「好きあり!連続ほr」 ボウリョクーン「お前がなwマッハパンチ!」 阿部さん「くっ!」 ニードルトプス「ミサイル針だラボ!」 阿部さん「ぐわああああああああ!」 ヤムチャ「新浪牙風風拳!!」 阿部さん「ぐわあああああああ―――!!!!!」 ヤムチャ「これは今まで俺を掘ったからそのお返しだ」 ばいきんまん「よくやった!!ヤムチャ!!」 ミスター・BEX「名前を変えたぞ。」 まりも「おめでとう。」 ミスター・BEX「何が!?」 松岡「熱くなれよー!」 ボワッ! МST・BEX「あっちぃ!」 ドジラス「コールドファイヤーでも喰らえー」 ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 松岡「あは~ん」 ウッカリー「やられ方が変…」 ドジラス「熱い男には消火スプレーをぶっかけておけばおk」 阿部さん「おい・・・・」 ドジラス「ん?何だよ!!」 阿部さん「YA・RA・NA・I・KA」 ドジラス「無理・・・ん!?足が動かん!!」 うずまきマモル「よし!今だ阿部さん!!」 阿部さん「おう!んじゃとことん掘らせてもらうぜ!!」 ドジラス「ちょ!止め・・・アァーーー♂」 ウッカリー「ドジラスが掘られた!」 阿部さん「やらないか」 ウッカリー「ぼくは電車だしなおかつロボットみたいなものだよ?」 阿部さん「構わん、ケツはある」 ウッカリー「えwちょwwwおまwwwwwwアァ―――――♂」 ???「待ちやがれゴルァ!!」 ズガン 阿部さん「ぐはっ!」 バタン 半田「誰だ!?」 ラーメン・ドーパント「お前等のようなクズに名乗る必要などない!」 ドジラス「誰ですかね親分」 MST・BEX「さぁな」 ウッカリー「クッパ様が送り込んだのかな?」 ヤムチャ「だけどこんな奴いたっけ?」 フィリップ「ちょっとまってよ検索に少し時間がかかりそうだ 情報が少なくてね」 バート「データが足りないのか」 タスク「どこかのサイトで情報を会得しました、あのドーパントはアツアツの汁や自由自在に伸びるラーメンを武器としているラーメン・ドーパントです」 ラーメン・ドーパント「いや、何処で得たのだよその情報の数々」 フォーゼ「何だよ、フィリップよりタスクの方が早いじゃん」 フィリップ「だって、星の本棚にまだラーメン・ドーパントのことはかかれてないもん」 ピコ麻呂「アツアツの汁や自由自在に伸びるラーメンが武器とはよくわからぬ奴じゃ」 ミラクルあずにゃん「名前は気にすんな!一瞬で終わらせてもらうぜ」 ラーメン・ドーパント「ふん、やれるものならやってみろ」 ばいきんまん「おまえたち!俺様たちを無視するな!!」 円バーライト「わすれてないって!!」 ドカッ ばいきんまん「ぐわっぁ」 ホラーマン「骨ブーメラン」 ビュン 「ビッグ プリーズ」 バシッ ウィザード「ハイ、キャッチ」 ビュン ガン ホラーマン「ホラーーー そういえばこれ一回も決まったこと無いですホラー」 ボウリョクーン「げへへへへへへへへへへへwwwwww」 ドカッ バキッ ボコッ バコッ マリオ「うわああああいてていてて」 カービィ「ファイナルカッター!!」 ズバシュッ ボウリョクーン「ぐわっ」 マリオ「いまだ!スーパージャンプパンチ」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ビングー「プッシュカート!」 ゴオオオオオォォォォォォォォォ モモタロス「おぉ、久々のプッシュカート」 デキット「中に入ってるアイテムは・・・」 カブト「「ヒートボウガンが1つ 仙豆が2袋 それとバートスイッチ?」 エスカルゴン「何でゲしょうか」 マスターバート(通信)「それは最近出回っているレジェントファイタースイッチだ」 琴吹蘭ヌ「レジェントファイタースイッチ?」 フォーゼ「あぁ・・・レジェンドライダースイッチのようなものか」 マスターバート(通信)「ちなみにバートスイッチは少し特殊で○と△の2つソケットに入れられるんだ」 フォーゼ「なるほどな・・・今回は○のソケットに入れるか」 「バート オン」 フォーゼ「おぉ、いいんじゃない!?」 ラーメン・ドーパント「そんなスイッチで俺が倒せるとでも」 フォーゼ「ライダーバートパンチ!!」 ドカッ ラーメン・ドーパント「ぎゃーーーーーーー」 半田「おぉ、バートパンチだ!」 メテオ「そうだ、俺もいいこと思いついたぞ、マグフォンかせ!」 フォーゼ「いいぜ、ほらよ!」 「マグネットオン レディ」 黄名子「おおおおぉぉぉぉぉ!!玩具では再現不可能なマグネットのメテオリミットブレイク」 剣城「そうなのか?」 なのは「ようつべで実際やってる動画あるでしょ!」 「マグネット リミットブレイク!」 メテオ「ホワチャーーーーーーーーーーーー!!!」 ドッカーーーーーーーーーーーーン MST・BEX「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ウッカリー「あぁーーーーーーおやぶーん!!」 なりピカ「ん?あのギャラドスの背中に洗脳装置が!」 ピース「それを壊せばいいんだね!PKサンダー!」 ギャラドスの背中の洗脳装置は大爆発した! ギャラドス「ギャラアアアアアア!」 クソカーニー「あ……洗脳が解かれた……」 ギャラドスにクソカーニーは食われたw なりピカ「お、どうやらギャラドスが言うに、この先にトリウスがいるらしい。」 ピース「でもどこなのかな?」 サーウ「どうやら海底遺跡みたいだウー。」 なりピカ「だから俺はいけないな……」 相棒「うっし、酸素ボンベと水中服を着て行くか!」 サーウ「そうだウー。」 海底遺跡 サーウ「というか、水が引いてるウー。」 なりピカ「水が引いてるようなので。」 ミラクルあずにゃん「いっくよー!」ピッ 電子音声(コーラス)「ウインチ、ハンマー、オン!」 ミラクルあずにゃん「これでも喰らえです!」 ドッシャーーーーーン ラーメン・ドーパント「ぐあっ!」 ネロ「どうみてもチェーンアレイの□版にしか見えない」 ヘラクス「俺も負けてられねぇ!」 ゼクター「クロォック、アップ!」 ヘラクス「ライダービート!」 ゼクター「ライダービート!」 ズガン ラーメン・ドーパント「ぐはっ!」 ゼクター「クロォック、オーバー!」 ミラクルあずにゃん「次はこれです!」 電子音声(コーラス)「ドリル、スパイク、オン!」 ミラクルあずにゃん「ミラクルドリルスパイクキーック!」 ズガガガガガガガガガガガガ ラーメン・ドーパント「はがががががががががががが」 モリト「顔面をモジュールで抉っているモー、グロイモー!」 ラーメン・ドーパント「こうなったら、俺のアツアツ汁を喰らえ!!」 ジャーーーーーーーーーーー ミラクルあずにゃん「しまった!」 ジャーーーーーーーーーーーー ミラクルあずにゃん「うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 半田「梓!」 ラーメン・ドーパント「お前等、今日は見逃してやる、だが、次は無いからなぁ!!」 シュン ラット「あいつ、一体何者何だ?」 琴吹蘭ヌ「そこだ!」 ボカッ ラット「ぐぇっ!」 ミラクルあずにゃん「メディカルで回復するです!」 電子音声「メディカルオン!」 回復中 ミラクルあずにゃん「よし、これで元気100倍だぜ!」 半田「おい、なんか喋り方がおかしくなっていねぇか?」 ミラクルあずにゃん「気のせいでしょ?」 ばいきんまん「全く、どいつもこいつも」 シュン トゥエンティ「おっ待たせー!」 ストーンリバー「遅れて済まなかったな」 ばいきんまん ラット「遅いぞ!!」 ウルフルン「俺のこと忘れてんだろおい!!」 アカオーニ「そうオニ!!」 マジョリーナ「えええい!こうなったら…」 ウルフルン アカオーニ マジョリーナ「世界よ!最悪の(ry」 以下省略 アカオーニ「いでよ!アカンベェ!!」 アカンベェ「アカンベェ!!」 マジョリーナ「何で赤っ鼻だわさ?」 アカオーニ「間違えたオニ!!」 ウルフルン マジョリーナ「いでよ!ハイパーアカンベェ!!」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!!」 ウルフルンの声「これで阿部を倒してやる」 バート「皆阿部さんを守れ!!」 バート以外「何でだよ!!」 バート「たとえホモでも仲間だ!!皆で守ろう!!」 デキット「しょうがない、守ろうか」 りょう「それに阿部さんのお陰で倒せた敵も居るしな」 フィリップ「守るか」 かじり虫「アカンベェのお尻をかじり虫!!!」 ガブッ Hアカンベェ「!?」 ウルフルンの声「痛ってぇーーーーーーーーー!!!!!!!!」 かじり虫「僕が相手だ!」 ヘーベル君「ハーイ」 ポヨ「ヒィア」 ビードル「覚悟しろビー」 円バーライト「とりあえず最初に出したノーマルアカンベェは倒させてもらうぞ!」 ドッカーーーーーーーーーン ノーマルアカンベェ他界 ハッピー「アカンベェを一撃で倒すとかすごい・・・ノーマルだけど・・・」 阿部さん「護衛サンキュー、お礼にあとでやらないか」 うずまきマモル「いやいやいやいや全然お礼になってないよ」 ピコ麻呂「まぁ、まかせておれ」 ボウリョクーン「マッハパンチ」 「クロックアップ!」 ボカッ ボウリョクーン「ぐわぁーーーー」 カブト「悪いが素早さならこっちが上だ」 フォーゼ「あのジェミニゾディアーツは闇ユウキとはちがうのか?」 ラント「ちがうんじゃない?」 ヤムチャ「操気弾!!」 ビュン モモタロス「へっへっへーそんなとろい玉あたらねぇーよ!!」 秋「あ、後ろ」 ドカァーーーーーーーン モモタロス「ショベリバァーーーーーーーー!!」 秋「操気弾は操作できる気弾なのよ・・」 モモタロス「んなもんよけれるかよ!!} 秋「はぁ・・・変身・・・」 「ソードフォーム 変身音」 ソード電王「避けれないならはじいてやるぜ!!」 ラット(笑)「俺のこともわすれるな!それと(笑)何とかしろ」 半田「フッ、お前の相手は俺だって言ってるだろ!」 189系「俺の嫁を奪うものはすべて排除してやる」 半田「おい、それ俺もターゲットじゃねーか!」 ニードルクッパ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ死ねえええええええぇぇぇぇぇぇぇ」 モリンズマ「破壊ラリアットだモリプラーー!!」 ドカッ ニードルクッパ「その短い腕でラリアット!?」 モリンズマ「いてぇーモリプラー針が刺さったモリプラー!!」 ライト「だからサボタロスは遠距離攻撃しろっての」 ストーンリバー「行くぞ、エミィ!」 ジェミニ・ゾディアーツ(???)「うん!」 フォーゼ「あれ? この声やっぱりユウキじゃん!」 ストーンリバー「行くぞ、エミィ!」 ジェミニ・ゾディアーツ(???)「うん!」 フォーゼ「あれ? この声やっぱりユウキじゃん!」 阿部さん「あの女ライダーに変身したぞ。俺も変身してやるか」 電王「ちょw止めろw大体お前何のライダーに」 阿部さん「知らねーな!とにかく気だけで変身してやる!」 りょう「馬鹿だあの人は」 阿部さん「変身!!」 『ゲイフォーム』 ゲイ王(阿部さん)「仮面ライダーゲイ王参上! お前、俺とやらないか」 ゲイ王(阿部さん)以外「あの人マジでやっちゃったよー!!」 ジャミニ・ゾディアーツ(ユウキ)「えぇい!!」[ジェミニ・ノヴァ投げ]ザッ フォーゼ「ちょっ」 ドッカーーーーーン フォーゼ「ぐっ」 ストーンリバー「そこだ!」[ファイター・ビームボウ] ズガン フォーゼ「ぐあっ!」
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/6527.html
土ドラ THK 最高のオバハン 中島ハルコ(シーズン2) 共通事項 基本の放送時間…土曜23 40~24 35 全社絨毯の上に表記 備考 COMPLETE ポスター記載スポンサー 再春館製薬所、Japanet、AKRACING、MENARD、P G、WOWOW、アイフル 固定スポンサー 再春館製薬所 AKRACING P G WOWOW MENARD Japanet 小林製薬 アイフル アリナミン製薬(PT扱い) レイクALSA(2022年10月) 2022年10月8日 ♯01(新) 0’30”…再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、小林製薬※、アイフル※、ライフネット生命、Kao、レイクALSA、FUJIFILM、アリナミン製薬(PT)、クラシアン(PT) 2022年10月15日 ♯02 0’30”…アイフル※、小林製薬※、再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、レイクALSA、SUNTORY、TCB、FUJIFILM、アリナミン製薬(PT)、ライフネット生命(PT) 2022年10月22日 ♯03(25 15~26 10) 0’30”…MENARD※、Japanet※、アイフル※、小林製薬※、再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、ライフネット生命、レイクALSA、VISA、COSMO(コスモ石油)、アリナミン製薬(PT)、日清食品(PT) 2022年10月29日 ♯04(24 35~25 30) 0’30”…P&G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、アイフル※、小林製薬※、再春館製薬所、AKRACING※、ライフネット生命、レイクALSA、Fields(PT)、アリナミン製薬(PT)、SoftBank(PT)、Medi Qtto(Dr Scholl・PT) 2022年11月5日 ♯05 0’30”…再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、アイフル※、小林製薬※、レイクALSA、東洋水産、Refa、indeed インディード、アリナミン製薬(PT)、KDDI(PT) 2022年11月12日 ♯06 0’30”…アイフル※、小林製薬※、再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、ライフネット生命、SUNTORY、indeed インディード、KDDI(PT)、アリナミン製薬(PT)、クレハ(PT) 2022年11月19日 ♯07 1’00”…KDDI(PT) 0’30”…MENARD※、Japanet※、アイフル※、小林製薬※、再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、ライフネット生命、SUNTORY、indeed インディード、アリナミン製薬(PT) 2022年11月26日 ♯08 0’30”…P&G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、アイフル※、小林製薬※、再春館製薬所、AKRACING※、ライフネット生命、KIRIN(キリンビール)、ANA(全日本空輸株式会社)、レイクALSA、KDDI(PT)(CM=au)、アリナミン製薬(PT) 2022年12月3日 ♯09 0’30”…再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、アイフル※、小林製薬※、東洋水産、YAMADA、indeed インディード、SUNTORY、SUZUKI(PT)、アリナミン製薬(PT) 2022年12月10日 ♯10(終・24 10~25 05) 0’30”…アイフル※、小林製薬※、再春館製薬所、AKRACING※、P G※、WOWOW※、MENARD※、Japanet※、indeed インディード、SUNTORY、積水ハウス、COSMO(コスモ石油)、SUZUKI(PT)、アリナミン製薬(PT)
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/481.html
ゲイ王「掘りまくるぜ!!」 りょう「その格好で!?」 ライト「何て人だ・・・」 ゲイ王「やらないか」 メトロ5000系「ワレハ、カンゼンナロボットダ。ワレヲホッテモ、イミハナイ」 ゲイ王「構わん、ケツなら(ry」 メトロ5000系「エwチョwwオマwwアァーーーーーーー」 電王「あの野郎!!ライダーに変身した瞬間あれだよ」 フォーゼ「ライダーの人気下げる気かよ!!」 リン「あんなのかずきマンと変わらないリーン!!」 ゲイ王「お前らもやらないか?」 ライダー達「却下!!」 14系(ゆとり)「ゲイ王…キモい」 ゲイ王「やらないか」 14系(ゆとり)「いや、こっち欧風客車だしケツないし、だいたい電車を掘ることがおかしいだろ」 ゲイ王「構わん、掘るぞ」 14系(ゆとり)「ちょwwアァ―――――」 ドゥーフ「私を掘る気か?掘るならカモノハシペリーにしてくれ」 ゲイ王「お前もいい男だな。掘るぞ」 ドゥーフ「えwちょwww私なんか掘っても…アァ――!!」 ダークプリキュア「これは厄介だ」 一斤さん「まぁ一斤は妖精でなおかつ性別不明のガイドロボットでちゅから掘られないでちゅ。」 フォーゼ「あのジェミニゾディアーツほんとにユウキかよ!なんとかしてくれ!」 フェイ「僕に聞かれてもね」 ソード電王「こうなりゃ超クライマックスだ!!」 「モモ ウラ キン リュウ ジーク 変身待機音」 ゲイ王「俺も混ぜてくれ」 モモタロス「え、ちょっとま、」 「超ゲイクライマックスフォーム!!」 超ゲイ電王「なんだこれぇーーーーーーーー!!」 円堂「ゲイ王パワーアップしてるぞ!」 ライト「まぁモモタロスとかが歯止めしてくれるだろう」 超ゲイ電王「超ボイスターズ堀り堀りだ!」 なのは「全然止めれてなーーーーい!!」 ドゥーフ「アァーーーーーーーーーーーーー!!」 ウィザード「ライダーの面汚しだな・・・(怒)」 エリー「きもいです」 ピコ麻呂「すごいものだな・・・・」 ばいきんまん「こうなったら!!かびるんるんとアイアント軍団行け!!」 かびるんるん「カビ~!!!」 アイアント「…」 アイアント軍団「……!」 キョン「何だ?」 アイアント軍団「アイー!」[ギガインパクト] ズガン キョン、B★RS「くっ」 超ゲイ王「もっと掘るぞォ!!」 トゥエンティ「ちょっと待ったァ!!」 ニュイーン 超ゲイ王「ティクビが伸びただと!?」 トゥンティ「それだけじゃないよォ!」 ベローーーーーン 超ゲイ王「く、舌とティクビに巻きつかれた……」 トゥエンティ「フォーーーーーーーーーー↑」 ラット「今から俺の新しいトイズを見せてやるぜ!」 半田「じゃあやってみろよ」 シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン ラット×100「どうだ!」 うずまきマモル「オイィィィ! それは多重影分身の術じゃねぇかってばよォ!!」 ケンタマん「ケンタマんコアビーム」 ドッカァーーーーーーーン ミスターBEX「ぎゃあああああああああ」 デキット「おそいぞケンタ!どこいってた!!」 ケンタマンん「実は大変なことになってなぁ」 オーズ「大変なことですか?」 ケンタマん「じつはお金を下ろそうと銀行いったらな、銃持った男が来てな」 B★RS「え!?それ大変じゃないですか!?」 モリンズマ「いや、お前の強さなら反撃できるだろモリプラー」 ケンタマん「んで、金ださないとこいつ殺すぞいわれて銃突きつけられて」 デキット「んでどうなったの!?」 ケンタマん「そこで目が覚めた」 全員「結局は寝坊かい!!」 イクサ「ところでだが、メカオシリカジリムシの技を見て思いついた私の技を披露してやる」 モリト「何だってモー」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=OLwAnh5Dvr4 ウッカリー「か、体が勝手にー」 ドジラス「「うわわわわわわ」 なのは「わわわわわ、仲間にも影響するの!?」 イクサ「逃げなさい 逃げなさい 地震が起きたら逃げなさい」 コナン「なんか新しいの来たー!!」 イクサ「斬りなさい 斬りなさい 悪い奴らを切りなさい」 ボウリョクーン「うわぁーーーーーーーーーーーー」 イクサ「撃ちなさい 撃ちなさい 的の真ん中撃ちなさい」 ミラクルあずにゃん「うひゃーーーーーーーーーーーー」 琴吹蘭ヌ「体が勝手にーーーー」 ヘラクス「く、体が言う事を聞かない!」 黄名子「みんなもっと楽しむやんね!」 さやかベリー「う、うん」 鶴屋さん「ウェッ、ウェッ、ウェッ」 ラット×100「何で俺達もこうなるんだよーーーーー!?」 半田「知るかっ!!」 イクサ「洗いなさい 洗いなさい 汚い食器を洗いなさい」 チキ「ははっ(苦笑)」 ポヨ「ひぃあっ!」 ストーンリバー「く、あっちは一体どうなっているんだ!」 フォーゼ「ユウキを返せ!」 ドライバー「ガトリング、オン」 ガガガガガガガガガガガガ ストーンリバー「くっ……」 ジェミニ・ゾディアーツ「お兄ちゃん!」 フォーゼ「お、お兄ちゃん!?」 超ゲイ王「こ、こうなったら・・・あの歌を歌ってやる!」 モモタロスの声「ちょwマジかよw」 秋の声「私の体で歌わないでよ~」 トゥエンティ「どんな歌だぁい?聞かせてごらぁん」 超ゲイ王「よし歌うぜ!!」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM トゥエンティ「な、何なんだこの歌は!!変態の歌じゃないか!!」 モモタロスの声「お前も変態だろ」 ラッタ「おいバート、気の狂ったあいつ等をどうにかしろ」 バート「よぉし、律、音を掻き消すぞ」 律「まってました、音撃奥義ハードコア」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM ケンタマん&ラント&未来「……」 ピコ麻呂「……何も起きないぞ」 イクサ「行きなさい 行きなさい とっとと学校にいきなさい」 超ゲイ王「ヤ・ラ・ナ・イ・カ」 なんかよくわからない天の声「当り前イロスマ♪」 トゥエンティ「何故関係ない歌まで混じっているのォ!?」 デキット「うーむ、内容が同と言うよりボリュームがとんでもないな」 超ゲイ電王「やらないか やらららいか やら やらかいかい」 マリオ「やりたくねーよ」 アカオーニ「音量でダメージ受けるオニー!」 円堂「うひゃーーーーーーー」 イクサ「やりなさい やりなさい 阿部さんと共にやりなさい」 ウッカリー「己を信じてー」 ドジラス「イクササイズ!」 ミスターBEX「俺は正しい」 イクサ「迎撃続行!!」 マジョリーナ「「この動きはキツイだわさ」 バート 律「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ウィザード「こっちはただの騒音でしかない!!」 フェイト「ニコ動でだしたらコメントすごいかも」 ピコ麻呂「どれ、私がもう一つカオスにしてやろう」 ダブル(フィリップ)「それはもしや・・・」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PumFnlu9EIY なのは「やっぱりこれ!?」 オーズ「悪霊退散 悪霊退散」 ライト「どーまんせーまん」 剣城「すぐに呼びましょ陰★陽★師」 黄名子「レッツゴー!!」 ピコ麻呂「死してなほ この世に未練 残せしは 魑魅魍魎と成り果てる その悪しき血を 清めるが 陰陽の道」 ラットファンガイア軍団「イェーイ!」 イーガロイド軍団「ヒャッハー!」 紬&ジャンヌ「人の世に生まれし悪を」 一斤さん「わーい」 かびるんるん軍団「カビーッ!」 ばいきんまん「コラーッ! お前等も戦えーーーーーっ!!」 コックローチ・ドーパント「おいばいきんまん、お前も踊りなよ」 ばいきんまん「踊るか!!」 フォーゼ「ストーンリバー、まさかお前……!」 ストーンリバー「そう、あのジェミニ・ゾディアーツは正真正銘の俺の妹「真木エミィ」だ!!」 ジェミニ・ゾディアーツ(ユウキ)「弦ちゃんなんか大っきらいだよー♪」 フォーゼ「嘘だドンドコドーン!!」 ジンチェ「……ん!(今がチャンス!)」 モリト「ん、何だモー?」 ガシッ モリト「何すんだモー!?」 ジンチェ「(お前は今から言葉の通じない只のアリエナイザーだ)!」[頭突き] ゴッチン バタン モリト&ジンチェ(両者気絶中)「……」 SAM号「一方、その陰では……」 ブラックアーニー「(あれは)!」 МST・BEX「まだまだ激臭弾はあるから喰らえ!」 ぼんぼんぼん! 林火「うっ、臭い。」 ライト「ギャァァァァ臭い!」 オーズ「くっせー!」 МST・BEX「ぎゃははははは、みんな臭くなればいいのさ!」 ピコ麻呂「貴様、人が楽しんでおる所を邪魔するな!!」 味方達「そうだそうだーーーーーーーーーー!!」 MST・BEX「ハァ!? 俺なんかいけない事でもしたの!?」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ ズガーン MST・BEX「寝る前には必ず歯磨きしろよーーーーー!」 キラーン MST・BEX空の彼方へ イクサ「磨きなさい 磨きなさい 汚い歯を磨きなさい」 超ゲイ王「ヤ・ラ・ナ・イ・カ」 バート&律「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 オーズ「悪霊退散 悪霊退散」 ライト「どーまんせーまん」 剣城「助けてもらおう陰★陽★師」 黄名子「レッツゴー!!」 フォーゼ「ストーンリバー、お前だけはマジで許さねぇぞ!!」 ドライバー「ジャ、イェ、ロ、ON!」 ブルルルルルルルルルルルル ストーンリバー「空から攻撃したって無駄だ!」[トイズ] フォーゼ「おっと、こっちもその手には掛からねぇよ!」 ストーンリバー「それはどうかな?」 フォーゼ「え?」 ジェミニ・ゾディアーツ「弦ちゃんのバーカ!」[ユウキパンチ] ズガーン フォーゼ「ぐあっ!」 ドテッ 街裏のどこか ジンチェ(???)「……はっ!」 ブラックアーニー「目が覚めたか」 ジンチェ(???)「うん」 ブラックアーニー「今の君は中身がモリト、外見がジンチェだ」 ジンチェ(モリト)「え(何だってモー)!?」 イクサ「祓いなさい 祓いなさい 嫌な匂いを払いなさい 祓いなさい 祓いなさい 怨霊、悪霊祓いなさい」 ウィザード(ハリケーン)「お任せあれ」 ビューーーーーーーーーーン オーズ「ようやく激臭が消えた」 超ゲイ電王「や・ら・な・い・か」」 秋の声「私のイメージがどんどん崩れていく~」 ウラタロスの声「僕とやらないかい?」 キンタロスの声「お前までホモになってるんかい」 バート「はぁ・・・疲れた・・・・」 クウガ「ハードコアは終わったみたいですね」 響鬼「そうだ!この際みんな、音で攻撃しよう」 ディケイド「任せておけ ちょっとくすぐったいぞ」 「ファイナルアタックライド ヒ ヒ ヒ ヒビキ!!」 なのは「響鬼キターーーーーー」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=hdTVt3sLn08 ドゥーフ「うっわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドジラス「うげぇーーーーーーーー」 ストーンリバー「音が苦しめてくる!」 フォーゼ「増幅だ!!」 「ビート オン」 梓「ビート・ザ・むったん!!」 斬鬼「俺も行くぜ!!」 唯「久々に!」 ライト「いくぜ」 マジョリーナ「すごい音だわさ」 アカオーニ「うるさオニー」 バート「俺もチューバやってるんでね」 「音激セッション中」 バート「イエイ!」 ナイト「俺の事を忘れて貰っちゃ困る」 バイザー「ナスティベント」 アイアントA「アイー!!!」 マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!」 バタン かじり虫「大丈夫?」 マーチ「ギャァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 ドガッ かじり虫「痛っ」 205系「マーチたんは虫嫌いだからむやみに近づかないほうがいい」 イクサ「その命、神に返しなさい・・・」 超ゲイ電「やらないか」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ディケイド「ハッ!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーーーーン ドジラス ウッカリー「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ブラッチャー2人空のかなたへ(ブラッチャー全滅) マジョリーナ「機関車が全滅だわさ」 ばいきんまん「おのれハゲバナナ共めー」 バート「ハゲにバナナまでつけやがって~!!」 サニー「逆や!バナナにハゲつけたんや!!」 バート「・・・・・どっちにせよハゲバナナに変わりないわーーー」 ドカッ バキッ ボコッ バコッ ばいきんまん「ばいばいきーーーーーん」 ばいきんまん空のかなたへ ウルフルン「ばいきんまんを一撃で、お前何者だ」 バート「越後のちりめん問屋だ」 デキット「それは『水戸黄門』だろ!」 フェイト「ははー」 デキット「おい!!なんだこの怒涛のよしもとネタは!!」」 メトロ5000系「マダ、ワレガイルゾ」 TM2000形「空・港・快・速!」 ドドガッ メトロ5000系「ヤラレター」 メトロ5000系 空の彼方へ ドゥーフ「んじゃあ私は帰る」 ドゥーフェンシュマーツ 退散 フォーゼ(コズミック)「リミットブレイクだ!」 ストーンリバー「くっ」サッ コックローチ・ドーパント「え!?」ガッ シュゥゥゥゥゥゥゥン フォーゼ「ちぇっ、ストーンリバーじゃないのか」 コックローチ・ドーパント「おい、俺は悪くないぞ!!(焦)」 ビーーー ビーーー ビーーー バリズンソード「リミットブレイク!」 フォーゼ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 コックローチ・ドーパント「く、来るn」 フォーゼ「ライダー超銀河フィニィィィッシュ!!」 ジャキーーン コックローチ・ドーパント「ストーンリバーの馬鹿野r」 ドッカーーーーーン コックローチ・ドーパント爆死 かびるんるん軍団「カビー!!」 アソパソマソ「ア――――ソパンチ!!」 M250系「コンテナミサイル発射」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドォォン かびるんるん軍団「カビー!!」 かびるんるん軍団全滅 モモタロスの声「おい阿部!!お前もう出てけ!!」 ドカッ 阿部さん「アァーーーーーーーーーー」 超電王「ようやくクライマックスだぜ」 阿部さん「やらないか」 超電王「アァーーーーーーーーーーッ」 リン「合計6人分掘られたリーン」 クウガ「一人女だけど・・・」 ウルフルン「どうしよう」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ」 ウルフルン「あ、こいついたんだ」 マジョリーナ「忘れるなだわさ」 ホラーマン「ホラ?私偶然にも生き残ってますホラー」 なのは「死ね」 ドッカァーーーーーーーーン ホラーマン「流石は白い悪魔ホラー、さよなら さよならー」 キラーーーーーン ホラーマン空のかなたへ ライト「こりゃまた派手に飛んでいったな」 フォーゼ「おらおらおらーーーーーーー」 ジェミニゾディアーツ「うりゃーーー」 ボキッ フォーゼ「うげぇーーーーーー」 メテオ「ここはやっぱアレになるか?」 フォーゼ「なるぜ!」 「フュージョン、オン 変身音」 ウィザード「そろそろ本気だすか」 「ハリケーン ドラゴォーン ビュー、ビュー!ビュービュービュービュー!」 ウィザード(ハリケーンD)「最新のやつだ」 バート「ほぉ・・・・」 ミラクルあずにゃん「なかなかいいですね」 ピコ麻呂「フォームチェンジはやれるだけやっておこう」 [2084] RE イロスマSS2 第1章 パート10 Name:ミスタースター757 Date:2012/12/02(日) 18 45 ボウリョクーン「俺忘れてるぞ!」 ニードルトプス「ボクもだラボ!」 レッド&ブルー「俺も!」 バート「迷惑だ…」 [2087] RE イロスマSS2 第1章 パート10 Name:209系RIN(3DS) Date:2012/12/02(日) 19 08 14系(ゆとり)「欧風客車もいるぞー」 ヤムチャ「俺もいるぜ」 ダークプリキュア「…」 バート「ま だ い た の か」 [2088] RE イロスマSS2 第1章 パート10 Name:テランド78 iPhone Date:2012/12/02(日) 19 26 阿部さん「やらないか」 ヤムチャ「やらねぇって言って・・・あれ!?久々の登場だから攻撃の仕方がぁ~っ!!」 阿部さん「んじゃ掘るな」 ヤムチャ「おいちょい待て!!止めろ!!今思い出すか・・・アァーーー♂」 一斤さん「ここでパンについて語るでちゅ」 バート「いきなり何だ?」 一斤さん「いきなりでちゅがパンは何で出来てるか知ってるで(ry」 阿部さん「やらないk」 一斤さん「食パンキャノン」 ドゴォ 阿部さん「アァーーーーー」 一斤さん「気を取り直してパンは何で出来てるかしってるでちゅか」 デキット「パンってのは小麦粉やライ麦粉などに水、酵母、塩などを加えて作った生地を発酵させた後に焼いた食品だ」 カービィ「変種として、蒸したり、揚げたりするものもあり。また、レーズン、ナッツなどを生地に練り込んだり、別の食材を生地で包んだり、生地に乗せて焼くものもある。」 コナン「生地を薄くのばして焼くパンや、ベーキングパウダーや重曹を添加して焼くパンの中には、酵母を添加せずに作られるものも多い。これらは、多くの国で主食となっている」 フィリップ 「日本語および朝鮮語・中国語での漢字表記は麺麭(繁体字:麵包、簡体字:面包)」 一斤さん「皆さんよく知ってるでちゅね」 ニードルトプス「いや知りすぎだろそれは!何処でえたんだよその情報の数々」 フィリップ「テル・アブ・フレイラ遺跡で最古の小麦とライ麦が発見されている。麦は外皮が固いため炒ったり、石で挽いて粉状にしたものに水を加えて煮て粥状にして食べ始めたと発掘物から推定される。また、チャタル・ヒュユク遺跡において・・・」 超電王「もういい!!こんな奴トーストにしてやるぜ!!」 ウラタロスの声「フレンチトーストで頼むよ」 リュウタロスの声「バタートーストがいいよ」 キンタロスの声「ジャムトーストで・・・」 ジークの声「降臨 パンを辞して」 秋「私はスティックシュガーかける奴で」 モモタロスの声「結構がさつなチョイスだな」 デキット「パンといやぁメロンパンだろ」 梓「クリームパンの方が美味しいですよ」 レッド&ブルー「いやいやアンパンでしょ」 B★RS「クロワッサン・・・」 ハッピー「チョココロネですよ!」 アカオーニ「ぴったりだオニーwww」 ハッピー「何ですってー、はっぷっぷー」 ピコ麻呂「何を言っておる、パンといえばシンプルにコッペパンだろう」 モリト「カレーパンだモー!!」 レッドザウルス「ナンってパンだったっけ?」 キボクラ「タピオカパン!!」 ラント「そういやいたっけキボクラ」 バート「フランスパン」 ライト「ジャムパンだ!!」 円堂「おにぎりだ!!」 鬼道「それは米だ円堂・・・」 カズキ「敵まで巻き込んでパン話してんじゃねーーーー」 一斤さん「ここで本題に戻すでちゅ」 14系(ゆとり)「…」 一斤さん「最近のパンの材料は残飯とかからでもできるんでちゅ」 サニー「そんで?」 一斤さん「残飯とかから作ったパンは味が落ちるんでちゅ。まぁア○パンマンとか○げぱんとかを残飯から作れば絶対に落ちるでちゅ」 アソパソマソ「おい残飯でパンが作れるわけねーだろおめー」 14系(ゆとり)「話についていけない…」 W(フィリップ)「そういえば米を使うパンだったら米粉パンがあったね」 紬「おにぎりもいいけどホテルブレッドも外せないわ」 半田「いやいや、チーズパンに決まってるだろ」 フォーゼ「俺は給食で出る揚げパンが大好きだ」 アソパソマソ「俺自体もとりあえずはあんパンだ」 ドナルド「ハンバーガーのバンズ」 コーデリア「私は無花果パン」 オーズ「明日のパンツ!」 キョン「オイーッ、それ食い物じゃないからーーーーー!!」 黄名子「黄粉パンやんねー」 剣城「黒パンかな…給食で出るやつ」 ウィザード「プレーンシュガーのドーナツ」 電王「確かにパンには近いが…」 ジャンヌ「バゲットっていうのもおいしいですよ」 カズキ「な、なんだって?ナケット?」 デキット「違うわバゲットだバゲット」 ナケット「わかんなーい」 ウルフルン「俺はレーズンパンかな…」 コナン「バターロール」 フェイト「マカロン」 デキット「マカロンはパンじゃないだろ、地味に声優ネタだし」 フェイト「ティニ~♪」 カズキ「やめんかい、お前最近キャラおかしいぞ」 リン「フライパン」 プラズマ「ピーターパン」 唯「パンダ」 デキット「やめぇ~い!!」 熊ゴロー「てめぇらこれ以上パンの話すんじゃねーよ!!さもないとぶっ殺すぞ!!」 熊ゴロー以外「すみませぇーん!!」 りょう「てかお前居たの!?w」 ゆう「あんまり喋んないから分らなかったw」 バート「まさに忘れられキャラだなw」 熊ゴロー「・・・・ちょっとこのハゲバナナ殺るダイナマイト取ってくるわ」 バート「ひぇー!!すみませんでした!!」 熊ゴロー「ついでにテメェも殺やってやる!」 一斤さん「やめてでちゅ(涙)」 アソパソマソ「恐ろしいなおい」 一斤さん「ではここでパンの試食タイムでちゅ」 14系(ゆとり)「何のパン食わせる気だよ…」 一斤さん「ここでパンを食べたい人手をあげてほしいでちゅ」 パックン「食べたい」 マーチ「あたしも食べたい」 一斤さん「では試食タイムでちゅ。この一斤を食べるでちゅ」 パックン&マーチ「やっぱいいや」 熊ゴロー「おーい(怒)」 一斤さん「ん?なんでちゅ・・・・ギャァァァーーーッ!!」 熊ゴロー「米派の俺の前でムシャムシャパンを食わせるのやめてくれるぅ?」 一斤さん「ひゃぁぁぁぁーーーーっ!!」 熊ゴロー「てれれてってて~ダイナマイト~」 ドガァァァァーーーーン!!!! 一斤さん他界 ユアツダイ「・・・・・ザンパン。(笑) カズキ「もういい!」 まりも「アン○ンマ○、ショ○パン○ン、カ○ーパ○マン♪」 カズキ「もういいって言っているだろー!」 まりも「ごめんパーン。」 ボコボコボコボコボコボコ!!(まりもを攻撃中) まりも気絶中。 バート「おぉ、これはうまそうなトーストになったな」」 イクサ「せっかくだし食べておこう」 むしゃむしゃむしゃ 超電王「結構体力が回復したな」 メテオ「んじゃ、いきますか!」 「メテオ ストォーム!! 変身音」 メテオストーム「俺の定めは嵐を呼ぶぜ!!」 ダブル「エクストリームで勝負だ」 「エクストリーム 変身音」 アンク「映司、このコンボだ!」 オーズ「おk!」 「プテラ トリケラ ティラノ! 変身音」 オーズ(プトティラ)「うおおおおおおおぉぉぉぉ!!」 ウィザード(ハリケーンD)「さぁ、フィナーレだ!」 ウィザーソードガン「キャモナ、スラッシュ、シェイクハンズ! ハリケェェーン!(ギャオォォーン!)…スラッシュ・ストライク!ビュー!ビュー!ビュー!(ジャンジャラジャジャジャ!)」 ウィザード「はぁっ!」 ジャキーーーーーン 預言者ストラウス「俺まだ一言も予言してないんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ドッカーーーーーン 預言者ストラウス爆死 メモリ「ルナジョーカーメタルトリガーマキシマムドライブ!!」 W「ビッカー、チャージブレイク!」 ジャキーン クリスト星人 ファーリー 「チキショー、ルナメタルの力を持つ俺がルナメタルの力に負けてしまったぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーン クリスト星人 ファーリー爆死 オースキャナー「キンキンキン スキャニングチャージ!」 オーズ(プトティラ)「はぁっ!」 カチコチ 連続誘拐犯ナバル「また冷凍されてしまった!!」 ガシッ メダガブリュー「ガツガツガツゴックン」 ナバル「おい、待て!」 メダガブリュー「プットティラーのヒッサァァァァァツ♪」 ビィィィィィィィィィィィィィ ナバル「死にたくないっt」 ドッカーーーーーーーーン 連続誘拐犯ナバル爆死 フォーゼ(ベース)「行くぜ!」 メテオストーム「お前の定めは俺達が決める」 フォーゼドライバー「バート、リミットブレイク!」 メテオギャラクシー「リミットブレイク!」 フォーゼ「ライダーレインボークラァァァッシュ!!」 メテオギャラクシー「オッケーィ!」 メテオストーム「ホワチャァァァァァァァァ!!」[ストームライトシャワー] ドガバキドカバキドカバキボカスカボカスカバキバキ ストーンリバー&ジェミニ・ゾディアーツ「くっ」 アイアント5匹「アイ―!!」 マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァ―――――!!!!!!!!」 205系「この糞アイアント軍団!!これでも喰らえ!!!あくうせつだん!!」 ドゴォ アイアント5匹他界 ヤムチャ「こうなったら関西弁のやつをひねりつぶす!!」 103系(黄緑)「なんでやねん」 ドカッ ヤムチャ「ぐほっ」 サニー「飛んでけーー!!!」 ドドゴォ ヤムチャ「スカイアッパーくらったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」 ヤムチャ空の彼方へ 半田「さぁて、俺もそろそろ本気出すか」 ラット×100「手加減しねぇからな!!」 ディケイド「半田、ちょっと待ちな」ガシャン ディケイドライバー「ファイナルフォームライドゥ、ハハハハンダ!!」 グングングン 半田「ペルセウスが巨大化した!?」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 半田「え? うわぁ!!」 変形中 ハンダペルセウス「お、俺の体がペルセウスになっている!?」 ポヨ「ひぃあっ」【エレキボール】 ドーン アイアント5匹他界 パックン「ガジガジガジ」 アイアント1匹他界 神龍(チキ)「グォォォォォォォォォォ!!」[灼熱] ボォォォォォォォォォォォ アイアント13匹焼死 Hアカンベェ×2「…」 ビードル「お前まだいたのかビー」 マジョリーナの声「じゃあまずそこの毛虫から潰してやるだわさ」 ビードル「今なんと?」 マジョリーナの声「だからそこの毛虫から潰すと(ry」 ビードル「毛虫じゃねーぞー――!!!覚醒!!」 マジョリーナの声「な、何だわさ!?」 ビードル「メガトンパンチ」 ドドドドゴォ Hアカンベェ爆死 マジョリーナ「…」 ウルフルンの声「毛虫が何故パンチなんか(ry」 ビードル「毛虫じゃねーぞー!!!」【破壊光線】 ドドド―――ン Hアカンベェ爆死 ウルフルン「なんて奴だ」 阿部さん「ふー、よく寝た」 マジョリーナ「ん?そうだわさ!!おいそこのホモ」 阿部さん「ん?何だよ」 マジョリーナ「この毛虫を掘るだわさ!」 ビードル「毛虫じゃねー!!それから何やらそうとしてんだビー!!」 阿部さん「おぉ、丁度良かった。寝起きで掘りたい気分だしな」 ビードル「ちょwwやめwww僕なんか掘ってもww・・・アァーーーー♂」 アイアント「アイー」【かみつく】 ガブッ 阿部さん「アァ―――――――――!!!!」 ビードル「ナイスアイアント」 アイアント「…(なぜか感謝されたwwww)」 ユアツダイ「ちょっとポケバトでやろうか。」 アイアント「アイー。」 ユアツダイ「ラッタ!体当たりだ!」 ラッタ「喰らえ!」 ドカッ! アイアント1体他界 阿部さん「お礼に楽しませてやる」 アイアント「アァーーーーーーーーーーー」 アイアント掘られて他界 超電王「いつの間にかHアカンベェがイモムシ一体に全滅してるぜ」 ビードル「破壊光線!!」 ドッカァーーーーン モモタロス「ぐわっ」 ウラタロス「変身が解除されちゃったねぇ」 秋「はぁ・・・はぁ・・・」 レッド&ブルー「こうなったらブルースクリ・・・」 ハンダペルセウス「コスモスラッシュ!!」 ズガッ レッド&ブルー「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカァーーーーーーーーーーーーン レッド&ブルー空のかなたへ Dプリキュア「いくぞ・・・」 ディケイド「上等だ・・・」 「ファイナルフォームライド マ マ マ マリオ!!」 マリオ「お、俺か!?」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 マリオ「のわぁーイタイイタイ」 マリオ変形中 マリオポンプ「おぉ!ポンプだ!!」 ディケイド「発射!」 バシャバシャバシャ Dプリキュア「くっ・・・水などで倒せると思うな」 フォーゼ「全然利いてないぞ、どうする」 マリオポンプ「大丈夫だ」 ディケイド「問題ない」 ゴオオオオオオオォォォォォォォォォォォォ Dプリキュア「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!」 アイアント20体他界 ライト「おいおい、火出しちゃってるぞ」 マリオポンプ「俺のマリオポンプはヒーハックガンのように点火と鎮火の両方を行えるんだ」 ディケイド「さらにコイツは様々な液体を吐き出すことが出来るんだ、さっきの水はその能力を使って作り出した可燃性の液体だ、ほうっておけばそのうち燃え尽きるだろ」 Dプリキュア「ぐっ・・・うわぁぁぁぁ」 オーズ「何でもできるな・・・」 ピコ麻呂「はっはっは・・・」 Dプリキュア「このままでは……」 14系(ゆとり)「なんかダークプリキュア前よりも弱体化してるな」 マジョリーナ「単に敵が多すぎて相手できないだけじゃないだわさ?」 14系(ゆとり)「多分そうやな」 Dプリキュア「ダークスターダストフォトン!!」 ズキュズキュズキュズキュズキュズキュ マリオポンプ「Oh!?」 コナン「あいつ、新しい必殺技を覚えていたのか!!」 ハンダペルセウス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ジャキジャキジャキジャキジャキ ラットの分身5体消滅 189系「半田ばかりにいいとことられてたまるか!!『勇者王ガオガイガー』アームド」 189系(アームド)「ヘル・アンド・ヘブン!!!」 ドカーン ラットの分身6体消滅 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=V2mMvaN_WVA なのは「魔王シューベルト アームド!!」 ラット「あ、やばいかも」 なのは(アームド)「時空ごとあんたを切り裂く!!グランドソード開放!!」 ズガァ!! ラットの分身全滅 ラット「えぇ!?もう分身いないよ!?」 マリオポンプ「硫酸発射!!」 バシャ Dプリキュア「あたるか!} シュン ディケイド「避けたか、ならばもう一人来てもらおうか」 「ファイナルフォームライド フォ フォ フォ フォーゼ!」 フォーゼ「なに!?ついに俺もFFRか」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 フォーゼ「お。おぉ!」 変形音 フォーゼロケットモジュール「おぉーーーーーロケットモジュールじゃねーか バート「よーし突っ込め」 フォーゼロケットモジュール「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ドッカァーーーーーーーン Dプリキュア「うわっ!」 ライト「強いじゃねーか!」 円堂「ロケットと言うかミサイルだな」 フォーゼロケットモジュール「お前もくらえー!!」 ドッカァーーーーン ストーンリバー「うわっ!」 ジェミニゾディアーツ「キャッ」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカァーーーーーーン ウルフルン「うわっ!!俺、退散」 シュン アカオーニ「まってほしいオニー」 マジョリーナ「逃げるなだわさー」 バットエンド帝国幹部逃亡 14系(ゆとり)「逃げよう」 ゴォー―― 14系(ゆとり)退散 Dプリキュア「この勝負はお預けだ」 シュン Dプリキュア退散 ビードル「ん!?何か体がビー!!」 バート「ど、どうしたビードル!?」 ピカァーーッ コクーン「・・・・・」 味方達「ビードルが進化した!!」 ラット「おいおい、残り俺だけか!?」 ストーンリバー「いや、俺もいるが」 ジェミニゾディアーツ「私もいます」 ウィザード「おい、俺もFFR頼む」 ディケイド「いいだろう」 「ファイナルフォームライド ウィ ウィ ウィ ウィザード」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 ウィザード「おおおおおおおおおお」 変形音 ウィザードドラゴン「お、俺がドラゴンになった」 ゴオオオオオォォォォォォォォォォ ラット「あっちぃ!!あっちぃ!!」 ミラクルあずにゃん「ドラゴライズリングが無意味なものに」 デキット「ところでこのコクーン、どう戦うんだ!?」」 コクーン「すまん、コクーンの間は戦闘不可能だ、スピアーに進化するのを待ってくれ」 全員「おいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 りょう「てか何でいきなりコクーンに!?w」 デキット「恐らくHアカンベェを一人で全滅させたからだろう」 ライト「Hアカンベェ倒しただけで!?」 バート「俺も倒したら進化」 味方達「しねーよ!!」 209系500番台「と言うかこの元ビードル、Lvは何ぐらいだ?」 205系「ざっとLv53」 205系以外「ゑ」 コクーン「ちなみにかわらずの石は一応持っていたけどねw」 205系「あ、これよく見たら偽物じゃねーか」 205系以外「な、何だってー!?」 コクーン「あ、一応言っておくけど技は忘れていないから安心してくれ」 マーチ「…」 デデデ「どうしたゾイ」 マーチ「進化しないでほしい…」 205系「まぁスピアーになるからね。その際は対処しとく」 コクーン「まぁビードルのほうがマシだったのかな?」 マーチ「いや別に…」 かじり虫(どんだけ虫嫌いなんだろ?) ラット「とりあえずお前ら全員倒してやる!」 ユアツダイ「またんかいゴォラ!」 ラット「なんだ!?」 ユアツダイ「後でかけ直す!」 味方全員とラット「電話かい!」 ユアツダイ「僕よしもと新喜劇が好きだ。」 ラット「そんなのはどうでもいい!」 りょう「おい!!」 ラット「何だよ!!」 りょう「ピザはまだか!?遅れたら金は払わねーぞ!!」 ラット「お前も電話かよ!!てかピザなんか注文するな!!」 阿部さん「お前暇そうだな」 ラット「だから何だよ!!」 阿部さん「やらないか」 ラット「は?やらねぇよ!!それに俺にはあずにゃんと言う」 半田&189系「黙れ」 バキッ ラット「いてぇ!」 阿部さん「俺はノンケだって構わないで食っちまう男なんだぜ?」 ラット「ちょwwwやめww俺なんか掘っても・・・アァーーーー♂」 ニードルトプス「新喜劇はそこまでだ」 ラット「本気出すぞ!!」 リアル和樹「だったら俺も本気だす!!」 ガジッ BGM;http //www.youtube.com/watch?v=Qom11tVASVc かずきマン「にんにく食べてーかずきマン!!」 円堂「でた~!現在塔子の父さんが頭抱えているかずきマン」 ストーンリバー「何がかずきマンだ」 ラット「あんな空想世界の治安を悪くするような奴は俺のマグマで溶かしてやる」 コナン「お前らだって治安を悪くしてるだろうが!」 ビューティー「お黙りなさい!」 カービィ「お前がが一番治安を悪くしてるんだろ歩く死亡フラグ!!」 コナン「なに~歩くに死亡フラグまでつけやがって~」 平次「だから逆やって」 ジェミニゾディアーツ「なに怒ってんだろうね」 キンタロス「あんな事いわれたらダメージでかいやろ」 リュウタロス「ハゲにバナナつけたり馬鹿にモモつけたり」 バート「なんだとコラー」 フォーゼ「イカに頭とかつけんじゃねー!!」 ドッカァーーーーーーン ラット「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ラット(笑)空のかなたへ ジェミニゾディアーツ「とんでっちゃった~」 阿部さん「やらないか」 ストーンリバー「え、おれか!?」 阿部さん「秘技 連続掘り掘りだ」 ストーンリバー「アァーーーーーーーーーーーーッ」 ライト「あ、石リバー掘られた」 トゥエンティ「ヤバイ、このままでは僕m」 阿部さん「逃れると思ったのかい?」 トゥエンティ「いやぁっ、そのぉ、アァーーーーーーーーーーーッ♂」 律「あ、二十も掘られた」 189系「よし、ラットは飛んでった。ここであずにゃん」 半田「黙れ」 ドガッ 189系「痛っ!何すんだボケェ!!」 TM2000形「何やってんだあの2人」 バート「バートパンチ!」 ドッカーン ニードルトプス「ぎゃあぁ!」 オーズ(プトティラ)「うらぁ!」 ドカッ ストーンリバー「ぐわっ」 梓「デススラッシュ!」 ズガッ トゥエンティ「ぎゃわっ デキット「いいねいいね」 ドカッ デキット「いてぇ何するんだリン」 リン「で、デキットだったのかリーン」 ライト「どうしたんだ?」 アルセーヌ「私の能力よ」 キンタロス「何やお前は!!」 フィリップ「怪盗アルセーヌだね・・・」 TM2000形「アルセーヌ?何それ美味しいの?」 かじり虫「確かアルセーヌはなんかの怪盗だと聞いたよ。まぁル○ン三世のパクリだと思うけど」 スエ30「でも実力は高いらしいですよ」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ヒィア」 デデデ「まぁあのアルセーヌは強いと思うゾイ」 コクーン「まぁがんばれー」 スター「そういやエヴァはどうなったのかな…」 回想シーン 葛城ミサト「これより、ダミーシステムの実験を始める!」 伊吹マヤ「初号機の状態、順調です!」 【警告】 葛城ミサト「!?」 エヴァ初号機「ウボヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 【暴走】 葛城ミサト「エヴァがダミーシステムを拒否して暴走を始めた!?」 日向マコト「最終安全装置が破壊されました!」 フローダル「やばくないか!?」 葛城ミサト「あなたは管轄外でしょ!」 フローダル「いや、これは保安にかかわることです。それに、機械は得意です!」 カチャカチャカチャ(キーボードいじってる音) フローダル「くそ、無理だ!エヴァはかなりの破壊力を持っていますから、全国に配置されているディケイドシステムを使って避難するしかありません!」 葛城ミサト「わかったわ!NERVはこの世界を廃棄することを発表、世界各国の首脳には全国避難命令を発令するようにうながして!」 NERV職員「了解!」 フローダル「では俺はお先に!」 回想終了 スター「大丈夫かな・・・」 真・クッパ城 下っ端A「こんなものを拾うとはクッパ様はすごいな!」 下っ端B「さーて改造するか!」 エヴァ初号機「…」 コクーン「それにしても怪盗アルセーヌ、露出多いな」 サニー「せやな」 へーベル君「ハーイ」 コクーン「あのキャラ18禁に近いと思うな」 へーベル君「ハーイ」 サニー「それよりはよ戦わんかい!!」 へーベル君「ハーイ」 コクーン「まぁガンバ」 デデデ「ここはワシが一人で倒すゾイ」 まりも「いや、あいつは俺に任せろ。」 ライト「いやいやおれだ。」 ユアツダイ「待て待て僕だよ。」 まりも「俺だ!」 ライト「俺だよ!」 ユアツダイ「僕だ!」 まりも「じゃ俺だ。」 ライト「じゃあ俺。」 ユアツダイ「僕。」 デデデ「じゃあ我が輩も。」 まりも、ライト、ユアツダイ「どうぞどうぞ。」 デデデ「おい!」 熊ゴロー「文句あんのか?あぁ?」 デデデ「も、文句は無いぞい!!行くぞい!!」 ライト「あのデブペンギン大丈夫か?」 阿部さん「まぁ、負けたら掘ればいいしな」 デデデ「ワシを掘ったら極刑ぞい!!」 阿部さん「はいはい、まぁ頑張れ」 デデデ「お前らも手伝えぞい!!」 全員「い・や・だ!!以上!!」 デデデ「ガーン」 デデデ「おい205系とキュアマーチ、来い!!」 205系「行くわけないだろ」 マーチ「一人で行かないの?」 デデデ「さもないと家に大量のゴキブリ入れる 車庫に大量の爆弾入れるゾイ!!」 205系&マーチ「はいはい、いきますよ…」 デデデ「これでいいゾイ」 205系「ま、後でデデデ処刑するけどな」 アルセーヌ「ハッ!!」 デデデ「ひえぇーーーーー嫌な思い出がえぐり出されるゾイ!!」 マーチ「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁl虫が!!虫がぁ!!」 205系「そろって変な夢見せられるーーーー」 バート「どうするよ」 シャロ「うーん」 ピコ麻呂「そうだ、バート、コイツだ!」 バシャ バート「んげ!何すんだよピコ麻呂!!」 アルセーヌ「フフッ、何を仲間割れしているの?} フォーゼ「あの~なにをかけたんすか!?」 ピコ麻呂「特殊な泡だ」 モモタロス「なーるほどー!目さえ隠せばアルセーヌの幻覚攻撃も敗れるな」 梓「でもそれじゃ攻撃が出来ませんよ」 ライト「そうだよ!その点どうするんだよ!」 バート「・・・・・・・・・・・・・」 アルセーヌ「・・・・・・・・・・」 バート「!!、そこだ!!」 ドカッ アルセーヌ「キャッ!!」 ストーンリバー「あ、アルセーヌ様が!!」 トゥエンティ「奴は目を封じられているはずなのに」 バート「よし!なんとなく会得しておいた心眼がやくにたったぞ!!」」 なのは「心眼ってなにそれー!!」 円堂「何でそんなスゴ技をなんとなくで会得できるんだよ!!」 ピコ麻呂「病気で失明している友人に教えてもらったそうじゃ」 ダブル(翔太郎)「俺も覚えてみたいな!」 ピコ麻呂「御主のようなハーフボイルドには絶対無理じゃ」 モモタロス「俺はどうだ!?」 ライト「オレオレ!!」 フォーゼ「俺だぁ!!」 カービィ「まず貴様らみたいな落ち着きのない奴らは1000年かかっても無理だな」 カブト「俺だ・・・」 梓「私もどうですか?」 カービィ「あ、お前らならいけるかも」 カブト「なるほど・・・」 梓「マジ!?」 バート「今から投げるボールを目を瞑ったまま受け止め投げ返し俺に命中させれば合格だ」 梓「って今から心眼修行しても遅いわよ!!」 オーズ「な~んかどっかで見たような特訓ですね」 半田「あれ絶対レオのフリップ星人の回の特訓を真似して覚えたな」 EF64「心眼といえばブルーサンダーさんが使えますよ」 189系「でもそいついないじゃないか」 へーベル君「ハーイ」 かじり虫「でもピンチの時に駆けつけてくれると思うんだけど」 エスカルゴン「でもそんなヒーローアニメっぽい展開があるんでGEしょうかね?」 阿部さん「彼奴が男だったら掘れるんだが・・・」 サニー「男女関係なく掘れや!!」 阿部さん「嫌だ、女とはやりたくない」 アルセーヌ「おいおっさん!!」 阿部さん「何だよ・・・」 ピコ麻呂「阿部危ない!!」 アルセーヌ「ハッ!!」 阿部さん「ん?・・・アァーーーーッ♂」 バート「あの阿部さんが逆に掘られたか」 ラント「掘られてないけどね」 ポヨ「ヒィアヒィア」 2000形「ポヨが何か言いたいようだ」 ポヨ「ヒィア(取り寄せバッグあるからこれで適当なキャラ連れてくるよ)」 189系「全く分からんが取り寄せバッグ出したぞ」 ポヨ「ひぃあっ!!」 ガサッ キャンディ(プリキュア)「痛いクル!!」 165系「いきなりなんだよ…」 ポヨ「ひぃあっ!!!」 189系「どうやらポヨが取り寄せバッグで2人援軍(?)連れて来たようだ」 キャンディ(プリキュア)「ここは何所クル?」 165系「横浜だと思うが、景色かわったな」 ワンダバ「(ん、これはチャンス)!」 バキューーーーーーーーーン キャンディ「な、何だクルッ!?」 ハッピー「うわぁっ!」 キュィィィィィ…… キャンディハッピー「クルクルきらめく未来の光! キャンディハッピー!」 ハッピー「キャ、キャンディが変身した!?」 キャンディH「おりゃあ!!」 ボガッ アルセーヌ「ぐはっ!」 165系「状況が分からないのだが誰か説明してくれ」 EF65「165系さん、実はですねかくかくしかじか…」 165系「そうか。そんでそのアルセーヌとやらを倒せばいいのか」 EF65「そうです」 阿部さん「おい飴野郎」 キャンディH「飴野郎じゃないクルー!!何!?」 阿部さん「俺とミキシマックスしようz」 キャンディH「嫌だクル」 阿部さん「おいそこの熊、早く俺たちをその銃で撃て」 キャンディH「ちょっと!話聞いてるクル!?」 ワンダバ「え・・・いや・・・その・・・・」 阿部さん「出来ないなら掘るからな」 ワンダバ「わ、分かりましたよ(汗)」 キャンディH「Noーーーーッ!!!(泣)」 ワンダバ「ミキシマックス!!」 阿部さん&キャンディH「うぉーーーっ!!」 阿部キャンH「なんじゃこりゃあぁぁーーっ!!」 165系「あんなやつで倒せるのか?」 阿部キャンH「やらないか」 165系「断ると言ったら?」 阿部キャンH「掘る」 165系「あっ!!あんなところにいい男が!」 ポヨ「ひぃあっ?」 阿部キャンH「猫はオスでも掘らんぞ。じゃあ掘るか」 165系「止めろって言ってnアァ――――」 キャンディH「彼奴ミキシマックスした瞬間あれだから嫌だったクル」 ハッピー「しかも私のオーラも少し混ざってるし」 キャンディH・ハッピー「いい迷惑だ!!」 阿部キャンH「これでどんどん掘って行くか」 キャンディH・ハッピー「やめろぉぉーーっ!!」 スエ30「おい丸猫、取り寄せバッグで適当な道具だしてくれ」 ポヨ「ひぃあっ」 ガサッ スエ30「えーっと、取れたのはよくわからない時計と、ただの種3つと、幻覚玉、仙からあげ5個か」 189系「よく分からない時計は何だ?」 デキット「アルセーヌを攻撃する時は目を瞑れよ」 梓「やってみるです!!」 アルセーヌ「くらいなさい」 梓「目を瞑る!」 ズガッ アルセーヌ「キャッ!」 梓「あ、出来ました」 全員「嘘!?」 バート「俺よりも心眼できてるじゃん、嫉妬するわー」 モモタロス「目隠ししないと心眼できないのかよ」 ピコ麻呂「そんなところまで再現しなくて良いわ!!」 イロスマ島のとある場所 マスターバート「いよいよこの季節が来たな・・・」 コロナ「ですがバートさんは参加するでしょうか・・・」 MAINASU12「あぁ・・・問題ないですよ、強制エントリーさせましたから」 マスターデオ「もちろんライトたちもね」 マスク・ザ・斉藤「そういやまだあいつきてないですよ」 KUROSU12「ホントだ・・・何してんだあいつ」 ???「邪魔するで~」 Wing「邪魔するんやったら帰ってー」 ???「あいよー」 マスターバート「バカモーーーン!!帰るな!!」 KUROSU12「それにしても久しぶりだね、あんたのその姿みるの」 ダン・ハオラウン(以降ダン)「今年はなんとなくこれになりたくてな、んで、予定では逃走中大会は1ヵ月後ですよね」 マスターバート「あぁ・・・各世界から参加者を集めたからな」 コロナ「それでダン、準備のほうはどうなんですか?」 ダン「あぁ・・・去年に逃走中終わった後大分長いことクロノス社をほったらかしましたからねぇ・・・これから急いでプログラムたてるわ」 全員「めっちゃマイペースだぁーーーー!大丈夫なのかこの人!?」 コロナ「まぁ、去年もこんな感じでしたねこの人」 ところ変わってイロスマ島のどこか 謎の少女(気絶中)「……」 ダン「じゃあ、クロノス社に移動するとしますか」 マスターバート「あぁ・・・送っていこう」 イロスマ島の散歩道 マスターバート「おい・・・移動手段が自転車とはどういうことだ」 ダン「免許とってないからさ」 マスターバート「私の車乗っていくか?」 ダン「おぉーラッキーありがとさん!!」 マスターバート「まったく・・・ん?」 謎の少女「・・・・・・・・」 ダン「おーい、君どうしたの?・・・返事がない、ただの屍のようだ・・・」 マスターバート「おい!生きているだろ!!」 ダン「あ、ホントだ・・・どうする・・・」 マスターバート「宿舎に運び込もうか・・・」 マスターバートとりあえず医者でも呼ぶか…」 E351系「さて、車両基地へ帰るか」 マスターバート「おお!!いい所にE351系!!」 E351系「おっ、マスターバートか。どうした?」 マスターバート「丁度いい。この謎の少女を宿舎に運び込んでくれ」 E351系「なるほど了解した」 男敵共「・・・・・・(気絶中)」 阿部キャンH「敵の男共を掘ったクル」 キャンディH「もう知らないクル・・・」 まりも「喰らえ!」 ガンっ! まりも「ぐはっ!」 まりも「もう一回だ!」 ガンっ! まりも「ぎょへ! まりも「まだまだ!」 ガンっ! まりも「ぐへっ!」 ラッタ「もういいねん!」 ユアツダイ「いつまでやってる?」 カズキ「このよくわからない時計は一体なんだろう」 超電王「知るかよ!!」 ライト「じゃあ俺らは石リバと20をやろうぜ」 トゥエンティ「やらせるかよ!」 オーズ「トランプを投げてきたぞ」 円堂「ゴッドハンド」 バシバシバシバシッ 龍騎「全部とった!」 トゥエンティ「なんだってぇーーー」 ストーンリバー「ならばこれだ!」 ドカッ カブト「ぐっ・・・脚力強化の能力かならば俺も」 「1・2・3 ライダーキック」 カブト「うらぁ!!」 ドカッ ストーンリバー「うわっ」 ニードルトプス「しね!!」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカァーーーーーーーーーーン サボ太郎「いてぇサボー」 フォーゼ「さーて・・・コイツどうする」 サボ太郎「ご、ごめんなさいサボー、許してほしいサボー」 カービィ「いいだろう」 全員「いいのかよ!!」 カービィ「ただしこれからお前は俺らの奴隷として着いてきてもらう」 なのは「それと着いてくるにあたって条件を出します・・・」 サボ太郎「な,なんだサボ」 梓「えっとですねぇ・・・まずエロや変体発言ををしないこと」 ディケイド「それと俺がパン買って来いといったら買ってくること」 ライト「それと俺が突撃といったら突撃すること」 円堂「囮を決める場合は決まってお前が囮になること」 ダブル「お前の罪を数えろといったら罪を数えること」 サボ太郎「なんか酷いサボー」 165系「この時計は何だろうか」 ポヨ「ヒィア?」 EF64「これ、ロイヤルクロックじゃねーかw」 165系「ロイヤルクロック?何それ美味しいのか?」 EF64「確かCMでやっていた気がするが詳しい詳細はWAKARAN」 EF65「とりあえず調べておきますね」 ダブル(フィリップ)「それはロイヤルクロック、すべてのキュアデコルに対応した超兵器だ」 モモタロス「じゃあプリキュアに渡せば最強じゃねーか!」 ハッピー「それをこっちに」 空界のクロノス社 ダン「日時 場所 ハンターの都合とかも考えると…うーん…」 マスターバート「あの少女は宿泊に運んでおいたぞ…」 ダン「そうですか」 コロナ「だいぶ疲れていたようですね…よく眠っていますよ」 ダン「そうですね…バートさん達を呼び戻してくれないですか…あの子の身内を知っているかもしれません」 マスターバート「わかった、すぐに呼び戻す」 KUROSU12「にしてもなんであの子はあんな場所に」 マスターバート「多分、家出か捨て子だろう…」 コロナ「誰かとはぐれてしまったという事も考えられますね…」 マスターバート「こないだまで大雨だったからな、道端に倒れるのもありえる話さ…」 ダン「本当にそうかな…?」 ピロロロロロ マスターバート「ん?電話だ。はいもしもし」 E351系(電話の声)「マスターバートさん、謎の少女を宿舎へ運んどいた」 マスターバート「ご苦労だった」 E351系(電話の声)「まぁしばらくは面倒を見ておくから。そんじゃ」 ピッ マスターバート「電車も使えるときは使えるんだな…」 宿舎 謎の少女「・・・・・」 E351系「これで一安心だ。にしても見たことないやつだな…しかしもう2人呼んだほうが良いかな」 プルルルルルルルルル とある基地 ウサコ「何か任務はあるか?」 583系「特に出されてないようです」 カモノハシペリー「…」 着信音 http //www.youtube.com/watch?v=krJalarNp10 ウサコ「ん?電話だ。もしもし」 E351系(電話の声)「もしもし、E351系だ」 ウサコ「何のよう?」 E351系(電話の声)「イロスマ島の宿舎に来てくれないか?せめて2人」 ウサコ「まぁ適当に見つけたやつを送っておくから。んじゃ」 ガチャッ 阿部さん&ドナルド「俺達が追う」 全員「え!?」 トゥエンティ「ぎゃははは!!うまく逃げれたですねぇぇ~」 アルセーヌ「あぁ。・・・ん!?」 阿部さん「・・・・逃げれると思ったのかい?」 ドナルド「ドナルドは逃げる奴をつい殺っちゃうんだ」 ストーンリバー「ちょwww落ちつけwww」 アルセーヌ「食べ物(ハンバーガー&ポテト&コーラ)を粗末にするな!!」 トゥエンティ「お助けを~~~!!」 3人「アアアアアァァァァァーーーー!!!!!」 アルセーヌ&ストーンリバー&トゥエンティ気絶 ラット「はぁ・・ここどこだぁー・・・ん?」 アルセーヌ「・・・・・・・・」 ラット「んげぇーーーーーーどうしたんですか!?」 阿部さん「やらないか」 ラット「え?ちょっとま アァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 バート「あ、阿部さんとドナルドが帰ってきたぞ」 ライト「よう!うまくやってきたか?」 阿部さん「掘ってやったぞ」 ドナルド「ついやっちゃうんだ」 モモタロス「うまいこといったなぁ」 フェイ「これで知っている世界は大体回ったね」 ウィザード「さてこれからどうする」 円堂「さぁな・・・真・クッパ軍に乗り込むか?」 着信音:http //www.youtube.com/watch?v=Yyh12l21WkA コナン「だれのだ?」 バート「俺のだ」 モリト「超意外だモー!」 バート「ん?マスターバートか、なんだ」 マスターバート「おい、戻って着てくれないか」 バート「はいはい・・・ 戻ってこいってさ」 モモタロス「よし、じゃあライナーに乗れ」 イロスマ島の宿舎 ダン「あなたがバートさんですか」 バート「ん、おまえだれだ」 ダン「私はダン・ハオラウン、今年行われる逃走中のミッション発令係りです」 バート「へぇ・・・」 デキット「んで、なんのようだ」 マスターバート「実はだな・・・この子の事を知らないか?」 謎の少女「・・・・・」 ライト「?」 梓「・・・・・・?」 半田「誰だコイツ・・・」
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/233.html
宇宙探査艦オーヴィル シーズン2 DVD 日語字幕全話あらすじ 監督:ブラノン・ブラーガ 出演:セス・マクファーレン、エイドリアンヌ・パリッキ、ペニー・ジョンソン・ジェラルド、スコット・グライムズ 言語 英語, 字幕 日本語, 英語 ディスク枚数 7 宇宙探査艦オーヴィル シーズン2 あらすじ オーヴィルは年に一度のボータスの放尿の儀式に参加するために惑星モクラスに向かう。ケリーは教師のカシウスと交際し始め、エドは落ち込む。クレアの息子マーカスは反抗的なジェームズ・ダンカンと付き合い始める。マーカスとジェームズがウォッカを飲んでいたところを見つかり、ジェームズの両親はマーカスのせいだと文句を言う。保護者と教師の会合で、アイザックはジェームズが食品合成器と学校の成績をハッキングしたことを証明してマーカスへの疑いを晴らす。転任してきたジャネル・タイラー大尉に魅かれたゴードンはジョンの助言を求める。ボータスはアララと部下のダンの間をとりもつ。 オーヴィルは惑星ニクシアが赤色巨星に飲み込まれる現象を観察する。ボータスは妻のクライデンを避けてポルノのシミュレーションの中毒となる。離婚を求めるモクランの習慣に従ってクライデンはボータスを刺し殺そうとする。処罰を避けるためにボータスとクライデンはクレアのカウンセリングを受け、ボータスは二人の子のトパの性転換から妻にわだかまりを持ち始めたと告白する。ニクシアの地下文明に75人の生存者がいることがわかり、オーヴィルは救出作戦を実行するがボータスのシミュレーションに含まれたウイルスが障害となる。アイザックとボータスが救出に向かい、30人だけを救う。ウイルスが船の制御を奪ってオーヴィルは危機に陥る。アイザックがウイルスを除去して船は救われる。エドは救出行動に免じてボータスを赦し、ボータスとクライデンはやり直そうと誓う。
https://w.atwiki.jp/mydvdnewsing/pages/69.html
20世紀初頭、イギリスが近代化へ向けて動き始めた時代を舞台に、田園地帯にある大邸宅 ダウントン・アビー で、貴族や使用人たちの間で繰り広げられる人間模様を描いた大ヒットドラマ『ダウントンアビー シーズン3 』。11月30日(日)23 00より、シーズン2の放送がNHKでスタートする。 1916年、第一次世界大戦勃発から2年。ダウントン・アビーではグランサム伯爵ら貴族の生活も、ベイツら使用人たちの生活も大きく変化し始めていた。 フランスの前線で戦うマシューが、つかの間の休暇で帰国することに。ダウントン・アビーでは、病院への寄付を募るコンサートが開催される。メアリーの前に現れたマシューの隣には、婚約者ラビニアの姿があった...。 従者ベイツは、妻との離婚が成立しそうだとアンナに告げる...。また一方、オブライエンは新入りのメイド、エセルが気に入らない...など、本シーズンでもシーズン1に引き続き、さまざまな登場人物たちが織りなす人間模様が展開していく。 出演は、ヒュー・ボネヴィル、エリザベス・マクガヴァン、マギー・スミス、ミシェル・ドッカリー、ダン・スティーヴンスほか。 なお、シーズン2放送前に、11月1日(土)深夜24 50よりシーズン1のアンコール放送を予定。詳しい放送時間は番組公式ホームページで確認できる。 『ダウントン・アビー』シーズン2、第1回「開戦」は、NHKで11月30日(日)23 00より放送スタート。
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/230.html
少し戻ってデンライナー バート「おい、モリトは何処へ行った」 デキット「さぁ・・・さき帰ったのかな?」 オーズ「そう思っておきましょう」 コナン「オイお前、こいつ飲んでみろ」 シャロ「ん?」 ゴクッ シャロ「ショベリバァーーーーーーーーー!! コナン「ザマァ…」 ライト「やっぱり無理か…」 ネロ「うげっ…」 エリー「まずいですっ…」 コーデリア「ダメ…」 オーズ「やっぱりねぇー」 サボ太郎「今エロやったら殺されるサボー」 円堂「月曜日はハゲバナナ言われ、火曜日はプラズマが自爆」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー」 B★RS「何を歌っているんだ!」 円堂「水曜日はデキットが裁判 木曜日はリンがやられる」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー なのは「なにその自虐としか思えない替え歌!」 円堂「金曜日はマスターが泊まり 土曜日も徹夜で勤務」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー」 円堂「日曜日は・・・」 モモタロス「おーいもうすぐつくぜ!」 円堂「そうか・・・」 なのは「気になるから日曜も歌え!!」 りょう「この娘死んでる?」 マスター&作者達「死んでないわ!!」 サボ太郎「生きてるサボ!!ふざけるなサボ!!」 コナン「あのサボテン初めてまともな発言したな」 デキット「女が絡むと調子に乗りやがって」 阿部さん「やりたくない・・・女とはやりたくない…」 キュアサニー「はいはい、分かったから涙拭き」 りょう「ん!?この娘・・・・知ってるかも」 全員「え!?」 ガーディアン「久しぶりに行動するから手元が狂うな~手元が狂うって使い方あってる?まあそれはともかく…SSの状況大分わかってきt」 バート「何、一人で長々と喋ろうとしてんのさ」 ガーディアン「おっと、危うく黒歴史を語ってしまうところだった・・・」 サボ太郎「どんな黒歴史サボ?」 ガーディアン「おっと、自虐ネタを誘うなんて…そうはいかないよ、サボ太郎君。因みに語ろうとしていた黒歴史はイロスマとは全く関係ないのでご安心を」 サニー「誰に向かって喋っとんねん」 ミルキーホームズの世界 アルセーヌ「……」 ストーンリバー「……」 トゥエンティ「……」 ラット「……」 ???「こりゃあ酷い…周りが(自主規制)とハンバーガー&ポテト&コーラで散らかってる」 部下「こいつら、仲間にしましょうぜ キラーロ様」 キラーロ「あぁ、早速こいつ等を基地に連れて行こう ???「待った」 怪盗帝国の4人「?」 キラーロ「あぁ?」 シュン ストーンリバー「青衣の男か」 青衣の男「キラーロ、少し話したいことがある」 キラーロ「何だ?」 青衣の男「かくかくしかじかカクカクシカジカ」 キラーロ「あぁ、賛成だ!」 SAM号「こうして真・クッパ軍とキラーロ軍は手を組んだのであった」 バート「んでりょう、こいつなんなんだ」 りょう「こないだみたアニメのキャラクターじゃねーか」 デキット「フィクションのさらにフィクションの人物が出るわけねぇーだろ!!!」 SAM号「あたりまえですがこのストーリーはフィクションです」 ライト「なんというか・・・梓ににてねーか?」 円堂「そうか?髪ピンクだし全然ちがうぞ」 フォーゼ「ダチになれっかなー?」 カービィ「目覚まし時計でもかけてやるかぁ!!」 バート「お前の目覚まし時計は=兵器だろうが!!」 カービィ「ネオマキシマ砲かデラック砲、どっちか選びな」 全員「どっちもえらべるかー!!」 モリト「ブルスマではいつものことだモー」 モモタロス「今ならもれなくネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲も選択肢にいれてやるよ」 秋「無駄に長い!!」 コナン「戦車用のサイレンサーじゃねーか(画像参照)どっから持ってきた!!」 カービィ「すまんがブルスマの世界へいってきていいか?連れて行きたい奴がいてな」 バート「なんだ?ぬえか?」 カービィ「まぁそんなところだな」 ウラタロス「デンライナーの連結は外しといてね」 カービィ「じゃあいってくる」 ビュン! オーズ「いったね…」 E351系「お前ら来てたのか」 189系「おっE351系じゃねーか。どうしてここにいる?」 E351系「マスターバートにこの女を運べと言われたから」 コクーン「髪色がピンク色ならキュアハッピーとかいるじゃねーか」 キュアハッピー「でも私はここにいるよ」 189系「じゃあどっかの魔法少女キャラの主人公じゃね?」 へーベル君「ハーイ」 ユアツダイ「こんなこともあろうかと助っ人を呼んできた。」 バート「どこ?」 ユアツダイ「もうすぐだ。」 シュンッ! ???「ドウモ。」 モリト(ジンチェ)「なんかきたモー。」 ユアツダイ「ブロックで作ったブロックロボだ。」 ラッタ「それでどうする?」 ユアツダイ「……」 モリト(ジンチェ)「(全く、どいつもこいつもおかしい奴らばかりだ)」 アソパソマソ「(そういやこの青いモグラなんか変だな…)」 ロスト平原 ブラックアーニー「ここまで来ればもう大丈夫だ」 ジンチェ(モリト)「(全くだモー)」 ブラックアーニー「ところで、君はピンク色のツインテールをした少女の事を知っているか?」 ジンチェ(モリト)「(そんなの知らないモー)」 ブラックアーニー「あの少女は僕の大事な仲間なんだよ」 ジンチェ(モリト)「(大事な仲間)?」 デキット「髪がピンクだったら、ルクスが居るが」 ライト「いや、ルクスはこんなに髪が長くない」 半田「それにルクスは梓よりも唯に似てる」 バート「じゃあ誰?」 デキット「紙がピンクのキャラクターなんてこの世にはいっぱいいるもんな」 円堂「染岡とか・・・」 鬼道「何故そこで染岡を連想する」 霧野「そこは俺だろう」 ダブル「言われてみれば確かに 霧野に似てなくもない」 ライト「そうか?俺にはそうは見えないが」 龍騎「じゃあまどかだ」 まどか「私のはこんな長くないですよ」 ピコ麻呂「さっきから話の論点ずれてきてないか?」 イクサ「まぁ…目が覚めるまでここで待っていよう」 デキット「何人か作戦ルームに集まって次どうするか会議するか?」 ダン「じゃあ僕はクロノス社へ行ってきます逃走中のプログラムもたてとかないとね」 モリト(ジンチェ)「なに!?ここはイロスマの基地なのか、内部から破壊するチャンスか?」 ユアツダイ「思い出した!」 ラッタ「え、マジで!?」 ユアツダイ「こいつ(ブロックロボ)のあれの使い方を!」 ラッタ「なんでだ!?」 ユアツダイ「えーとこのヘルメットをこの子の頭にかぶせて。」 バート「どうなる?」 ユアツダイ「彼女の名前だけが出てくる!」 バート「名前だけかい!」 バート「んなもん作るなハゲ!!」 ユアツダイ「ハゲはお前だろーが!!」 バート「うるせぇ!!ギタギタにしてやる!!」 ボカボカボカボカ デキット「喧嘩は止めろ!!!!(汗)」 謎の少女「う、うぅー…」 りょう「お、目が覚めたぞ!!」 サボ太郎「うわぁ~触りたい」 ゆう「おりゃあ!!」 グキッ サボ太郎「うっ!!」 阿部さん「やりたくないよ~~(泣)女とはやりたくないよ~(泣)」 キュアサニー「良い歳こいたおっさんがしょーもない事で泣くな!!」 キュアビューティ「お黙りなさい!!」 バート「ハイ!?」 キュアビューティ「喧嘩は他所でやってください。うるさいとこの少女が起きてしまいます」 189系「(お前の方がうるさい件)」 かじり虫「いや起きそうだけどね」 モモタロス「お前のせいでおきたんだろうが」 キュアビューティ「……」 キンタロス「おーいどうしたんや?」 キュアビューティ「お黙りなさい!!!」 キンタロス「逆切れすんな!!」 アソパソマソ「自覚しろよてめー」 キュアハッピー「ビューティ落ち着いて!!!」 キャンディ「そうクル!」 キュアビューティ「……」 TM2000形「やっと落ち着いた」 ポヨ「ヒィア!」 サッ 謎の少女(起きたばかりの状態)「……?」 ラント「ラッタ、あの子の名前は?」 ラッタ「えーっとぉ、何々? 如月子音……?」 ロスト平原(会話省略) ブラックアーニー「って事だ」 ジンチェ(モリト)「(なるほど)」 ブラックアーニー「さてと、それじゃあ君と体を取り替えた張本人(ジンチェ)でも探すか」 ジンチェ(モリト)「(賛成だモー)!」 円堂「子音か、いい名前だな」 オーズ「君何処から来たの?」 デキット「親は?」 子音「わかんない…」 モモタロス「わからないっておい」 クウガ「記憶ないの?」 子音「…」 パックン「なるほど…」 ドッカァーーーーーーーーーン ライト「何の音だ!?」 なのは「爆発!?」 梓「うわ!暗い!!」 ウィザード「停電か!?」 マスターバート「地下の電気室をやられたようだ」 バート「なんだって!?」 ラント「あ、そういえばモリトが何処にもいないぞ!」 リン「まさかあいつかリーン!」 マスターバート「悪いが電気室を見てきてくれ!そこに階段がある!」 バート「了解、行くぞ!!」 地下 モリト(ジンチェ)「いや~基地が分かってあのハゲバナナ達を倒せる自信が持てるぜ!!」 バート「止めろモリト!!」 リン「お前どうしたんだリーン!?」 デキット「いつものお前じゃないぞ!!」 カズキ「まさかお前、モリトじゃないな!?」 モリト(ジンチェ)「何故分かった?」 りょう「ま、まさかお前…」 サボ太郎「モリトから体を奪った怪人だな!?」 フォーゼ「じゃあ今本物はどこにいるんだ!?」 バート「わからん、行くぞ!!} モリト(ジンチェ)「くらえ!!」 モモタロス「おっとあぶねぇ」 カズキ「破壊ビーム」 モリト(ジンチェ)「あたらねーよ!」 ドッカーン デキット「破壊ビームを使うとよけいに基地が壊れるぞ」 モリト(ジンチェ)「逃げろー」 デデデ「逃がさんZOY」 コンピュータールーム モリト(ジンチェ)「追いつかれた」 梓「覚悟してくださいよ」 プラズマ「まてプラプラ~、ここにはイロスマのメインコンピューターがあるプラプラ~、やられたら膨大なデータが失われるプラプラ~」 モリト(ジンチェ)「なに!?いい事聞いちゃったー」 ビングー「いらん情報教えてんじゃねーーーーー!!」 モリト(ジンチェ)「これだな、ぶっ壊してやる」 ピコ麻呂「とめるのじゃ!!} ???「そうはさせねぇよ!!」 バキュン!! モリト(ジンチェ)「うっ!誰だ!!」 C・カイト「俺がパイスマ(テランドの新同人誌)の主人公、キャプテン・カイトだ!!」 バート「キャプテン!?まさかお前」 リン「海賊かリーン!?」 モリト(ジンチェ)「こ、こうなったら…お前から倒す!!」 C・カイト「ふ、倒せたらな」 シャキン! 『イロスマ レジェンドチェンジ』 バート(C・カイト)「バートで倒してやる!!」 バート「え!?俺が二人!?」 189系「まてや下等生物!」 モリト(ジンチェ)「誰だ下等生物と言ったのは!!」 アソパソマソ「189k」 189系「キュアビューティが言いました」 キュアサニー「いやあんたやろ!!」 モリト(ジンチェ)「どうでもいい!!そいつをぶっ倒す!!」 キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ビュォォォォォォォォォォ モリト(ジンチェ)「ぎゃあああああ!!!!!」 キュアハッピー「いつもより威力が上がっている気が」 へーベル君「ハーイ」 W(フィリップ)「キャプテン・カイト、彼はレジェンドチェンジにより様々な主人公に変身できる」 リン「それ何てゴーカイジャーだリ、イン?」 205系「おいポヨ」 ポヨ「ひぃあっ?」 205系「取り寄せバッグでモリト出せるか?」 ポヨ「ヒィア」 ガサゴソガサゴソ ポイッ 205系「何故出てこない…」 EF64「出てきたのは5000円札とげんきのかけらだけかよ…」 ディケイド「ふん、俺のほうが高性能だな」 「カメンライド、クウガ」 「フォームライド ドラゴン」 ディケイドクウガ「俺はフォームチェンジが可能だ」 C・カイト「ふーん」 モリト(ジンチェ)「さぁ・・・どうする」 フォーゼ「いったん追い出すしかねぇ」 ガシッ モリト(ジンチェ)「おい、離せ」 カチッ「ロケット オン」 フォーゼ「うおおおおおおお」 ドッカァーーーーーン バート「おうぞ!!」 マスターの間(SMで最初に集まる場所) ボコッ!! 子音「!?」 モリト(ジンチェ)「ぐあっ」 フォーゼ「宇宙キタァーーーーーーーーーーー」 バート「ここなら安全に戦えるぞ」 マスターバート「おい、どうなっている」 デキット「モリトは誰かと入れ替わっています」 円堂「そうそう、コイツはキャプテンカイトっていってなゴーカイジャーみたいなことできるんだ」 ディケイド「まぁ、俺のほうが高性能だがな」 C・カイト「へぇー、俺も出来るし」 ディケイド「なに!?」 C・カイト「まぁいまはやる必要ないからしないけど」 オーズ「どうしようか、こいつを倒すとモリトは元に戻れないのに」 マスターバート「とりあえず拘束してモリトが見つかるまでどこかに閉じ込めておこう」 ライト「お任せあれ!ライトバインド」 バシィ モリト(ジンチェ)「フッこの程度の拘束技など」 ライト「うわっ、ダメだ押さえ切れねーぞ」 ピコ麻呂「ありったけの拘束系技を使うのだ」 ウィザード「コイツの出番だ」 「バインド プリーズ」 フォーゼ「コイツで」 「ウインチ ネットオン」 フィリップ「コイツだ」 「ルナ ジョーカー 変身音」 なのは「チェーンバインド」 フェイト「ライトニングバインド」 黄名子「もちもちきなこもちー!!」 円堂「ゴッドハンド!!」 三国「無頼ハンド!!」 ウラタロス「ソリッドアタック!!」 狩屋「ハンターズネット」 モリト(ジンチェ)「え、それはちょっとやりすぎじゃ ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 数秒後 なのは「ごちゃごちゃになっちゃった」 ダブル(フィリップ)「これ何の塊だい照井竜」 アクセル「俺に質問するな」 マスターバート「後は本物が見つかるのを待つだけだ」 C・カイト「よし!Dr.デキールに頼んで調べて貰おうか」 デキット「デキール!?どうして兄さんが!?」 バート「デキットお前、兄貴が居たのか!?」 デキット「あぁ、もう5年位会ってないが。どうして兄さんがカイト達の仲間に・・・」 C・カイト「お前がデキールの弟か。話はよく聞かせて貰って居るぜ。」 バート「まぁ兄弟がいるのは俺もだけど」 デキット「そうだったの」 バート「バァートっていう双子の兄弟だ、まぁ最後にあったのはイロスマに入る3日前だからどっちが兄だったかすっかり忘れたがな」 ライト「なんでわすれんだよ!」 コナン「…」 カズキ「何で弟は弁護士やってて兄貴は海賊に入るんだよ」 デキット「しらねーよ!」 子音「…」 189系「俺にも兄弟いるな」 スエ30「そうなのか」 189系「兄の183系と弟の189系あさまがいるが」 205系「183系は知っているがまさかその下もいるとはねぇ…」 スエ30「その弟は今どこにいるんだ?」 189系「アイツは実況好きだから長野の実家で適当に実況してる」 TM2000形「実況好きって…」 バート「そういえば初音に自己紹介してなかったな」 デキット「じゃあ、ハイパーバトルDVD恒例のやりかたで行こう」 翔太郎「まずはバートから」 バート「このまえプレストチェイサーで発進ミスってな、ホント前部分がへこんで」 デキット「事故の紹介じゃねーーーー!!」 バート「オレ、バートは典型的な格闘技タイプ超能力とかそういうのはないけど常人を越えている体術で戦うぜ、そうそうバイクも得意だぜ、仮面ライダーにも負けない技術だ、必殺技はクリムゾンフェニックス、空気との摩擦で発火する炎のキックだ」 円堂「俺は円堂守、ゴールキーパーだけに固い防御力とパワーが売りだ、パンチ力は固い装甲も砕けるぞ!、必殺技はゴッドハンドV、封印も寄せ付けないぞ、サッカーやろうぜ!」 秋「私は木野秋、頭脳プレイは得意だけど非力だから銃を使って戦うの、最近だと電王に変身する事も多いわ、そういえば良太郎さんいないのかな…?モモタロスは後で自己紹介するから」 ライト「俺はライト、円堂が力なら俺は技、光を光線のように打ち出すだけじゃなく硬質化させて刃物に変えたり傷の当てて治療もできるんだ、大乱刀は限られた者だけが身につけられる最強武器だ、闇系の敵にはとことん強いぞ、必殺技はライトプリズム、大乱刀からも打ち出せる破壊光線だ」 レッド「僕はレッドザウルス、炎の技なら僕に任せてよ、氷の能力を持った敵なら本領発揮だ、火傷しないようにね、必殺技はクラッシュサンパンチ、遠くにいても避けられないよ!」 マリオ「おいおい、炎の能力と言えばこのスーパーマリオだろ、ファイアマリオは炎系に関してはエキスパート、火だけじゃないぞアイスマリオなら氷だって操るしプロペラマリオなら空も飛べる、ポンプがあれば水の攻撃もできてしまう、まさに万能、必殺技はマリオファイナル、燃えカスにしてやるぜ!!」 カービィ「万能ならこの俺、星のカービィもだ、吸い込んだ者の能力をコピーしてそっくりそのまま返す、ブルスマに遠征してからはノーマルでもハンパなく強いぜ、スターダストパニッシヤーはノーマルで放つ技としては最強の威力、皆殺しだ・・・!」 半田「俺は半田真一、ザンキさんやセンシマンなどのヒーロー達に憧れているサッカー選手だ。弱い敵はオーディンソードで粉砕するぜ! 必殺技は何が起こるかは教えられない俺のみぞ知る世界。これでもう中途半端とは言わせないぜ!」 梓「私は中野梓、現実世界にいた頃は非力だったんだけどこの空想世界に来てからは立派な戦士になれました。ノーマル技のデススラッシュはごくまれに相手を一撃で死に至らしめるんですよ。必殺技はデストライダーキック、氷の力を纏い敵をやっつけます。カムバックあたし!」 紬「氷の力だったら私「琴吹紬」だって負けてられないわよ! この空想世界に来て手に入れた氷の力はあらゆる者を氷つかせてしまうの、そして私の怪力で凍った敵をアッと言う間に粉砕してジ・エンドよ。必殺技はえーっとぉ……」 バート「考えすぎたら時間がなくなるので次!」 ピコ麻呂「私は矢部野彦麻呂、魔王及びテラカオス事件を終結させた戦士だ、悪霊や怨霊もどーまんせーまんと祓ってしまうぞ 必殺技は成仏しろよ 悪霊退散!!」 阿部さん「俺の名は阿部高和、まぁ俺は同性愛、男にしか興味はない 男をとことん楽しませてやるからな、必殺技は連続掘り掘り、俺のケツの中で(自主規制)」 モモタロス「俺はイマジンのモモタロスだ、秋や良太郎に取り付くことによって電王ソードフォームに変身する、剣技は梓にも負けねぇぜ、行くぜ、俺の必殺技!!」 フォーゼ「俺は仮面ライダーフォーゼこと如月弦太郎だ、お、お前と同じ苗字じゃん、アストロスイッチでいろんな武器を出して敵をバンバン倒すんだ、夢は空想世界の全員と友達になることだ、必殺技はロケットとドリルで繰り出すライダーロケットドリルキック 宇宙キター」 ウィザード「仮面ライダーといえばこのウィザードもそうだ、俺は操真 晴人 おせっかいな魔法使いさ、ウィザードリングからいろんな魔法を使って戦うぜ、必殺技はキックストライクのリングを使うストライクウィザード、俺がみんなの最後の希望だ」 なのは「魔法だったら私も負けてません、私は高町なのは、非力な上に超能力はないですけどデバイスのレイジングハートでいろんな魔法をぶっ放します、なぜか白い悪魔って呼ばれてます、必殺技はスターライトブレイカー、これが私の全力全開!!」 コナン「僕の名前は江戸川コナン、力はあんま無いけど明晰な頭脳と亜笠博士の発明品があるから大丈夫、何でこんな頭いいかって?それはいえねーな(これ以上工藤新一だってばれたらいろいろ面倒なんで)、必殺技は特にねーんだよなー残念、真実はいつも一つ!」 オーズ「僕はオーズ、本名は火野英司だ、3つのメダルを組み合わせてたくさんな形態に変形する万能戦士さ、ただし蛇は苦手です、あ、歌は気にしないでね、必殺技はタトバキック、これ以外にもたくさんあるよ、セイヤーーーーーー」 ダブル「俺(僕)達は2人で一人の探偵仮面ライダーダブルだ、黒いほうが左翔太郎、緑の方がフィリップって言うんだ、メモリチェンジで色や属性や戦法も変わるからどっちがどっちかわからなくなるなよ、必殺技は体が2つに割れるジョーカーエクストリーム、さぁ、お前の罪を数えろ」 205系「俺は205系、JRのいろんな路線で活躍してる通勤電車だ。国鉄型だが2012年現在でも活躍しており、205系を知らない人は多分いない。ここ最近新型車両に置き換わっている路線もあるけど、それでもまだ活躍中。必殺技は複線ドリフトや鋼の裁きなどがある。行くぜ!国鉄形の本気を見せてやる!!」 189系「俺は189系。昔はあずさとか特急運用についていたが今は臨時、団体運用が中心だ。一応俺はボロじゃないからな!!必殺技はあずさの雷、ミサイル発射などほぼ強い技を使う。最後に一言、189系を甘く見ない方が良い」 スエ30「僕はスエ30。国鉄時代に救援車として活躍した客車の一種です。今は廃車になってしまいましたが現在もどこかで保存されています。必殺技は特にないですがけが人を治療したり電車を修理することが可能です」 りょう「僕はりょう、人間みたいだけど実は天使さ。宜しく」 ゆう「私はゆう。人間と天使の間に生まれたの。宜しく」 りょう「よーし、カミスマはこれで全員」 他のカミスマキャラ達「おい!!!!」 サボ太郎「一番重要な俺を忘れんなサボ!!」 りょう「こいつは変態サボテンだ。女好きだから絶対触ったり近づくなよ」 サボ太郎「酷いサボー!!」 リン「僕はリンだリーン、イロスマの中で人気者なんだけど、なぜか一回も勝ったこともないファイターなんだリーン。最後の切り札はウルトラ気合い玉だリーン。」 モリト(ジンチェ)「俺の名は…」 ドカ! ビングー「うるせえ!黙れえ!」 ビングー「そんな事より本物のモリトはどうした!?」 モリト(ジンチェ)「それは…」 スター「俺はスター。魔法とか色々使えちゃうスーパー作者です☆必殺技はビックバン」 ゾロショット「めっちゃ腹立つんだが…あ、俺はゾロショット。必殺技はゾロ・フィナーレ!」 ブラック「マミりそうだなおい。俺はブラック。必殺技はロケットブースト。」 ゴースト「僕はゴースト。ポケモンのではない。必殺技は・・・ない」 タイヤキ(マッギョ)「ないんかい!俺はタイヤキという名のマッギョだ。必殺技はマギョリアンワールド。」 アルファ(カイリュー)「その必殺技超気になるんですけど!俺はアルファという名のカイリュー。プロトコル・オメガではない。必殺技は超(スーパー)流星群。」 ゼロ(ルカリオ)「ネーミングセンスだっせwww俺はゼロという名のルカリオ。ポケモンの悪役のゼロではない。まあ科学者という点では似ているが」 ガーディアン「俺はガーディアン。自虐ネタ嫌いさ。黒薔薇のアリスというイロスマ同人誌を作る予定ですぜ」 キング「んで、俺は元主役のキングだ。オーナーからキャラデザを変えると聞いているが…。余談だが年は70歳だ」 TM2000形「私は東京モノレール2000形です。とりあえずいろんな言葉を話せるです。必殺技は空・港・快・速です」 EF65「私はEF65です。かつては寝台特急を牽いていましたが今は貨物を牽くことが日常です。必殺技は特にないです」 165系「わいは165系。東海急行電車だ。一人称からして関西弁話すと思われがちだが関西弁は話さないぞ。必殺技は湘・南・日・光だ」 ユアツダイ「ジャイスマを作ってるユアツダイです。」 ラッタ「俺はラッタだ、料理が作れる。」 まりも「どうもどうほわん官のロバートです。」 ラッタ「誰だよ!?」 かぴ吉「ぼくh」 割愛 かぴ吉「なんで!?」 林火「私は林火です。」 ブロックロボ「オ、オ、オレハ…ブロ…ク…ロボデ…」 まりも「どうした?」 ユアツダイ「多分名前を出すのに頑張ったんだろ。」 京「おいおい。俺らを忘れちゃ困るぜ。俺は草薙京。草薙流拳法術という1800年前から古くから伝わった流派だ。俺の手から炎が出る裏百八式・大蛇薙(うらひゃくはちしき・おろちなぎ)は、どんな敵でも燃え尽きてやるぜ!次はてめぇの番だぜ。八神。」 庵「ふん。ほざくな。俺は八神庵。やつと同様、1800年前から古くから伝わってきた流派だ。だが、昔は八尺瓊という名称として生きていた。オロチ一族との血の契約を交わし、今の名称となった。」 京「こいつは俺と違って、八神流拳法術を使い、蒼い炎を出しやがる。」 庵「それがオロチの炎だ。禁千弐百拾壱式・八稚女で無様に朽ち果てるがいい。京!貴様を消すのはこの俺だ!!」 ポヨ「ヒィアヒィア~」 205系「おっと、コイツはポヨだ。猫だが結構動き回るぞ。簡単に言えばコイツは全身筋肉の塊だ」 へーベル君「ハーイ」 205系「コイツはへーベル君、ハーイしか言わない箱だ」 コクーン「俺はコクーン。蛹だ」 かじり虫「僕はかじり虫。みんなからはおしりかじり虫って言われるけどね」 アソパソマソ「俺はアソパソマソ。あの有名キャラに似てるとか言われるけど別物だからな。本家とは別個体だからな!!必殺技はアソパンチだぞおめーら」 バート「何か全員紹介してると時間が掛かるしコイツ(モリト)も見張らないと」 阿部さん「確かにな」 モリト(ジンチェ)「ふ、馬鹿な奴らだ」 阿部さん「ちょっと掘っておくか」 モリト(ジンチェ)「ちょww止めろwww俺はモグラだぞ!!」 阿部さん「構わん、ケツならある」 モリト(ジンチェ)「ちょwww止め・・・アァーーーッ♂」 ブラックアーニー「さーてと、君の仲間は今何処にいるんだい」 ジンチェ(モリト)「(多分、もうイロスマ島に帰ってるはずだモー)」 ブラックアーニー「…なるほど、大体分かった。よし、移動開始だ」 マスターバート「電気室の修理が終わったそうだ」 バート「修理すんの早!!」 ウラタロス「さすがだねー」 デキット「にしても本物のモリトは何処だろうか」 マスターバート「明日くらいにみんなで探しに行こう」 ハッピー「あ…あの私たちの自己紹介は」 189系「プリキュアって名乗りが長いからカット」 ハッピー「え~!!」 205系「マーチたんだけでもいいからやらせてやれ!」 189系「これ以上尺がねーだろ。どうしてもなら阿部さんに30分以上掘らてれ来い」 バート「じゃあ明日まで何する?」 カズキ「そうだな…」 モモタロス「その前に阿部の性格をどうにかしろ!」 カズキ「いや、阿部の性格はもう何を言っても無駄だよ。」 モモタロス「何でだよ」 カズキ「掘りだけにもうだめでしょう」 阿部さん「……すべってないか?」 その頃… キンニクスキー「そろそろ準備を初めるか…」 ディーテ「ああ、あの有名な逃走劇のゲームをな!」 次の日 バート「あぁ…ようねた・・・」 梓「なんか…ベット窮屈だった・・・」 モモタロス「二段ベットに添い寝で4人ってどういうことだよ!!」 半田「アルスマンションの客人祝初室の方が広かったよ!」 マスターバート「まぁ・・・今度は客人宿泊室増やしとくよ」 クウガ「朝食カレーってちょ・・・」 デキット「モリトだったらテンションあがってるだろうな」 円堂「年末はここに集まるってのどうだ」 コナン「いいねいいねー」 リン「もうすぐ朝の体操始めるリーン」 バート「はよ並べよー」 キバット「おい、名護は何処言った」 フォーゼ「そういやいないな・・・」 ピコ麻呂「まぁ・・・何する気かは大体わかった」 ライト「あ、名護いたぞ」 http //www.youtube.com/watch?v=OLwAnh5Dvr4 イクサ「では朝の体操に・・・イクササイーズ!!」 バート「これかよ!!」 梓「やっぱりねぇーーーーー」 子音「これ・・・楽しいかも・・・」 カブト「そうか?」 イクサ「食べなさい 食べなさい 謎のゲテモノ食べなさい」 なのは「また新しいのキタ!!」 イクサ「作りなさい 作りなさい イロスマ同人誌作りなさい」 半田「意外ときつい動きだ」 イクサ「己を信じてーイクササイズ!俺は正しい!!迎撃続行!!」 阿部さん「次はこれだ!!」 URL http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM モモタロス「踊れるか!!」 サボ太郎「俺はノンケだサボ!!」 マリオ「やらねーよ!!」 バート「や・ら・な・い・か」 デキット「お前も乗るな!!」 205系「俺たち電車は試運転が体操みたいなものだ」 189系「そうか?」 103系(黄緑)「そんなわけないやろ!わいらは朝起床してすぐ始発やんけ!!」 165系「それもそうだな」 EF65「まぁ機関車は多少の構内移動はしますが」 ピコ麻呂「そのような変態ソングを朝から聞きたくないわ!!」 http //www.youtube.com/watch?v=QByawy3fUqI デキット「うん、これなら問題ないな」 バート「悪霊退散 悪霊退散」 フォーゼ「怨霊もののけ困った時は」 信助「どーまんせーまんどーまんせーまん」 黄名子「すぐに呼びましょ陰陽師」 リュウタロス「レッツゴー!!」 梓「疲れますね」 オーズ「じゃ、次はこれで!!」 http //www.youtube.com/watch?v=HhAbwHXzHyk フェイ「ずいぶん明るいな・・・」 ウィザード「オーレイ!!」 マリオ「オーレイ!!」 ワンダバ「オーズセイヤー!!」 秋「アンクなんでそんなラップうまいの?」 189系「プリキュアのお前らにはこれ踊れ」 http //www.youtube.com/watch?v=xjpSWurb_4Q 205系「この曲はスマプリ第1期EDwwww」 70-000形「今は第2期のEDですよね?」 へーベル君「ハーイ」 マーチ「何でこの曲…」 189系「理由は特にない」 かじり虫「でもこれ案外簡単かも?」 スエ30「と言うかプリキュアのEDはダンスだったの?」 へーベル君「ハーイ」 アソパソマソ「プリキュアのEDずっとダンスだぞおめー」 メタビー「俺ら空気」 イッキ「だな」 コウジ「僕達もそろそろ活躍させようかな?」 キング「そしたら俺らが空気になるではないか」 アリカ「とにかく踊りましょう!」 ロクショウ「何をだ?」 アリカ「えーーーと・・・鹿目さんに合わせて踊るのよ!」 まどか「え!?ちょっと・・・!」 ???「オイ!」 バート「誰だ!?」 ???「ギャッハッハッハッ!」 リン「誰だリーン」 デキット「お前はキンニクスキーにディーテ!」 キンニクスキー「そうだ!今日は忠告をしに来た!」 ディーテ「実はお前らにあるゲームを用意した!」 バート「あるゲーム?何のことだ?」 ディーテ「その後のお楽しみだ!」 キンニクスキー「それとフェイルーン、お前は実は…」 シュッ! バート「なんなんだった今の?」 ライト「さぁ…」 その頃… キンニクスキー「クッパ様なぜ無理やり呼び戻すのですか!?」 クッパ「お前らの忠告が長いからなのだ!」 阿部さん「そんな事よりこの曲で体操続けるぞ」 http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM ライト「だから踊れるか!!」 ピコ麻呂「だから朝から変態ソングは聞きたくないわ!!」 阿部さん「ほー、そうかそうか・・・じゃあ・・・・」 男達「え…ちょwww止めろwww全員掘る気か!?w俺達なんか掘っても・・・・アアアアアァァァァァーーーーー♂♂♂♂♂」 数分後 阿部さん「あー、スッキリ」 男達「…(気絶)」 梓「阿部さん怖いです…」 キュアサニー「怖いと言うよりキモい」 メタビー「よかったな!掘られなくて!」 阿部「お前等は掘るところないから美声なのに残念だ・・・」 ロクショウ「お前の登場しているマンガは子供が見るとかなりショックを受けると聞いたが」 阿部「それがこのマンガだ」 5分後 ロクショウ「…」 イッキ「なんかショック受けてるな」 阿部「やらないか」 イッキ「え・・・ちょ・・・」 メタビー「させるか!反応弾!」 ドーーーン(尻に命中) 阿部「アー♂」 説明しよう! メダロットにはメダロット3原則というのがあり その中の一つ メダロットは人間の危機を見捨ててはならないというのがある イッキ「助かった・・・」 リン「阿部」ポン。 阿部さん「なんだ?」 ボカボカボカボカボカボカ! 阿部さん「…(気絶)」 リン「少し寝てろリーン!!」 バート「リンの方が恐ろしい…」 リン「阿部の奴、人の気分壊すから置いて行こうリーン」 デキット「そ、そうだな…」 C・カイト「と言う訳で俺達は阿部の奴を宿に置いて行く事に決めた」 SAM号「俺の仕事取るなーー!!」 バート「さて、阿部さんはベッドに括り付けたし モリトでも探しに行くか」 モモタロス「じゃあ早速デンライナーで」 C・カイト「いや、俺のサンシャイン丸で移動だ。」 『カモン サンシャイン丸』 ゴゴゴーーッ デキット「な、何だあの船は!?」 C・カイト「パイスマ海賊団の船だ。乗れ」 モモタロス「あの・・・デンライナーは・・・」 バート「ん?その辺でも止めとけ」 モモタロス「ガーン!!」 デキット「この海賊船にデンライナーを搭載できそうだな・・・」 C・カイト「何かあったときのために入れておくか」 バート「そんじゃいくか」 黄名子「ちょっとまって」 フェイ「ん、どしたの?」 黄名子「わたし・・・おなかすいちゃった」 モモタロス「んなことで呼び戻すな!!」 カブト「おばあちゃんは言っていた、腹が減っては戦はできぬ」 バート「それは前にも聞いたな」 「トゥルルルルルルルルルルルル」 黄名子「あ、もしもし?結構いるんだけど入れる?」 剣城「お前何勝手に電話してんだ」 黄名子「もう予約したやんね」 ディケイド「おい、それはイクサのレストランか?」 響鬼「俺の蕎麦屋だよ」 コナン「わざわざ近くにいる人と電話で話すなー!」 円堂「まぁ俺らまだ朝飯食ってないし・・・みんなで外食ってのもいいだろ」 C・カイト「賛成♪」 ディケイド「ちょっと待て、やめろ!ナマコの予感しかしない!!」 ピコ麻呂「では行くぞ」 ライト「おっしゃーーーー」 テクテクテクテクテクテク ディケイド「・・・・・・・・・いってみるか・・・・」 響鬼「可哀想だし阿部の分も後で持って帰るか」 リン「いや持って帰らなくて良いリーン」 バート「まぁまぁ、掘られた位でそうカリカリする」 リン「お前は掘られて悔しくないのか!?」 バート「・・・・コイツマジになってる・・・・掘られたのが嫌だったんだな」 ピコ麻呂「とりあえず蕎麦屋にいくぞ」 その頃、クッパ城地下整備室 16000系「メカゴジラNEOの制作状況はどうだ?」 E501系「順調です」 ドゥーフ「プリキュアなどの戦闘データを持ってきたぞ」 16000系「ご苦労、ドゥーフェンシュマーツ」 485系(ジパング)「完成はいつごろになるだろうか…」 まりも「そういえばワクワクさんはどこ行ったんだ?」 ラッタ「そういえばそうだな。」 りょう「見つけて捕まえたら17億円をもらうぞ!」 まりも「俺もだ!」 ユアツダイ「僕もだ!」 ラッタ「なんかめんどくさいことになったな。」 SAM号「一方わくわくさんは……」 ワクワクさん「ストローロケット、発射ァ!!」 ヒュイーーーーーーーーーー チュッドーーーーーン ワクワクさん「あ、近くの蕎麦屋を殺っちまった、まぁいっか★」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=ZaAB3pU7-9Y ピコ麻呂「ようやくついたな・・・」 モモタロス「なんかよぉ・・・デンライナー乗ったほうが早くていいんじゃねーか?」 ライト「ここが響鬼の蕎麦屋か」 響鬼「いらっしゃい」 バート「うわ!!太鼓を叩くな響鬼!!」 ディケイド「よせ、お前の太鼓はこの前散々聞いただろうが」 律「すごい太鼓だなー、私も見習わないと」 カズキ「お前のは太鼓じゃなくてドラムだろうが」 平次「同じや同じ」 はやて「どっちにせよ太鼓やろうが」 プラズマ「似ているようで違うプラプラー」 キンタロス「ていうか久々に喋ったなお前ら!!」 信助「士はなまこが食べられないから気をつけてね」 ディケイド「まぁ・・・今回ディエンドはいないからナマコの心配は無いな」 カブト「おばあちゃんはいっていた」 コナン「お膳は急げ、同じものを頼むと早く出てくるんだろ!!」 カブト「おまえ・・何故それを・・・」 コナン「なんか覚えがあるんだよ!」 阿部さん「言っとくが鯖味噌もマーボー豆腐も鱧を酢味噌でとか言っても、ここには無いぞ」 ピコ麻呂「頼んだら掘られ・・・って阿部よ、何故ここにいる!!」 阿部さん「いい男を求める俺の欲望は止められないぜ・・・」 黄名子「じゃあ私が、きなこ餅の力うどんで」 レッド「きなこはいらない!!」 円堂「おにぎりだ!」 モモタロス「それはライスってことでいいだろ、蕎麦系頼め」 ピコ麻呂「4種類の魑魅魍魎をからっと揚げたFooさん流から揚げ丼を」 梓「食べれるわけないでしょ!!」 なのは「ねぇ、このおまけ付き定食ってなに?」 響鬼「これがおまけだ、バート、律 半田!!出番だ」 バート「いいぜ」 http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM なのは「ディバインバスター!!」 ドッカーーーーーン 響鬼「聞いた本人が攻撃するなー!!」 ディケイド「とにかく全員掛け蕎麦だ!!」 響鬼「わっかりましたー」 フォーゼ「響鬼さんのそば、たのしみだぜー」 ディケイド「ディエンドはいないし俺もナマコ食っても発狂はしないし・・・問題はこの中の誰かにナマコ嫌いがいるかどうか・・・特に女子勢が心配だ・・・万一そいつがナマコ食っても問題なけりゃいいがなぁ・・・入っていないことを祈るしかない」 響鬼「おまたせ!!」 ライト「ずいぶんはやいな」 フェイト「響鬼さん、このてんぷらは?」 響鬼「サービスのアナゴのてんぷらだ」 ディケイド「こいつは問題ない」 響鬼「力うどん、おまたせ!」 鬼道「頼んだのは掛け蕎麦のはずだぞ」 ディケイド「いかん!!その餅はナマコの可能性がある」 響鬼「んなわけないだろう」 フェイト「うっ!」 リュウタロス「どうしたの?のどつまった?」 フェイト「なまこだ・・・」 ディケイド「前とは逆かい!!」 響鬼「わりぃ、どうやらナマコと鱧を間違えたみたいだ」 バート「どうしたらナマコと鱧を間違える!! フェイト(エレキ)「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 フェイ「勝手にミキシトランスした」 ドカーーーーーーーーン ガシャーーーーーーーーーーーン 円堂「わーーーーバカ!落ち着けフェイト うわっ!!」 なのは「何でこうなったーーーーーーー」 ディケイド「だから俺は反対したんだ!!」 フォーゼ「おい、あのストローミサイルはなんだ!?」 全員「え?」 響鬼「あのー4種類の魑魅魍魎をからっと揚げたFooさん流から揚げ丼もあるけど」 ディケイド「今はそんなこといってる場合じゃない!!」 りょう「ぎゃぁぁぁーーーっ!!!!ナマコォォーーー!!」 バタン!! りょう気絶 ゆう「こっちは気絶した!!」 C・カイト「何だよ皆、飯中に騒ぐなよ。うめー蕎麦と天ぷらが台無しだ」 全員「お前はのんきに飯を食うな!!」 マーチ「超超超超お腹すいたぁ~orz」 デデデ「どんだけお腹すいてるんだゾイ」 205系「とりあえずあのストローロケット跳ね返してくれ」 マーチ「無理…動けない…」 デデデ「お前が行けゾイ!!」 205系「断る」 C・カイト「ストローロケットだぁ?ストローでロケットなんか出来るわけ」 シュュュューーーーゥ バリーン!!!! C・カイト「・・・俺の蕎麦ぁぁぁーーーー!!許さねえ!!ストローロケットを作ったのは誰だ!?」 りょう「ストローロケット?まさか!!」 まりも「賞金~~!!」 ワクワクさん「何か嫌な予感が…」 C・カイト「俺の蕎麦ぁぁぁーー!!!!許さねえ!!」 りょう&まりも「俺達の賞金ーーっ!!!!」 ワクワクさん「やっぱりーーっ!!」 まりも「ん、何だ?」 ゴロリ「じゃあ撃つよ?」 C・カイト「えっ?」 どどどどどどどどーんっ! C、ま・りょ「ぐぎゃぁぁぁぁ!!」 ラッタ「だ、大丈夫か?」 アクセル「てめぇ懸賞金17億の賞金首じゃねーか!!」 リン「何だってリーン!僕のものだリーン」 響鬼「その17億で俺の蕎麦屋立て直す!!」 デデデ「これで借金返済だゾーイ」 デネブ「ようやくゼロライナーに風呂やトイレも設立できる」 バート「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ17億!!」 アンク「なんと強い欲望だ、これならメダルがいっぱい手に入るぜ」 ワクワクさん「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「バインド プリーズ」 ワクワクさん「ギャーーーーー捕まったぁーーーーー!!」 ウィザード「バインドリングがまさかの大活躍だな・・・」 フォーゼ「よし!確保っと!」 阿部さん「お前、いい男だな」 ワクワクさん「え…まさか・・・?」 阿部さん「やらないか」 ワクワクさん「やっぱり!!嫌だ!!」 バート「阿部さん掘れ!!」 リン「掘ったら許す&賞金分けるリーン!!」 阿部さん「そうか。じゃあ…」 ワクワクさん「ちょwww僕を掘ったって…アァーーー♂」 12分後 ポリスビィ「捕まえてくれてありがとう。」 ラッタ「ゴロリも捕まえた。」 一部の男達「賞金賞金!!」 ポリスビィ「わかった×2、ゴロリも指名手配だったし86万の賞金だ。」 まりも「多いな。」 ???「おーいカイト~」 C・カイト「ん?・・・お!皆!!それにサンシャイン丸だ!!」 デキール「デキット久しぶりだな!!」 デキット「兄さん!!」 デキール「今梯子を用意するから皆上がって来い」 全員「おー!!」 サンシャイン丸内部 半田「すげえー!城みたいだ!!」 円堂「ガンバライドSSもある!!後でやろっと」 デキール「ここが格納庫だ」 ライト「あれ!?デンライナー4機がぜんぶはいってるぞ!!」 ジーク「ゴウカ以外いつ積み込んだのだ」 フォーゼ「あ、パワーダイザーじゃねーか」 半田「この六角形のもしかして・・・」 C・カイト「デキールが墜落してゴミと化したシグファイターを改造して作ったPファイターASとPファイターZXだ」 オーズ「オイイイイィィィィィィィ!!」 モモタロス「いいのかよ!!」 円堂「よーし今回はSARUとチャージマン研だ」 ライト「おぉ!めっちゃレアじゃん」 フォーゼ「相手は誰だ!?」 バート「レイ・ルクとメドゥーサか、勝機あり」 クウガ「どうだろうか・・・」 円堂「おっしゃぁ勝った!!」 子音「もう一回やってみますか」 半田「相手は」 コナン「フランとブロリーのタッグだってよ」 全員「…………」 イッキ「おおお!すごい、すごい、すごい!」 アリカ「はしゃぎすぎよ~ イッキ」 イッキ「だってレアなパーツが揃っているんだぜ!?アンノーンエッグにブロッゾメイル!更に最新鋭のルージュカッツェも!」 メタビー「お前な~」 イッキ「お小遣いもあるし~、パーツ買おうっと~♪」 C・カイト「あ!それは売り物じゃないぞ」 イッキ「え」 リン「何か気分が悪いリーン」 阿部さん「何でだよ~リン~」 リン「お前が居るからだリーン!!」 阿部さん「そんな事言わないでさぁ、俺とやらない」 バシッ リン「やるかリン!!船から落とすぞリン!!」 ???「ヒューヒュー」 リン「だ、誰だ!?」 インコット「おいらインコットだコー!!お前ら二人熱いね~」 リン「ざけんなリーン!!!!僕はノンケだリーン!!」 カズキ「こことても豪華だな…」 ライト「予算どうなっているのかな…」 リン「そんなことより阿部を追い出せリーン!」 205系「そんなことより電車でGOやろうぜー」 リン「そんなのどーでもいいリーン」 デデデ「ならわしがやるゾイ」 205系「お前なんかに全区間走破できるわけがない」 デデデ「やってみないとわからんゾイ!!」 開始してから5分後 デデデ「ゲームオーバーになったゾイ…」 205系「構内再加速、オーバーランとか多すぎww」 モモタロス「何だ電車のゲームか?俺にやらせろ!!」 円堂「じゃあ最初は山陰本線で」 モモタロス「いや、このはくたかの方がかっこいいぜこれにしよっと」 205系「おいおい!素人に特急は」 モモタロス「行くぜ行くぜ逝くぜぇ!!」 開始10分後 モモタロス「逝ったぜ・・・」 ウラタロス「速度制限無視しすぎ、デンライナーとは違うんだよ」 リュウタロス「あと信号も全然守ってないよ!!」 モモタロス「だってデンライナーにそんなのなかったもん」 キンタロス「あと警笛鳴らしすぎや」 モモタロス「お前らがいろんなところで警笛鳴らせって言うからだろ!!」 ジーク「連打しろとは言ってないだろ」 デネブ「マスコンもある程度速度出したら切れよ・・・」 阿部さん「俺にやらせろ」 10分後 オーズ「ちょっとオーバーしたね」 阿部さん「駅の客にいい男がいたな・・・」 ライト「そこ突っ込むな」 デキット「おーい窓の外にジンチェを見つけたぞ」 バート「多分そいつがモリトだ、行くぞ」 黄名子「ゲームオーバーやんね・・・」 剣城「普通にブレーキ掛ければいいものを何で緊急ブレーキを掛ける!!」 ガーディアン「暇や~早く進めヨーゼ」 キング「リアルなこと語るなよ・・・」 ガーディアン「電車でゴツンなんてやってる暇ないんだよ。中国飛行船はチートすぎるからオリスマ大企業に持っていったし、キング以外のプチスマキャラとポケモンたちは闘技場にもどったし架空請求は空気過ぎて死んだし・・・」 架空請求「死んでねーよ!」 コドラ「オイラ達もいるでゴンス!」 ガーディアン「あ、いたのw」 ジンチェ(モリト)「(あれは何だモー)?」 ブラックアーニー「どうやらこの戦艦に君の仲間達がいるかもしれない」 ジンチェ(モリト)「(マジかモー)!」 ジェビィ「ようw」 スター「ちょwミラスマZの新主人公がw」 ゾロショット「俺らの出番どうするんだYO!」 スター「大丈夫。ちゃんと出したげる」 ゾロショット「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」 どこかの場所 クッパ「さて…例の計画は進んでいるのか?」 ミュウドル「ええ・・・あのお方も復活したのでね…」 クッパ「そうか…では期待しておるぞ…」 (通信終了) ミュウドル「ふふ…では始めよう!戦士活動不能化(ファイターおもちゃ化)計画をな!」 ガーディアン「君が新たなミラスマ主人公か?」 ジェビィ「ああ」 ガーディアン「そしてこちらは・・・」 アリス「こんにちは」 ガーディアン「黒薔薇のアリス主人公、アリスこと霜村夕希ちゃんだ」 スター「キターーーーー(゜∀゜)ーーーーーー」 ゾロショット「はしゃぎすぎじゃねーかw」 クイーン「…」 ジャック「…」 エース「…」 コドラ「あれ?こいつらは…誰でゴンスか?」 ガーディアン「5戦士だ、薔薇アリはプチスマが終わったら始動予定だ。」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「ポヨどうした?」 ポヨ「…」 キャンディ(プリキュア)「何クル?」 205系「何故かポヨがずっとキャンディを見ているが」 スエ30「にしてもこのロイヤルクロック、どうやって使うのだろうか?」 205系「プリキュアに教えてもらえ」 キャンディ(プリキュア)「これはプリキュアをパワーアップするための道具クル。ちなみに9250円でトイザラスなどに売ってるクル」 スエ30「つか売ってんの!?しかも9000円とか高っ!!!」 キャンディ(プリキュア)「あくまでも売ってるのはおもちゃクル。こりは本物クル」 ジンチェ(モリト)「(あ、船が降りてきたモー)」 C・カイト「手を上げろ!!この変な怪物め」 全員「それがモリトだよ!!」 C・カイト「コイツがモリトか。なのに何故モグラじゃないんだ?」 デキット「入れ替わってるからだよ!!」 ジンチェ(モリト)「(それにしてもコイツ誰だモー)」 阿部さん「何だ横の黒い奴は。いい男だな」 ブラックアーニー「え?」 阿部さん「やらない」 リン「うぉりゃぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! 阿部さん「・・・・(気絶)」 リン「一生寝てろリーン!!」 全員「リンこえぇーー・・・」 ジェビィ「そうそう、俺の友達紹介するぜ。こいつは準主人公のスライバ」 スライバ「よろしくな。」 バート「おう!」 スター「そういえばダークネス帝国がパワーアップしたとか…」 ジェビィ「あいつらには、嫌な思い出しかないな・・・」 リン「だれか阿部を見張ってほしいリーン」 スエ30「何故」 リン「もしも起きてしまったら僕に知らせるそれだけのことリーン」 スエ30「そんならプリキュアに頼め」 リン「じゃあ適当にNISSANの2人でいいリーン」 キュアサニー&キュアマーチ「ゑ」 205系「サニーだけでいいだろ。2人もいらん」 リン「じゃあサニーに任せるリーン」 キュアサニー「おい待てや(怒)あんたも残れや」 205系「は?何で俺が残んないといけな」 阿部さん「やらないか」 205系「え?やらないやらない!!やるなら半田とやれ!!」 半田「何言ってんだよ!!」 阿部さん「お前ら二人掘るか」 205系&半田「アァーーー♂」 189系「(ざまぁみろ半田ww声に出すと阿部さんに掘られるフラグだからね)」 スエ30「しかし何故電車も掘るのかがさっぱりわからん。ケツないのに」 TM2000形「モノレールはさすがに掘られないでしょう。猫と箱も掘られてませんし」 へーベル君「ハーイ」 EF64「(このままだと全世界の男と掘るだろうな…)」 ――空想世界:新次元―― ??1「ふぃー・・・ただいま帰りましたよ」 ??2「はい、お疲れさん」 ??1「今回も楽に終わったよ。 で、次の依頼ってなんかあるか?」 ??2「ああ、そりゃあるよ。ほい、リスト」 ??1「…ん?この依頼…おもしろそうじゃん」 ??2「どれだい?・・・おっ、ここは本当だね。」 ??1「よし、これ行くか。」 ??2「あ、俺も行っていいかな?会ってみたい人いるし。」 ??1「いいぜ!スザクー?」 スザク「何だよー・・・うっさいな・・・」 ??1「行こうぜ、依頼」 スザク「えー…んどくせぇな」 ??1「さっさと行くぞ」 スザク「てかさー、三人で降りてもどうせお前 一人で獲物捕るだろ?レインどう思う?」 レイン「いや、今回の敵はかなり手ごわいよ。 エンジュだけじゃ無理っp…」 エンジュ「よし!決定!四人で行こう!」 レイン「え?まさか?」 スザク「じゃあ俺はこれで・・・」 エンジュ「いやいや、待て待て」 スザク「ちっ、お前・・・」 ??3「ちょっとエンジュこっち来てよ」 エンジュ「え?何?」 レイン「コハク、行く気だったんだな。 もう敵の情報調べてるよ」 エンジュ「へー、じゃあレンダマキャラ全員で 行くか。よし!出る」 他三人「了解!」 スターの回想 SS2がはじまる一ヶ月前 空想市役所 BGM http //www.youtube.com/watch?v=e-LZVY5uMAA 葛城ミサト「暴走したエヴァの悪用に備えて各チームに分かれて事態の鎮圧を図ること!仮本部は空想市役所に設置する!」 碇ゲンドウ「現時点でエヴァ初号機を廃棄、使徒とみなす。各世界に対エヴァ用兵器を設置した。」 葛城ミサト「い、碇指令!?」 碇ゲンドウ「ちょっと用があってな。運良く助かった。(ユイ・・・)戦闘指揮はお前に任せる。」 葛城ミサト「了解いたしました。フローダル係長は一佐に昇進、特別組織「ゼータ」を率いること。」 フローダル「大出世w了解です!」 回想終了 スター「あんときは大変だったなぁw」 真・クッパ城のガレージ 初号機「……」 リアルエッグマン「うーぬぅ、もうちょっとここを調節するかのう」 ――レンダマファイター養成所―― エンジュ「えー、突然ですが、今から長旅だ!」 ??(ブレイヴァ)「突然すぎるわ。まるでseiyaだな。」 エンジュ「あはは・・・w」 ??(ツルギ)「さて…じゃあ行こうか」 ??(リッジェ)「新しい魔法、試してみようかな!」 レイン「みんなやる気だね。」 スザク「全く・・・なんでこんな気になれるよなァ」 コハク「みんな好戦的なのかな?」 スザク「俺も強い相手と戦う事には燃えるしな」 レイン「そうかな?雑魚たちを蹴散らすのもいいと思う」 エンジュ「お前ら酷い話するなw」 ブレイヴァ「で、俺たちはなにで降りれば?」 エンジュ「リッジェの魔法」 リッジェ「無理」 レイン「即答だね・・・」 コハク「その速さ0,3秒!」 ツルギ「もはやどうでもいい」 エンジュ「よっこいしょと。」 レイン「そこ、人が集まってるとこ。あそこでいいね」 エンジュ「えーっと…知ってるの多いな。」 コハク「よし!そこに決定♪」 スザク「だからあいつらは?」 リッジェ「よし、僕の魔法」 エンジュ「結局できるじゃん」 エンジュ「と、言うことです。」 ガーディアン「ふーん」 スター「へー」 エンジュ「なので勝手についてきます。」 ガーディアン「よろしく」 スター「同じく」 エンジュ「よろ~。」 リン「そういや阿部が起きちゃってるリーン。キュアサニーさっさとぶっ倒せリーン」 キュアサニー「何でウチがこのおっさん倒さなきゃあかんの?」 リン「良いからやれリーン」 キュアサニー「はいはい…おりゃっ!」 ドガッ 阿部さん「アァ―――――――――――――――!!!!!!」 バタッ 205系「(おい股間蹴ったぞ…)」 リン「よくやったリーン」 ピコ麻呂「おい」ポンポン リン&キュアサニー「ん?」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドカァーーーン!!!! リン「何で阿部を倒しただけで!?」 キュアサニー「何でウチもやねん!!」 リン・キュアサニー 他界 リン(幽霊)「何で阿部を倒しただけで殺るんだ糞陰陽師!!」 ピコ麻呂「お前のその態度が気に入らないからじゃ!!次は成仏させるぞ!!」 アソパソマソ「プリキュア殺るとかおめー全国の奴らから叩かれるぞ。はよ蘇生させろや糞陰陽師」 リン(幽霊)「ごめんなさいリーン!!」 サニー(幽霊)「ウチも股間蹴ってすまん!!」 ピコ麻呂「よし、サニーだけ復活させよう」 リン(幽霊)「何でー!?」 キュアサニー 蘇生 ジャック「あああ」 クイーン「いいい」 エース「ぬぬぬ」 ガーディアン「お前等急にしゃべるな~!」 アリス「ところでオーナー」 ガーディアン「?」 アリス「何で私たちを呼び出したの?」 ガーディアン「ああ、後で話す。しかし俺は薔薇アリ、スターさんはミラスマZ、エンジュさんはレンダマ、カツマカカオさんはファンスマと…いろいろ変わったな~」 エンジュ「そういえば女主人公のイロスマ同人誌はガーディアンさんが初めてじゃない?」 ガーディアン「そうかな?」 キング「解せぬ」 EF64「しかしキュアサニーってよくいろんな災難に合うね」 キュアハッピー「たとえば?」 EF64「金太郎さんに連行されてお仕置きをくらう、205系に一度処刑される、そしてピコ麻呂に「成仏しろよ」をされて他界する」 EF65「何か多くないですか?」 EF64「NISSANコンビの相方マーチは何も起きてないけど」 キュアマーチ「まぁそうだね…」 バート「おーいモリト!迎えに来たぜー」 ブラックアーニー「お、きたきた」 ライト「ん、何だお前は!!」 円堂「見たことない奴だな」 ウィザード「敵じゃねーの」 マリオ「敵だったら何でモリトといるんだよ」 キュアビューティ「おそらくあの人はスパイかもしれません」 TM2000形「でも黒いからって悪者ってその考えおかしくね?」 へーベル君「ハーイ」 209系500番台「209系氏もブラック209NEXTと言うフォーム持ってますからね」 バート「よし、ブラックアーニーのことはしばらく観察しよう」 デキット「そうだな」 ジンチェ(モリト)「(それより僕の体をなんとかしろモー!)」 バート「そしてピコ麻呂」 ピコ麻呂「あぁ?」 ボカボカボカボカ! ピコ麻呂「…(気絶)」 バート「お前も少し寝てろ!それに何成仏してんだ」 カズキ「仲良くしようぜ…」 デキット「ん?もうそろそろつく頃だ」 真•クッパ城 キンニクスキー「そろそろ逃走中の準備やミッションはできたか?」 ディーテ「俺らもそろそろSSの準レギュラーになるころだな」
https://w.atwiki.jp/f1niconico/pages/42.html
F5Bクラスランキング Season2. Rank Driver Team PS3ID Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Pts. 最高順位 - - - - - - 1 kaz McLaren kazukihkd 4 25 25 25 12 87(91) 1位(3回) 2 シャオ BMWSauber shao687 18 2 8 18 18 62(64) 2位(3回) 3 みのすけ Renault minosuke77 25 8 12 10 6 55(61) 1位(1回) 4 JRアロンソ RedBull d5928_05-06 8 6 18 15 8 49(55) 2位(1回) 5 ライコファン Ferrari sato_shio 10 12 4 12 15 49(53) 3位(1回) 6 豚しゃぶ Virgin F1_butashabu 12 18 15 - - 45(45) 2位(1回) 7 taki ToroRosso TAKISYO_on 15 10 10 6 - 41(41) 3位(1回) 8 スギダイ Mercedes chiyomi0715 - 4 2 8 25 39(39) 1位(1回) 9 眞子学園 HRT YASHI__AYASE 6 15 6 4 10 37(41) 3位(1回) 10 かっぴー Lotus kappy_0108 2 1 - - - 3(3) 9位(1回) 11 をすぎ Williams nsx_r-s200000 × × × × × 0(0) Season2出欠表 9/18 第5戦終了期日 Driver 12金 13土 14日 19金 20土 21日 26金 27土 28日 02金 03土 04日 09金 10土 11日 16金 17土 18日 kaz × × × ○ ○ ○ ○ △ △ - × × × ○ ○ ○ ○ ○ 豚しゃぶ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ? ? ? ? ? ? ? ? ? taki × ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ シャオ × ○ × × △ ○ × △ ○ × ○ ○ ? ? ? ? ? ? ライコファン ○ △ △ △ △ △ ○ △ △ △ ○ ○ △ ○ ○ △ × × JRアロンソ × ○ ○ ○ ○ ○ △ × × ? ? ? ? ○ ○ ? ○ ○ みのすけ × ○ ○ × ○ ○ × × × ○ ○ ○ スギダイ ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ をすぎ 眞子学園 × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ かっぴー × △ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ × △ △ × △ △ × × × ○=おk △=微妙 ×=無理 ?=未定 Season2開催予定 Rd 日 程 状況 Rd1 7/17 23 00~ 終了 Rd2 7/24 23 00~ 終了 Rd3 8/21 24 00~ 終了 Rd4 9/10 23 00~ 終了 Rd5 9/11 23 00~ 終了 k